約 3,504,853 件
https://w.atwiki.jp/gamegame03/pages/63.html
2004年3月第1作がプレイステーション2で発売されて以来、シリーズを重ねている、ハンターとなり、クエスト(依頼)を請け負い、さまざまな武器やアイテムを使って、多種多様なモンスターを狩っていく3Dアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズのプレイステーション2版第3弾。基本システムはシリーズのものを踏襲し、昼夜や季節といった時間経過の概念が導入されたほか、雪山や火山といったフィールドや新モンスター「古龍種」、新武器「太刀」「ガンランス」「弓」「狩猟笛」の追加、素材を使った防具の強化などの新要素が盛り込まれている。そのほか、「マルチマッチングBB」に対応しており、プレイステーション2専用ネットワークアダプターまたはBB Unitを使って、最大4人までのオンラインプレイが可能。なお、同日に、限定ハイパーリアルフィギュア「クシャルダオラ(1/100スケール)」をはじめ、肉焼きセット形キッチンタイマー「上手に焼けタイマ~」、壁画調の世界図イラストをプリントした「ワールドアトラスバンダナ」、猫モンスター「メラルー」を独特のタッチで描いた「メラルーマウスパット」を同梱した「DXハンターズボックス」が発売された。また、2007年7月19日に、お買い得価格の「PlayStation2 the Best」版が発売されている。 カプコン 価格:7,329円 発売日:2006年2月16日 モンスターハンター2(ドス)(通常版) モンスターハンター2(ドス) PlayStation 2 the Best レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/963.html
【アルバム名】モンスターハンター オルゴールアレンジアルバム 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】10曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□ 【作品名】モンハン音楽部 ~MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY~ 【曲名】おかえり 【歌手】SEAMO 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/579.html
モンスターハンターシリーズ/音楽 公開日:2016年11月25日 更新日:2017年02月07日 概要 モンスターハンターシリーズの音楽について。曲名、サウンドトラックなど。 目次 モンスターハンターシリーズ/音楽/概要/目次/ページの登録タグ特徴/作曲 オリジナル・サウンドトラック、ベスト/モンスターハンター サウンドトラックブック/モンスターハンター2 サントラブック VOL.1 ジャンボ村の歌/モンスターハンター2 サントラブック VOL.2 ドンドルマの旋律/モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~/モンスターハンター3 オリジナル・サウンドトラック/モンスターハンター 狩猟音楽集III~モンスターハンターポータブル 3rd & レアトラック~/モンスターハンター 狩猟音楽集 スペシャルパック/MONSTER HUNTER 2004-2012【HUNT】/MONSTER HUNTER 2004-2012【LIFE】/モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック/モンスターハンター 狩猟音楽集IV/モンスターハンターX オリジナル・サウンドトラック/モンスターハンター 狩猟音楽集XX アレンジ、トレビュー/モンスターハンター オルゴールアレンジアルバム/モンハン音楽部~MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY~/Monster Hunter Ethnic Sounds ~民族楽器アレンジアルバム~/モンスターハンター ダンサブル ~モンスターハンター・クラブミックス/アイルー ラブ ユー / I'LL LOVE YOU ~モンスターハンター アレンジアラカルト~/モンスターハンター スウィング ~ビッグバンドジャズアレンジ~/BlackLute~Monster Hunter Guitar Arrange~/モンスターハンター オルゴールアレンジ ~潮騒の記憶~/モンスターハンター コンピレーション RE MIX チップチューン/MONSTER HUNTER DISCO REMIX/モンスターハンター10周年 コンピレーション・アルバム【トリビュート】/モンスターハンター10周年 コンピレーション・アルバム【セルフカバー】/モンスターハンター・ブラスクインテット ~金管楽器アンサンブル~/MONSTER HUNTER THE JAZZ/モンスターハンター アレンジバラエティパック コンサート/モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭~/モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2011~/モンスターハンター オーケストラコンサート~狩猟音楽祭2012~/モンスターハンター 10周年記念オーケストラコンサート~狩猟音楽祭2014~/モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2015/モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2016 その他/モンハン日記 ぽかぽかアイルー村&G オリジナル・サウンドトラック/モンスターハンターフロンティアG オリジナル・サウンドトラック/モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック/モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック 映像、DVD 楽譜 検索/キーワード/ニュース ページの登録タグ MONSTER HUTNER カプコン サウンドトラック モンスターハンター モンハン 狩人 音楽 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 特徴 作曲 甲田 雅人 柴田徹也 小見山優子 成田暁彦 牧野忠義 裏谷玲央 オリジナル・サウンドトラック、ベスト モンスターハンター サウンドトラックブック (2004/6/25) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_book05.html 曲名01. MONSTER HUNTER【オープニング】 02. 旅立つ者へ【キャラクタークリエーション】 03. 目覚め【ココット村】 04. 豊穣の大地【フィールド 森と丘】 05. 眼光 -The Hunted-【戦闘開始】 06. LIOREUS/咆哮【戦闘曲】 07. 焼けつく風【フィールド 砂漠岩地】 08. MONOBLOS/真紅の角【戦闘曲】 09. Triumph!【クエストクリア】 10. 英雄の帰還【ココット村】 11. 霧の向こうへ【フィールド 沼地】 12. GEREIOUS/毒霞【戦闘曲】 13. 磔の大地【フィールド 火山】 14. GRAVIMOS/地裂【戦闘曲】 15. 大瀑布【フィールド 密林】 16. LIOLEIA/太古の律動【戦闘曲】 17. 失策の代償【力尽きた】 18. 永訣の調べ【クエスト失敗】 19. 動く霊峰【戦闘曲 砦】 20. 勇者のためのマーチ【戦闘曲 砦】 21. 最終決戦【戦闘曲 砦最終決戦】*英雄の証ショート 22. 一匹狼 Lone Wolf-【オンライン 宿屋】 23. 満点の星の下【オンライン 宿屋】*オープニングアレンジ 24. むかし語りの歌【オンライン 宿屋】*オープニングアレンジ 25. 酒場にて【オンライン 酒場】 26. Scat Cat Fever【オンライン 酒場 アイルースキャット】 27. 街の一日【オンライン 街?】 28. 長靴と雑踏【オンライン 街?】 29. 上手に焼けました~!【肉焼き】 30. 一時休息【セーブ】 31. 集いし者たち【オンライン 街選択】 32. 英雄の証【エンディング】 33. 時は来たれり【MHトレーラー曲】 34. 舞い降りる伝説(Secret Track)【戦闘曲 黒龍】 モンスターハンター2 サントラブック VOL.1 ジャンボ村の歌 (2006/3/30)CPCA-10142~3 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_book08.html http //suleputer.capcom.co.jp/product/cd/cpca10142.html 曲名DISC1 01. Monster Hunter 2(dos)【オープニング】 02. 狩りへの入り口【セレクト画面】 03. 狩猟の大地へ【キャラクタークリエーション】 04. 照りつける日差し【季節】 05. 恵み深い人々の村【村昼】 06. 新緑の大地(昼)【フィールド 密林】 07. 新緑の大地(夜)【フィールド 密林】 08. 邂逅【戦闘開始】 09. 密林の無法者~ババコンガ【戦闘曲】 10. 巧を讃えて【クエストクリア】 11. 冬のカナタ【季節】 12. 水車の郷の風【村2】 13. 安らかな寸暇【マイハウス】 14. 白夜の砂丘(昼) 【フィールド 砂漠】 15. 白夜の砂丘(夜) 【フィールド 砂漠】 16. 一本角の盾大名~ダイミョウザザミ【戦闘曲】 17. 断念の教訓【クエスト失敗】 18. 星天【夜間】 19. 星月夜の下で【村夜】 20. 竜盃の酒戦 【酒対決】 21. 酒宴の快楽【酒勝利】 22. 休心のひととき【マイハウス】 23. 安寝の時間【ベットで睡眠】 24. 青天【昼間】 25. 闃然の湿原(昼)【フィールド 沼地】 26. 闃然の湿原(夜)【フィールド 沼地】 27. 湿原に咆える奇獣~ゲリョス【戦闘曲】 28. 活気付く村【村発展】 29. 村の大収穫祭【村3】 30. 剛腕を交えて【腕相撲対決】 31. 最強の腕っ節!【腕相撲勝利】 32. 絢爛生活【マイハウス】 33. 白銀の世界(昼)【フィールド 雪山】 34. 白銀の世界(夜)【フィールド 雪山】 35. 白い闇の住人~ドドブランゴ【戦闘曲】 36. 嵐に舞う黒い影~クシャルダオラ【戦闘曲】 37. 烈火の岩山(昼)【フィールド 火山】 38. 烈火の岩山(夜)【フィールド 火山】 39. 火山の重鎮~グラビモス【戦闘曲】 40. 炎国の王妃~テオ-テスカトル&ナナ-テスカトリ【戦闘曲】 41. 狩人よ、前へ【エンディング】 42. (Secret Track) DISC2 01. 只今連動中【MHP】 02. 可愛いアイルー【MHP】 03. 可憐な調理師たち【MHP 料理中】 04. 好味!【MHP 調理後】 05. 哀別アイルー愛々しい【MHP 解雇】 06. 獣出ずる地に想いを馳せて【MHP 集会所】 07. 農村での一日【MHP 農場】 08. 唸る一匹狼~イャンガルルガ【MHP】 09. 壮麗な万物を観て モンスターハンター2 サントラブック VOL.2 ドンドルマの旋律 (2006/5/30)CPCA 10144~5 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_book09.html 曲名DISC1 01. 同志らを求めて【オンライン】 02. 街への誘い【オンライン】 03. 命愛でる季節へ【季節】 04. 賑わいのドンドルマ【街昼】 05. 勇猛果敢に【クエスト開始】 06. 熱砂に送られし刺客【戦闘曲】 07. 市場の繁栄【街】 08. 死闘の円形闘技場(コロセウム)【戦闘曲】 09. 月夜の石畳【街夜】 10. 我が威信を賭して【大闘技会】 11. 快然に相酌【酒場】 12. さすらいの銃使い【射的場】 13. 美酒に酔う【酒場】 14. 深更の酔想【酒場】 15. 脅威なる龍の襲撃【街襲撃】 16. 街衢の荒廃(昼)【フィールド 街襲撃】 17. 街衢の荒廃(夜) 【フィールド 街襲撃】 18. 老山龍!?【戦闘曲】 19. 大敵への挑戦~シェンガオレン【戦闘曲】 20. 開演前【アリーナ開演前】 21. 開演【アリーナ開演】 22. 魂を宿す唄【歌姫】 23. 精霊へ歌う唄【歌姫】 24. 生命へ捧ぐ唄 【歌姫】 25. 色色し宴にて【大神殿】 26. そびえたつ塔【フィールド 塔】 27. 塔に現る幻~キリン【戦闘曲】 28. 空に浮く山岳~ヤマツカミ【戦闘曲】 29. 黄金の鬣~ラージャン【戦闘曲】 30. 始まりの唄【歌姫】 31. 祖龍(Secret Track)【戦闘曲】 DISC2 01. 思郷の地【ココット村昼】 02. 悠久の場所【フィールド 森丘】 03. 深い森の幻影~オオナズチ【戦闘曲】 04. 孤愁の夜【ココット村夜】 05. 嗚呼!壮演【肉焼き・男】 06. 美味!壮演【上手に焼けました・男】 07. 嗚呼!女々苑【肉焼き・女】 08. 超美味!女々苑【ウルトラ上手に焼けました・女】 09. 嗚呼!猫まっしぐら【肉焼き・猫】 10. 美味!猫まっしぐら【上手に焼けました・猫】 11. 嗚呼!万焼万歳【肉焼き・よろず】 12. 超美味!万焼万歳【ウルトラ上手に焼けました・よろず】 13. プーギーウーギー☆【ブーギー撫で】 14. プーギー御満悦☆【ブーギー撫で成功】 15. 猫汁大作戦!【イベントクエスト】 16. Let s Funk !【アフロ猫】 17. 試練の選択を【街選択】 18. 村長の旅立ち【村イベント】 モンスターハンター 狩猟音楽集~3周年記念ベストトラック~(2007/03/14) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other27.html http //suleputer.capcom.co.jp/product/cd/cpca10181.html 曲名DISC1 01. Monster Hunter【MH オープニング】 02. 目覚め【MH ココット村】 03. Lioleus/咆哮~Lioleia/太古の律動~Gereios/毒霞~Gravimos/地裂【MH 戦闘曲】 04. 笛吹き【MH オンライン酒場 笛とギター】 05. 動く霊峰~勇者のためのマーチ~最終決戦【MH 戦闘曲ラオシャンロン】 06. 満天の星の下【MH オンライン宿屋】*アレンジ 07. 時は来たれり【MH トレーラー曲】 08. 可愛いアイルー【MHP アイルーキッチン】 09. 獣出ずる地に想いを馳せて【MHP 集会所】 10. 唸る一匹狼~イャンガルルガ【MHP 戦闘曲イャンガルルガ】 11. Triumph!【MH クエストクリア】 12. ウルトラ上手に焼けました~!【MH2 肉焼き】 13. Monster Hunter 2 (Dos)【MH2 オープニング】 14. 恵み深い人々の村【MH2 ジャンボ村】 15. 酒興の奏楽【MH2 オンライン街】 16. 密林の無法者/ババコンガ~湿地に咆える奇獣/ゲリョス【MH2 戦闘曲】 17. 賑わいのドンドルマ【MH2 オンラインドンドルマ街】 18. 安らかな寸暇【MH2 マイハウス】 19. 荒野からの響き【MH2 オンライン酒場】 20. 一本角の盾大名/ダイミョウザザミ~炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ~死闘の円形闘技場(コロセウム)【MH2 戦闘曲】 21. 試練の選択を【MH2 オンライン街選択】 22. ドスの寒梅【MH2 オンライン街】 23. 始まりの唄【MH2 オンライン歌姫の歌】 24. 深い森の幻影/オオナズチ~黄金の鬣/ラージャン【MH2 戦闘曲】 25. プーギーウーギー☆~プーギー御満悦☆【MH2 ブーギー】 26. 英雄の証【MH エンディング】 27. 魂を宿す唄~MHBest Special ReMix【リミックス】 28.アイルーメイクライ (Secret Track)【リミックス】 DISC 2 01. Monster Hunter Portable 2nd【MHP2 オープニング】 02. ポッケ村のテーマ【MHP2 ポッケ村】 03. ポッケ農場の一日【MHP2 ポッケ農場】 04. 牙を剥く轟竜~ティガレックス【MHP2 戦闘曲ティガレックス】 05. もうひとつのお楽しみ【MHP2 連動】 06. 雪村の盛り場【MHP2 集会所】 07. 小粋な板前たち【MHP2 アイルーキッチン】 08. 命継ぐ者【MHP2 エンディング】 モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ (2008/04/16) http //suleputer.capcom.co.jp/product/cd/cpca10195.html http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other55.html 曲名DISC 1 01. 咆哮/リオレウス【MH戦闘曲】 02. 太古の律動/リオレイア【MH戦闘曲】 03. 真紅の角/モノブロス【MH戦闘曲】 04. 毒霞/ゲリョス【MH戦闘曲】 05. 地裂/グラビモス【MH戦闘曲】 06. 動く霊峰【MH戦闘曲 砦】 07. 勇者のためのマーチ【MH 砦】 08. 最終決戦【MH戦闘曲 砦】 09. 唸る一匹狼/イャンガルルガ【MHP戦闘曲】 10. 嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ【MH2戦闘曲】 11. 炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ【MH2戦闘曲】 12. 深い森の幻影/オオナズチ【MH2戦闘曲】 13. 老山龍!?【MH2戦闘曲 砦】 14. 大敵への挑戦/シェンガオレン【MH2戦闘曲 砦】 15. 空に浮く山岳/ヤマツカミ【MH2戦闘曲】 16. 黄金の鬣/ラージャン【MH2戦闘曲】 17. 牙を剥く轟竜/ティガレックス【MHP2戦闘曲】 18. 獄炎の覇王/アカムトルム【MHP2】 19. 舞い降りる伝説【MH戦闘曲 黒龍】 20. 祖なる龍【MH2戦闘曲 祖龍】 DISC 2 01. Monster Hunter Portable 2nd G【MHP2Gオープニング】 02. 深き木々の大海~昼【MHP2G】 03. 眠りへの誘い【MHP2G】 04. 樹海の眠鳥/ヒプノック【MHP2G】 05. 怒れる雪獅子/ドドブランゴ【MHP2G】 06. 密林の大食漢/ババコンガ【MHP2G】 07. 双角猛る砂漠の暴君/ディアブロス【MHP2G】 08. 毒湿地の蟹将軍/ショウグンギザミ【MHP2G】 09. 炎河の溶岩竜【MHP2G】 10. マグマを纏う炎魔/ヴォルガノス【MHP2G】 11. 秘境の伝説【MHP2G】 12. 水上の戦慄【MHP2G】 13. 深き木々の大海~夜【MHP2G】 14. 黒き迅竜【MHP2G】 15. 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ【MHP2G】 16. 目覚めの章~魂を宿す唄 17. Secret Track モンスターハンター3 オリジナル・サウンドトラック (2009/09/16) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other115.html http //www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S cd=CPCA-10207 曲名 モンスターハンター 狩猟音楽集III~モンスターハンターポータブル 3rd & レアトラック~ (2011/02/23) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other199.html 曲名DISC 1 01. プロモーションムービー(3rd-ver.) 02. 英雄の証/3(tri-)ver. 03. 道中に垣間見しモノは 04. 湯けむり 05. ユクモに至りて 06. 秘湯を求めて 07. 悠久の山景 08. 陽昇る水景 09. 帰する場所へ 10. 狩人の集う秘湯 11. ユクモ農場のアイルーたち 12. たくさん上手に焼けました~!! 13. 牙獣現わる! 14. 乱入発生 15. 見えざる脅威 16. 荒ぶる乱入者 17. 修練の場 18. 閉ざされた狩場 19. 絆のもとに 20. キュッキュッキュッ にゃあ! 21. Monster Hunter Portable 3rd 22. 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 23. 祭への招待状 24. 神霊の峰 25. 大風に羽衣の舞う 26. 嵐の中に燃える命 27. 生者を照らす朝日 28. アイルー音頭 29. 絶対零度 DISC 2 01. 集いし者たち【MHオンライン 街選択】 02. 英雄の帰還【MH村】 03. 酒場にて【MHオンライン 酒場 ケルトぽい】 04. むかし語りの歌【MHオンライン 宿屋】 05. Scat Cat Fever【MHオンライン 酒場 猫スキャット】 06. 生命に捧ぐ唄【MH2オンライン 歌姫】テーマアレンジ 07. 熱砂に送られし刺客【MH2オンライン 小闘技場】 08. 休心のひととき【MH2マイハウス】 09. 竜盃の酒戦【MH2】 10. 死闘の円形闘技場 (コロセウム)【MH2オンライン 大闘技場】 11. 快然に相酌【MH2 酒場?】 12. 我が威信を賭して【MH2】 13. 功を讃えて【MH2クエストクリア】 14. 色色し宴にて【MH2 大神殿】 15. 思郷の地【MH2 ココット村昼】テーマアレンジ 16. 猫汁大作戦!【MH2 イベントクエスト】 17. 塔に現る幻/キリン【MH2 戦闘曲】 18. 村長の旅立ち【MH2】 19. 農村での一日【MHP ココット農場】 20. 壮麗な万物を観て【MHP】 モンスターハンター 狩猟音楽集 スペシャルパック (2011/03/16) 【完全生産限定盤】Ⅰ~Ⅲの全音源を収録したCD6枚組 MONSTER HUNTER 2004-2012【HUNT】 (2012/09/19) http //www.capcom.co.jp/sound/discography/cpca-10262/ http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other352_cd.html 曲名01. 動く霊峰~勇者のためのマーチ~最終決戦【MH】 02. 咆哮/リオレウス【MH】 03. 唸る一匹狼/イャンガルルガ【MHP】 04. 嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ【MH2】 05. 炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ【MH2】 06. 深い森の幻影/オオナズチ【MH2】 07. 黄金の髭/ラージャン【MH2】 08. 牙を剥く轟竜/ティガレックス【MHP2】 09. 獄炎の覇王/アカムトルム【MHP2】 10. 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ【MHP2G】 11. 絶対零度 12. 高まる鼓動 13. 海と陸の共震/ラギアクルス 14. 迎え撃つ大銅鑼 15. 零下の白騎士/ベリオロス 16. 月震/ナバルデウス 17. 健啖の悪魔/イビルジョー 18. 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 19. 嵐の中に燃える命 20. 剛き紺藍 ~ ブラキディオス 21. 祖なる龍【MH2】 22. 殷々たる煌鐘の音 MONSTER HUNTER 2004-2012【LIFE】 (2012/09/19) http //www.capcom.co.jp/sound/discography/cpca-10263/ 曲名01. 英雄の証【MH】 02. 目覚め【MH】 03. 可愛いアイルー【MHP】 04. 狩人よ、前へ【MH2】 05. 恵み深い人々の村【MH2】 06. 賑わいのドンドルマ【MH2】 07. 始まりの唄【MH2】 08. 目覚めの章~魂を宿す唄【MH2】 09. ポッケ村のテーマ【MHP2】 10. 雪村の盛り場【MHP2】 11. 小粋な板前たち【MHP2】 12. 生命に捧ぐ唄 13. 生命ある者へ【MH3】 14. 海上の村、モガ【MH3】 15. 大砂漠の拠点、ロックラック【MH3】 16. 悠久の言葉【MH3】 17. 秘湯を求めて【MHP3】 18. 狩人の集う秘湯【MHP3】 19. 碧 ~ 港江にタンジア【MH3G】 20. 上手に焼けました~!【MH】 21. キュッキュッキュッ にゃあ! 22. プーギーウーギー☆~プーギー御満悦☆【MH2】 モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター 狩猟音楽集IV (2015/01/14) http //www.capcom.co.jp/sound/discography/cpca-10373_10374/ 曲名DISC1 01. Monster Hunter 4G 02. 賑わいのドンドルマ ~ 4GVersion 03. 商売繁盛! 04. 開演前 ~ 4GVersion 05. 開演 ~ 4GVersion 06. 礎の唄 07. 焼けつく風 (昼) ~ 4GVersion 08. 焼けつく風 (夜) ~ 4GVersion 09. 真紅の角/モノブロス 10. 煌めく千の刃 ~ セルレギオス 11. 色色し宴にて ~ 4GVersion 12. 完成「巨龍砲」 13. 意志を継ぐ者達 14. 脅威なる龍の襲撃 ~ 4GVersion 15. 禍々しき千の刃 16. 嵐との決着 17. 渾沌に呻く者 ~ ゴア・マガラ 18. 先触 19. 極限 20. 軋む巨戦 21. 超重の戟翼 22. 心火の紅炎 23. まほろばの唄 DISC2 01. 海と陸の共震/ラギアクルス 02. 土砂と熱風/ボルボロス 03. 濁流の罠/チャナガブル 04. 零下の白騎士/ベリオロス 05. 大山、鳴動す/アグナコトル 06. 月震/ナバルデウス 07. 健啖の悪魔/イビルジョー 08. 迎え撃つ大銅鑼 09. 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 10. 嵐の中に燃える命 11. 剛き紺藍 ~ ブラキディオス 12. 燃ゆる溟海 13. 金色の追憶 ~ ケチャワチャ 14. 暗闇の捕食者 ~ ネルスキュラ 15. 蛇行する旋律 ~ ガララアジャラ 16. 銀盤に潜む牙 ~ ザボアザギル 17. 光蝕む外套 ~ ゴア・マガラ 18. 荒れ狂う岩漿 ~ グラビモス 19. 万古の重甲冑 ~ ゲネル・セルタス 20. 牙を剥く轟竜/ティガレックス ~ 4Version 21. 光と闇の転生 ~ シャガルマガラ 22. 逆鱗に抗う者 モンスターハンターX オリジナル・サウンドトラック (2015/12/16) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/book_74527.html 曲名DISC1 01. プロモーションムービー MHX 02. 風と草原の彩る村 ~ ベルナ村 03. ベルナの風を感じて 04. 古の未開の地 (昼) 05. 古の未開の地 (夜) 06. 古代の息吹き 07. オトモ広場のテーマ 08. お別れの時間 09. 自慢のフォンデュ料理を召し上がれ ~ 料理選択! 10. 自慢のフォンデュ料理を召し上がれ ~ 調理スタート! 11. モンニャン隊発射! 12. かわいいフェニー 13. 風の集まる場所 14. 跳躍のアウトロー ~ ドスマッカォ 15. 戦慄 16. 灼熱の刃 ~ ディノバルド 17. 目覚め ~ MHXver. 18. 電の反逆者 ~ ライゼクス 19. ポッケ村のテーマ ~ MHXver. 20. 不動の山神 ~ ガムート 21. 秘湯を求めて ~ MHXver. 22. 妖艶なる舞 ~ タマミツネ 23. 未来への希望 DISC2 01. MONSTER HUNTER X 02. 二つ名の戦慄 03. 決意を胸に灯して 04. 激闘に備えて 05. 覇者への道 06. 凛然なる勇姿 07. 無念 08. 断腸の思い 09. 怨嗟の慟哭 10. 奈落の妖星 11. トラベルナ(Fullver.) 12. トラベルナ (Instrumental) 13. スタッフロール MONSTER HUNTER X 14. 楽しいひととき 15. 灼熱の刃、肉薄(ディノバルド生態映像より) 16. 泰山鳴動(ガムート生態映像より) 17. 喰う者、喰われる者(ライゼクス生態映像より) 18. アイルーの受難(タマミツネ生態映像より) モンスターハンター 狩猟音楽集XX (2017/4/12) アレンジ、トレビュー モンスターハンター オルゴールアレンジアルバム (2009/05/13)CPCA-10203 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other77.html 曲名01. 始まりの唄【MH2 歌姫】 02. ポッケ村のテーマ【MHP2 村】 03. 可愛いアイルー【MHP アイルーキッチン】 04. 賑わいのドンドルマ【MH2 街】 04. 恵み深い人々の村【MH2 村】 06. プーギーウーギー☆~プーギーご満悦☆ 07. 上手に焼けました~!【MH 肉焼き】 08. 目覚め【MH 村】 09. 魂を宿す唄【MH2 歌姫】 10. 英雄の証【MH】 モンハン音楽部~MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY~ (2009/09/30) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other119.html http //www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S ima=3150 cd=BVCL-26 Monster Hunter Ethnic Sounds ~民族楽器アレンジアルバム~ (2011/08/24) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other262.html 曲名演奏:Derkibukaron(ダークブッカロン)(【笛】江崎浩司、【ギター】山本サトシ、【ベース】藤林昌彦、【パーカッション】近藤郁夫) 01. 恵み深い人々の村【MH2 村】 02. 海上の村、モガ【MH3】 03. 英雄の証【MH】 04. 目覚め【MH 村】 05. 閃烈なる蒼光 / ジンオウガ【MHP3】 06. ポッケ村のテーマ【MHP2 村】 07. 生命ある者へ 08. 秘湯を求めて【MHP3 村】 09. 海と陸の共震 / ラギアクルス【MH3】 10. 魂を宿す唄【MH2 歌姫】 11. 可愛いアイルー【MHP アイルーキッチン】 モンスターハンター ダンサブル ~モンスターハンター・クラブミックス (2010/03/24) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other137.html アイルー ラブ ユー / I LL LOVE YOU ~モンスターハンター アレンジアラカルト~ (2011/08/24) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other241.html モンスターハンター スウィング ~ビッグバンドジャズアレンジ~ (2012/04/18) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other305.html BlackLute~Monster Hunter Guitar Arrange~ (2012/05/30) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/cd_1.html モンスターハンター オルゴールアレンジ ~潮騒の記憶~ (2013/02/20) http //www.capcom.co.jp/sound/discography/cpca-10290/ 曲名01.生命ある者へ 02.海上の村、モガ 03.萌芽の農場 04.秘湯を求めて 05.狩人の集う秘湯 06.ユクモ農場のアイルーたち 07.悠久の言葉 08.海と陸の共震/ラギアクルス 09.碧 ~ 港江にタンジア 10.英雄の証/3(tri-)Version モンスターハンター コンピレーション RE MIX チップチューン (2014/07/02) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/book_69837.html MONSTER HUNTER DISCO REMIX (2014/10/01) モンスターハンター10周年 コンピレーション・アルバム【トリビュート】 (2014/10/01) モンスターハンター10周年 コンピレーション・アルバム【セルフカバー】 (2014/10/01) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/book_70859.html 曲名01.銀盤に潜む牙 ~ サボアザギル 茅根 美和子 02.嵐の中に燃える命 裏谷 玲央 03.零下の白騎士/ベリオロス 牧野 忠義 04.生命ある者へ 小見山 優子 05.村のテーマ,牧場のテーマ TECHNOuchi(竹ノ内 裕治/Access Games) 06.絶対零度/ウカムルバス 牧野 忠義 07.秘境の伝説 深澤 秀行 08.ポッケ村のテーマ 成田 暁彦 09.目覚め 柴田 徹也 10.英雄の証 甲田 雅人 モンスターハンター・ブラスクインテット ~金管楽器アンサンブル~ (2015/01/14) http //www.capcom.co.jp/sound/discography/cpca-10372/ MONSTER HUNTER THE JAZZ (2015/09/16) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/book_73712.html モンスターハンター アレンジバラエティパック (2017/3/15) アレンジアルバム4枚セット 『モンスターハンター オルゴールアレンジアルバム』 『モンスターハンター ダンサブル』 『モンスターハンター スウィング ビッグバンドジャズアレンジ』 『BlackLute~Monster Hunter Guitar Arrange~』 コンサート モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭~ (2009/08/19) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other114.html http //www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S ima=3032 cd=CPCA-10206 演奏:東京フィルハーモニー、民族楽器:【笛】江崎浩司、【ギター】山本サトシ、【ベース】藤林昌彦、【パーカッション】近藤郁夫、歌姫:Ikuko 曲名01. Monster Hunter【MH オープニング】 02. 目覚め【MH 村】 03. 眼光-The Hunted-|Lioleus/咆哮|Monoblos/真紅の角【MH 戦闘曲】 04. 動く霊峰|勇者のためのマーチ【MH2 砦】 05. 恵み深い人々の村【MH2 村】 06. 嵐に舞う黒い影~クシャルダオラ~|炎国の王妃~テオ・テスカトル ナナ・テスカトリ~【MH2 戦闘曲】 07. 精霊へ歌う唄 08. ポッケ村のテーマ【MHP2 村】 09. 牙を剥く轟竜/ティガレックス|闇に走る赤い残光/ナルガクルガ【MHP2 戦闘曲】 10. 英雄の証 11. 生命ある者へ 12. 可愛いアイルー【MHP アイルーキッチン】 13. 狩人よ、前へ モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2011~ (2011/10/26) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other263.html 演奏:東京フィルハーモニー、HIDE-HIDE モンスターハンター オーケストラコンサート~狩猟音楽祭2012~ (2012/12/05) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other371_cd.html モンスターハンター 10周年記念オーケストラコンサート~狩猟音楽祭2014~ モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2015 (2015/10/21)HIMJ-0005~0006 モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2016 (2016/11/02) 曲名DISC1 1. 古代の息吹 2. 眼光 -The Hunted- ~ 咆哮/リオレウス ~ 真紅の角/モノブロス 3. 牙を剥く轟竜/ティガレックス ~ 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ 4. 『モンスターハンタークロス』村メドレー 5. 剛き紺藍/ブラキディオス 6. 海と陸の共震/ラギアクルス 7. 生命ある者へ DISC2 1. 風の絆 (『モンスターハンター ストーリーズ』テーマ曲) 2. 大風に羽衣の舞う ~ 嵐の中に燃える命 3. 煌めく千の刃/セルレギオス 4. 光と闇の転生/シャガルマガラ 5. 旅立ちの風 6. 4大メインモンスターメドレー 7. モンニャン隊発射! 8. 二つ名の戦慄 ~ 決意を胸に灯して 9. 英雄の証 その他 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村&G オリジナル・サウンドトラック (2011/08/24) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other227.html モンスターハンターフロンティアG オリジナル・サウンドトラック (2014/4/23) http //cog-members.mhf-g.jp/sp/news/7972.html モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック (2016/3/16) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/book_76854.html モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック 映像、DVD モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭~(2009/08/01) http //www.e-capcom.com/puchicap_bu/puchi_capu_033/ 【イーカプコン限定販売】モンスターハンター3(トライ)LIMITED EDITIONにDVDを収録 楽譜 ピアノで弾く モンスターハンター狩猟楽曲集(2011/8/24) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_other260.html ロック・ギターで狩る モンスターハンター(カラオケCD付き)(2012/5/30) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_book81_score.html ピアノソロ/連弾 中~上級モンスターハンター 狩猟楽曲集 上位(2014/6) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/book_69838.html モンスターハンター・ブラスクインテット オフィシャルスコア(2015/3/16) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/news/book_72404.html 少人数吹奏楽 モンスターハンター「英雄の証」 やさしい器楽 モンスターハンター「英雄の証」 金管バンド モンスターハンター「英雄の証」 検索 キーワード http //www.google.com/search?hl=ja q=Monster+Hunter ニュース ■ニュース1「モンスターハンター」 Steam版『モンスターハンターライズ』体験版実況配信キャンペーンが12月10日(金)0 00~スタート! - PR TIMES ゲオ,2021年の年間新品・中古ゲーム販売数量ランキングを公開 - 4Gamer.net 【モンハンライズ】溶岩洞のどこにいるか知ってる? 意外な〇〇に驚き。今日の環境生物図鑑 - AppBank.net TSUTAYA 2021年 年間ランキング(レンタル・販売)発表!:時事ドットコム - 時事通信 『モンスターハンターライダーズ』龍天災青電主ライゼクスがスタート!極級2戦までクリアしたパーティ紹介!【プレイ日記第256回】(さーどら) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 急上昇ワードに「モンスターハンターライズ」「ウマ娘」がランクイン。Googleが2021年の検索ランキングを発表 - 4Gamer.net 『モンスターハンターライズ』デフォルメぬいぐるみ第3弾としてオトモ雇用窓口の少年イオリと謎多き行商人カゲロウが登場!Amazonで予約受付中! - 電撃ホビーウェブ カプコン作品の音楽データやSteamキーを購入できる公式サイト「イーカプコンデジタルストア」オープン!記念のダブルキャンペーンも開催 - インサイド USJ「ユニバーサル・クールジャパン 2022」モンハンやコナン、ハンターハンターなど人気作品コラボ - Fashion Press USJ「名探偵コナン・ワールド」開催へ! 2年ぶりに「コナン・ザ・エスケープ」復活(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライズ』の世界観にどっぷり浸ろう!400頁超えの公式設定資料集「百竜災禍秘録」が12月17日に発売 - インサイド 大蟻塚はエアコン付きの快適建築!?『モンスターハンター:ワールド』生き物だって負けやしない【ゲームで世界を観る#13】 - Game*Spark パチスロ新台「シリーズ最速の純増スピード」2400枚確定の“自力激アツゾーン”も搭載した大人気シリーズ最新作!-新台分析パチスロ編 - Business Journal 「桃鉄」の新作が300万本の特大ヒット モンハン抑えて首位(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライズ:サンブレイク』では「新たな鉄蟲糸技」追加!懐かしくも新しいアクションになるかも? - インサイド 必聴! 12月の『題名のない音楽会』はゲームやアニメを特集! - 電撃オンライン アーティスト「ナノ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開。 - PR TIMES 「The Game Awards 2021」ファンのお気に入りを選ぶ「Players Voice」部門の投票が開始!(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』ティガレックス希少種の性能チェック!!【プレイ日記第257回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「モンスターハンターライズ」,イベントクエスト“金獅子パーティーナイト!”が本日配信に。クリアでスタンプ“パーティーセット”を獲得 - 4Gamer.net ヤフオク!で「GRヤリス」の検索数が急上昇 2021年検索急上昇キーワードランキング4部門発表(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新作『モンハンライズ:サンブレイク』の伏線は、半年前から貼られていた!ヒントらしき「謎解き」から浮かぶ驚愕の文字 - インサイド 『FF14』最新パッチで「リオレウスの尻尾」が切れるように!CEROの壁「切断表現」をついに突破(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース どこでも気軽にハンティング!「モンスターハンターポータブル」は本日で発売16周年(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「カプコンTV!」が12月1日に配信。MHライズ&MHストーリーズ2をプレイ - 4Gamer.net Switch用ソフトのパッケージ版売上ランキングトップは『モンスターハンターライズ』 2021年1月~10月末までの期間で集計(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンター:ワールド』龍結晶の地はどうやってできた?柱状節理から読む大噴火の痕跡【ゲームで世界を観る#12】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “音速のハリネズミ”になりきれる!「モンハンライズ」×「ソニック」コラボクエストが配信開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PC版『バイオハザード ヴィレッジ』が50%オフのセールがSteam Storeにて開催。『ストリートファイターV』や『モンハン:ワールド』も対象に(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Steam版『モンスターハンターライズ』発売時にスイッチ版Ver.3.6.1までのコンテンツを収録 - Game*Spark カルビーとコラボした「モンスターハンターライズ スペシャルBOX」が、Amazon.co.jp限定で登場! - PR TIMES ゲオオンラインストアのセール商品が更新!『LOSTJUDGMENT』3999円、『ライザ2』2,999円など(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』本日!「MH-R最新情報スペシャル」プレミア公開!【プレイ日記第252回】(川西ゆうこ) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「モンスターハンターライズ」新イベントクエスト「大地激高」配信 - GAME Watch 『モンスターハンターライダーズ』ヒロ薬局の雷属性最強ライダーベスト3【プレイ日記第251回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App アスキーゲーム 11月17日の「カプコンTV!」はお笑いコンビ「なすなかにし」さんと一緒にひと狩り行こうぜ! - ASCII.jp 『モンスターハンターライズ』強力なモンスターが出現するクエスト「百竜夜行:龍虎カムラ夜討」が配信開始(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』激戦の氷属性ライダーランキング!!次の青電主ライゼクスでも活躍間違いなし!?【プレイ日記第248回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App アーティスト「鈴木このみ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開! - PR TIMES 『モンハンライズ』Best Price版が12月16日が登場。5990円[税込]で12月16日に発売決定。 - ファミ通.com カプコンTV!11月3日(水・祝)は放送時間を拡大してお届け! よる7時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』オンラインマルチプレイ企画などを実施 - PR TIMES USJ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のVRアトラクションが2022年1月21日(金)に先行オープン - ファミ通.com 『モンスターハンター ライダーズ』 今冬登場のモンスターを一挙紹介!「2021-2022年冬のロードマップ」公開! - PR TIMES 『モンスターハンター:ワールド』のセールスが2000万本を突破!カプコン史上最高のセールス記録を更新 - IGN Japan カプコン、Steam版「モンスターハンターライズ」の体験版を配信 - CNET Japan 「モンスターハンターライズ/サンブレイク」,Switch版とPC版のクロスセーブ/クロスプレイは非対応に - 4Gamer.net 『モンスターハンターライズ』Nintendo Switchダウンロード版が価格改定で2000円引きに。『テトリス99』とのコラボイベントもスタート(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本ゲーム大賞で『モンスターハンターライズ』が「大賞」を受賞! - PR TIMES 「モンスターハンター」シリーズ と 「A BATHING APE(R)︎」 がコラボレーション! - PR TIMES PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】 - ファミ通.com 『モンスターハンター』のイベント「モンスターハンター」 POP UP STORE in ロフトの開催が決定! - PR TIMES 『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』無料タイトルアップデート第5弾が10月21日に配信決定。共闘クエスト専用モンスターで“ミラボレアス(高難度)”が登場【TGS2021】 - ファミ通.com シリーズ最新作『モンスターハンターライズ:サンブレイク』、2022年夏に発売決定! 『モンスターハンターライズ』をさらに楽しめる要素が多数追加された、待望の超大型拡張コンテンツが登場。 - PR TIMES 新たなスタンプが手に入る、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「爆鱗爆砕」が配信開始! - PR TIMES カプコンTV!は9月15日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」,ジェスチャー“応援”が入手できるイベントクエスト“炎帝、熱砂の地を見下ろす”が配信開始 - 4Gamer.net 「モンスターハンターストーリーズ2」無料タイトルアップデート第3弾が本日9月2日配信! - GAME Watch カプコンTV!は9月1日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 『モンスターハンター ライダーズ』 今秋登場のモンスターを一挙紹介!「2021年秋のロードマップ」公開! - PR TIMES 『モンハンライダーズ』 本日より『モンスターハンターライズ』コラボイベント&ガチャ開催! - PR TIMES モンスターハンターオーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2021~ローチケ LIVE STREAMINGにて配信決定! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」“フルフル丸飲み寝袋”がイーカプコンで販売開始。全長は約180cmで,毛布などを入れれば抱き枕にも - 4Gamer.net 『モンスターハンター』のコレクションフィギュアシリーズ「スタンダードモデルPlus」の第20弾がAmazonで予約受付中!『モンスターハンターライズ』の新モンスター「オロミドロ」「ゴシャハギ」を含む全6種がラインナップ! - 電撃ホビーウェブ カプコンTV!は8月4日(水)よる8時から『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』『モンスターハンターライズ』などを紹介! - PR TIMES 主役は“筆頭ルーキー/陽気な推薦組”のエイデン! Netflix「モンハン」、予告編公開 - インサイド RE ENGINEが描き出す和の『モンスターハンター』〜『モンスターハンターライズ』 | 特集 | CGWORLD.jp - CGWORLD.jp 『モンハンライダーズ』 本日より『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』コラボイベント&ガチャ開催! - PR TIMES Netflixで『モンハン』アニメ映画化!主人公は“筆頭ルーキー/陽気な推薦組”こと「エイデン」 - インサイド 追加オトモン「ガルク」を仲間にして世界を翔けめぐれ。『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』無料タイトルアップデート第1弾が配信! - PR TIMES 「モンスターハンター」と伊豆大島がコラボレーション。オリジナルグッズが当たるオンラインスタンプラリーに参加してみた - 4Gamer.net 「モンスターハンターストーリーズ2」、パッケージ版は”DL不要でプレイ可能” - GAME Watch 「モンスターハンターライズ」Ver.3.0で追加された楽曲が配信限定で登場! - GAME Watch 『モンスターハンターライズ』完全攻略本が発売! 各システムの解説から武器&モンスターの攻略まで網羅!! - 電撃オンライン 『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』先行プレビュー。体験版を100%楽しむための知識も併せて本作の魅力をお伝えします【動画あり】 - ファミ通.com 『モンスターハンター』シリーズのコレクションフィギュア「スタンダードモデルPlus」第19弾がAmazonで予約受付中!マガイマガドなど『モンスターハンターライズ』登場の6体を収録! - 電撃ホビーウェブ 『モンスターハンターライズ』の完全攻略本が7月1日に発売決定! - ファミ通.com 「モンスターハンターライズ」、カプコンコラボを今後続々配信予定。第1弾は「MHストーリーズ2」 - GAME Watch 『モンハンライダーズ』 5.25(火)より『モンスターハンターライズ』コラボ第2弾開催!本日コラボ第2弾PV公開! - PR TIMES ハリウッド実写映画「モンスターハンター」のBlu-ray&DVDが8月18日に発売へ。同時にレンタル開始,デジタル先行配信は8月4日から - 4Gamer.net 「モンスターハンターライズ オリジナルサウンドトラック 」本日発売!! - PR TIMES 『モンスターハンターライズ』マルチプレイに癒やされる巣ごもりの日々です【GWおすすめゲームレビュー】 - ファミ通.com 『モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜』メールインタビュー。本作の世界設定が明らかに!? ナビルーやリリア登場の経緯も訊く! - ファミ通.com 「モンスターハンターライズ」、狩人の身だしなみチケットなど新たなDLCが登場! - GAME Watch 「モンスターハンター ストーリーズ」,各機種で期間限定500円セールが実施 - 4Gamer.net 『モンスターハンターライズ』レビュー。着実に未来へ歩みを進め続けるシリーズ最新作 - AUTOMATON 『モンスターハンターライズ』の出荷本数が400万本を突破! - IGN JAPAN 映画『モンスターハンター』受付嬢役の山崎紘菜さんインタビュー。「徹底的に受付嬢の仕草を研究して演出にも採用してもらいました」 - ファミ通.com モンスターハンター 特集 あらすじ・見どころ解説・レビュー すげえ楽しい! 破壊的な快感が押し寄せる、究極に痛快な一作! - エイガドットコム 「モンスターハンター ライズ」レビュー - GAME Watch 特別企画『モンスターハンターライズ』先行体験プレイが続々公開。『モンハン』・ゲーム好きな8組の著名人が新モンスターに挑む - ファミ通.com 料理長アイルーが荒々しくサポート 実写「モンスターハンター」調理シーン公開 - 映画.com 「モンスターハンター」のモンスターを作るのに数年かかるのは当たり前? カプコン社員もびっくり! - IGN JAPAN 「モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~」の発売日が7月9日に決定! - GAME Watch 「モンスターハンター スペシャルプログラム 2021.3.8」2021年3月8日(月)23 00より配信! - PR TIMES 3月3日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『帰ってきた 魔界村』『カプコンアーケードスタジアム』などを紹介! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」辻本P&一瀬Dオンラインインタビュー - GAME Watch 新モンスター「ビシュテンゴ」&懐かしの「フルフル」に挑戦!「モンスターハンター ライズ」プレビューレポート - GAME Watch 『モンスターハンターライズ』開発者インタビュー!初心者から熟練プレイヤーまで楽しめるアクション主体のハンティング - IGN JAPAN 『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1640万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】 - ファミ通.com カプコン、スイッチ新作『モンスターハンターライズ』新情報を7日23時公開。体験版の配信日も発表 - Engadget日本版 ■ニュース2「カプコン」 『呪術廻戦』伏黒と釘崎のぬいぐるみが登場。ゆるい表情に癒されるっ…! - 電撃オンライン Steam版『モンスターハンターライズ』体験版実況配信キャンペーンが12月10日(金)0 00~スタート! - PR TIMES カプコン、大阪府警察の少年非行防止啓発施策に『逆転裁判』シリーズのキャラが初採用 | gamebiz - SocialGameInfo 「逆転裁判」シリーズ20周年×パセラのコラボカフェ期間延長と新規描き起こしグッズの発売が決定! - PR TIMES カプコン、PS4『ストリートファイターV チャンピオンエディション オールキャラクターパック』を本日発売! | gamebiz - SocialGameInfo カプコンカフェ イオンレイクタウン店&池袋店 TVアニメ『ハイキュー!!』とのコラボが決定! さらにメインビジュアルも公開! - PR TIMES 株式会社STPRと株式会社カプコンの著作物に関する包括的許諾契約を締結!カプコンのコンテンツの投稿が可能に! - funglr Games <MD松尾の月間ヒットランキング>ポケモン“ダイパ”がワンツースリーフィニッシュ 「マリオパーティ」も好スタート 2021年11月(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “ゲームのファンのために映画化”『バイオハザード』新作、場面カット解禁(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「The Game Awards 2021」、ニコニコ生放送にて日本語翻訳生放送を実施!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライズ』デフォルメぬいぐるみ第3弾としてオトモ雇用窓口の少年イオリと謎多き行商人カゲロウが登場!Amazonで予約受付中! - 電撃ホビーウェブ カプコン、『モンハンライダーズ』で「龍天災本戦 対青電主」を実施 青電主ライゼクスをオトモンにしよう! | gamebiz - SocialGameInfo 【今日は何の日】12月8日は太平洋戦争開戦記念日!太平洋戦争をテーマにしたゲーム作品といえば! - ゲームドライブ カプコンのゲーム音楽やSteamキーが買える“イーカプコン デジタルストア”がオープン - 電撃オンライン 株式会社カプコンが目指すコンセプトにあった店舗づくり。LEDビジョン導入後のインタビューを公開。 - PR TIMES 「ストリートファイターリーグ」の公式グッズがAmazonで本日より発売開始! - PR TIMES 『モンハンライズ:サンブレイク』では「新たな鉄蟲糸技」追加!懐かしくも新しいアクションになるかも?(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アーティスト「ナノ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開。 - PR TIMES 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2021」チーム応援キャンペーンが開催! iiyamaの最新ハイスペックゲーミング液晶ディスプレイを当てよう!:時事ドットコム - 時事通信 株式会社STPR 株式会社カプコンの著作物に関する包括的許諾契約を締結! - PR TIMES 「モンハンスイーツ アイルーのクレープ屋さん」で新作メニュー“アオアシラ”が12月4日より発売 - 4Gamer.net CAPCOM STOREの大人気商品カプころんシリーズの新作に『Devil May Cry 5』のネロとダンテが大きくなって新発売! - PR TIMES 新たなスタンプが手に入る、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「金獅子パーティーナイト!」が配信開始! - PR TIMES 『デビル メイ クライ 5 スペシャル エディション』が「PlayStation Partner Awards 2021」のSPECIAL AWARDを受賞! - PR TIMES 個別銘柄戦略 イオンやカプコンなどに注目 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス <本田翼>初の“CM女王”に 2位に芦田愛菜 広瀬アリス&すずが3位で並ぶ(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Steam版『カプコンアーケードスタジアム』の同時接続プレイヤー数が突如爆増の怪。一時48万人突破の大騒ぎ - AUTOMATON 『バイオハザード4』リメイク版のコンセプトアートと思われる画像をウェスカー役の声優がリークしたと報じられる - IGN Japan 公式WEB生放送番組 カプコンTV!は12月1日(水)よる8時『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』で視聴者参加企画 - PR TIMES 最大76%オフ!カプコンがPlayStation Storeとニンテンドーeショップで「CAPCOM WINTER SALE」を開催中(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ストリートファイターV チャンピオンエディション』最後の追加キャラクター「ルーク」が配信!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ストリートファイターV チャンピオンエディション」と太陽ホールディングスがコラボ!? 11月29日(月)よりゲーム内特設ステージが登場! - PR TIMES 『呪術廻戦』この時期はそうなるよね。虎杖、伏黒、釘崎、五条がこたつにIN! - 電撃オンライン 『鬼滅の刃』炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助の名場面をプリントした座布団が新登場! - 電撃オンライン 『テイルズ オブ デスティニー2』が発売された日。バルバトスの「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」が忘れられない【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Amazonブラックフライデー】セガ・アトラスやカプコンのソフトがセール中!『ペルソナ5』や「バイオハザード」シリーズなど名作がずらり - インサイド Steam版『モンスターハンターライズ』発売時にスイッチ版Ver.3.6.1までのコンテンツを収録(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “音速のハリネズミ”になりきれる!「モンハンライズ」×「ソニック」コラボクエストが配信開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「DDDA」や「龍が如く」シリーズもラインナップ! 「Amazonブラックフライデー」にセガとカプコンのゲームが特別価格で登場(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Amazon】ブラックフライデーセールでカプコンのゲームがお買い得に。『バイオハザード』『デビル メイ クライ』シリーズなど人気作をゲット! - ファミ通.com 『モンスターハンターライズ』新たな“重大事変”や『ソニック』コラボを含む5つのイベントクエストが配信開始!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カプコン8期連続増益のカラクリ、ゲームを「安く開発・早く投資回収」の秘密と旧作延命術 - ダイヤモンド・オンライン 『鬼滅の刃』錆兎がフィギュアシリーズ“絆ノ装”に初登場! - 電撃オンライン カプコンの様々な情報を伝える「CAPCOM公式」Twitterが11月25日からスタート! 2022年「カプコン年賀状」プレゼントキャンペーンも開催! - PR TIMES “残酷・性的”表現はどうなった?『GTA:SA:決定版』の規制をPS2&PC&Switchで比較してみた【特集】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カプコンから好評配信中のスヌーピー3アプリが、豪華なプレゼントキャンペーンを開催! - PR TIMES カルビーとコラボした「モンスターハンターライズ スペシャルBOX」が、Amazon.co.jp限定で登場! - PR TIMES 「CAPCOM Pro Tour 2021」アジア-東大会2は11月27日(土)PM4 25より! ブラジル(南米-東)大会2結果発表 - PR TIMES 本日より「CAPCOM BLACK FRIDAY SALE」がスタート! - PR TIMES カプコン新作『プラグマタ』が2023年へ発売延期に。お詫びとして、かわいらしい少女が延期を謝るトレイラー映像や新キービジュアルが公開 - ファミ通.com アスキーゲーム 11月17日の「カプコンTV!」はお笑いコンビ「なすなかにし」さんと一緒にひと狩り行こうぜ! - ASCII.jp 書籍「CAPCOM eSports ストリートファイターリーグから見るeスポーツの未来」が本日発売に - 4Gamer.net カプコンカフェ 池袋店 TVアニメ『銀魂』とのコラボメニューを大公開! :時事ドットコム - 時事通信 『STREET FIGHTER X 鉄拳』などカプコンのGfWLタイトルがSteamでの販売を一時停止(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【決算レポート】カプコンの9月中間期は売上・利益とも過去最高を更新 主力ブランド『バイオ』や『モンハン』の新作・リピート販売が好調 | gamebiz - SocialGameInfo アーティスト「鈴木このみ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開! - PR TIMES カプコンTV!11月3日(水・祝)は放送時間を拡大してお届け! よる7時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』オンラインマルチプレイ企画などを実施 - PR TIMES 「CAPCOM Pro Tour 2021」アジア-東南大会は11月6日(土)PM5 25より! 日本大会3結果発表 - PR TIMES EXAMPLE × STREET FIGHTER IIのコラボレーション! - PR TIMES カプコンの4~9月、純利益71%増 「バイオ」新作貢献 - 日本経済新聞 カプコン開発現場の裏側を最前線のクリエイターが明かす。「能力とやる気さえあればナチュラルに受け入れてもらえる会社」【ファミキャリ!エージェントが聞く】 - ファミ通.com 「CAPCOM HALLOWEEN SALE」がアップデート! 本日よりPlayStation(TM)Store でカプコンの人気タイトルのセールがスタート! - PR TIMES 『CAPCOM eSports「ストリートファイターリーグ」から見るeスポーツの未来』カプコン初のeスポーツ事業関連書籍が白夜書房より発売決定! - PR TIMES カプコンの人気タイトルのダウンロード版がお得に購入できる「CAPCOM HALLOWEEN SALE」を開催! - PR TIMES 最大20%ポイント還元! 「イーカプコン秋のポイントアップキャンペーン」本日よりスタート! - PR TIMES カプコンTV!は10月20日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』視聴者参加企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES カプコン、「モンスターハンター:ワールド」の出荷本数2,000万本突破を発表 - GAME Watch カプコンと手塚治虫、夢の競演ふたたび! 『CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS’』内覧会レポート - http //spice.eplus.jp/ カプコンTV!は10月6日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』オンラインマルチプレイ企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES カプコンカフェ×「逆転裁判」シリーズのコラボグッズを一斉公開! - PR TIMES 「CAPCOM Pro Tour Online 2021」北米&カナダ-西大会2は10月10日(日)AM8 25より! 中米-西大会2結果発表 - PR TIMES イーカプコン「TGS記念グッズ」に新商品が登場! さらに『モンスターハンターライズ:サンブレイク』のグッズが発売決定!! - PR TIMES 「TGS2021 カプコン オンラインプログラム 記念セール」がアップデート! 本日よりSteam Storeにて『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のセールを実施! - PR TIMES カプコン社長、自社のソフト販売「PC向けメインに」 - 日本経済新聞 CAPCOM STOREの大人気商品カプころんシリーズの新作に『逆転裁判』のキャラクターが新たに登場! - PR TIMES TGS2021「カプコン オンラインプログラム」の紹介タイトルが決定! 発表されたばかりの『モンスターハンターライズ:サンブレイク』のゲーム情報もあり! さらにカウントダウンキャンペーンも開催中! - PR TIMES カプコン辻本社長があえて「PCゲーム」に注力する理由 - 日経ビジネスオンライン CAPCOM STOREの大人気商品カプころんシリーズの新作に『モンスターハンターライズ』のキャラクターが新たに登場! - PR TIMES 『モンハンライズ』カプコンコラボ第4弾は『ロックマン11』!オトモガルクが「ラッシュ」に変身 - インサイド TGS2021「カプコン オンラインプログラム」配信を記念したキャンペーン開催中! カプコン「TGS2021」関連サイトを巡って、豪華賞品を手に入れよう! - PR TIMES カプコンTV!は9月15日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 2021年9月30日(木)22時より、「東京ゲームショウ2021 オンライン」公式番組にて「カプコン オンラインプログラム」の放送が決定! - PR TIMES カプコンTV!は9月1日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 『CAPCOM Pro Tour Online 2021』南アフリカ大会は8月28日(土)PM11 25より! 中米-東大会1結果発表 - PR TIMES 「〝商売人〟の精神を取り戻せ」カプコン辻本会長に聞く - WEDGE Infinity 今年のイーカプはちょっとスゴイ! 「イーカプコン 東京ゲームショウ2021 オンライン スペシャルストア」本日2021年8月19日より期間限定OPEN! - PR TIMES “カプコンTV!”が8月18日20時から配信。『モンハンストーリーズ2』、『モンハンライズ』、『バイオハザード ヴィレッジ』に出演者が挑む! - ファミ通.com PS Storeとニンテンドーeショップで本日よりCAPCOM SUMMER SALE -August- を開催! - PR TIMES カプコンTV!は8月4日(水)よる8時から『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』『モンスターハンターライズ』などを紹介! - PR TIMES カプコンのデジタル戦略が収穫期へ 今期売上高1000億円も射程内 - 日経クロストレンド 夏だ! イーカプコン サマーキャンペーン本日7月21日開催! - PR TIMES カプコンのPSP(R)タイトルのダウンロード版がお求めやすいお値段に価格改定! 500円(税込)で購入可能! - PR TIMES 「カプコンオンラインゲームズ」のサービス終了が決定 - GAME Watch 『ストV チャンピオンエディション』『カプコン ベルトアクション コレクション』など、カプコンのアクションゲームが対象のセールを開催 - ファミ通.com “カプコン ライブ ショウケース at E3 2021”発表まとめ『バイオ ヴィレッジ』『モンハンライズ』の新情報など【E3 2021】 - ファミ通.com カプコンのゲームIP戦略に変化 「バイオハザード」に“身長280cm美女”が出る背景 - ITmedia 「カプコンストア」「カプとれ」にて、夏を楽しむ豪快でクレイジーな男たちの描き下ろしアートを使用したグッズが登場! - PR TIMES 「カプコンアーケードスタジアム」、PS4/Xbox One/PC版&30本パックDLCが本日配信! - GAME Watch 「カプコンストア」「カプコンカフェ」にて、『モンスターハンターライズ』の作中に登場するアイテムを再現した限定商品を5月22日(土)より新発売! - PR TIMES カプコン往年の名作32タイトルが遊べる「カプコンアーケードスタジアム」ファーストインプレッション - GAME Watch
https://w.atwiki.jp/soco/pages/61.html
モンスターハンターポータブル
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/150.html
【Wii】モンスターハンターG Top モンスターハンターシリーズ 【Wii】モンスターハンターG 公開日:2009年08月06日 更新日:2016年09月07日 概要 MONSTER HUNTER G(モンスターハンターG)について。 全体の歴史についてはモンスターハンターシリーズを参照。 目次 【Wii】モンスターハンターG/概要/目次/ページの登録タグ歴史/2000/2010 特徴/公式サイト/パッケージ/グッツ情報/特徴/オンライン モンスターハンター3(トライ)の体験版/操作/クエスト/Q&A 関連ゲーム、比較/【PS2】MHG/【PSP】MHP/【Wii】MHG/【PC】MHF システム/セーブデーター/ハンター/フィールド/クエスト/季節と時間/武器/防具/スキル/モンスター シングルモード/ココット村/クエスト ネットワークモード/ミナガルデ/クエスト/イベントクエスト 訓練所/内容/クエスト 投票所/価格/内容/課金/総合 外部リンク/記事 2ちゃんねる/Wii版MHGスレ/関連スレ 検索/動画/掲示板/情報収集(自動) 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 ページの登録タグ MHG MONSTER HUNTER G Wii カプコン モンスターハンターG モンハン 歴史 2000 200501/20、PS2版「MONSTER HUNTER G」発売。内容を強化して発売。★【PS2】MONSTER HUNTER G 12/01、PSP版「MONSTER HUNTER PORTABLE」発売。携帯機用に調節。★【PSP】MONSTER HUNTER PORTABLE 200812/26、Wii版「MONSTER HUNTER G」発表。 200904/23、Wii版「MONSTER HUNTER G」発売。 05/23、モンスターハンターG 公式ガイドブック Wii対応版発売。http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/goods_guide26.html 08/01、Wii版「モンスターハンター3」発売。★【Wii】モンスターハンター3(トライ) 2010 201303/08、Wii「モンスターハンターG」「モンスターハンター3(トライ)」ネットワークモード終了を発表。http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_059961.html 09/12、Wii「モンスターハンターG」「モンスターハンター3(トライ)」ネットワークモード終了。 特徴 メーカー : カプコン 型番 : 発売日 : 2009年4月23日 価格 : 下記のパッケージを参照 公式サイト CAPCOM | Wii「モンスターハンターG」 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/G/ モンスターハンターオフィシャルポータルサイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/ 任天堂 モンスターハンターG https //www.nintendo.co.jp/wii/software/romj/ パッケージ パッケージ ソフト単体 モンスターハンターGスターターパック 商品詳細 値段 3,990円(税込み) 5,240円(税込み) MHGソフト ○ ○ MH3体験版 ○ ○ ハンティングカードのプロモーションカード1枚 ○ ○ オリジナル仕様クラシックコントローラ × ○ (参考) クラシックコントローラ、1,800円(税込み) http //www.nintendo.co.jp/wii/controllers/index.html#classic グッツ情報 ■amazon モンスターハンターG スターターパック モンスターハンターG 通常版 ニンテンドーポイントプリペイドカード 1000 ニンテンドーポイントプリペイドカード 3000 ニンテンドーポイントプリペイドカード 5000 Wii専用 D端子AVケーブルD端子でD2画質の出力したい場合に使用。 Wii専用 LANアダプタ有線で接続する場合に使用。 クラシックコントローラMHGはクラシックコントローラー専用。 MONSTER HUNTER Gオフィシャルガイドブック内容はノーマル、ハード(オンラインの中盤まで)まで。 *完全データではない モンスターハンターG 公式ガイドブック Wii対応版2009年5月23日発売、ファミ通書籍編集部 特徴 クラシックコントローラー専用。MHPシリーズと近いボタン操作。 ネットワーク対応(支払いはWiiポイント) *オンライン完全商法か?30日券・800Wiiポイント 60日券・1500Wiiポイント 90日券・2000Wiiポイント モンスターハンター3(トライ)の体験版付き *体験版商法=体験版を抱き合わせて販売すること。本体より体験版の方が価値がある場合がある。 ゲームシステムの改良 【変更】*MHP2G相当ボックス内調合。アイテムを取り出さずにアイテムボックス内で直接調合できる。 マイセット登録。お気に入りの武具セットを記録し保存することですぐ装備できる。 ショップ買って送る。持ち運ばないで直接アイテムボックスへ送ることができる。 武器・防具の購入時にプレビュー画像で確認できる。 ココット村広場で食事+猫飯 ブーギーにエサやおやつを与えるとアイテム集めをしてくれる 武器システム大剣:「溜め攻撃」を追加 【変更】*MH2相当 片手剣:「武器出し状態でアイテムを使用する」を追加 【変更】*MH2相当 オンライン Wii カプコンネットワークゲームサポート http //www.capcom.co.jp/support/network/index.html インターネット接続イメージ http //www.nintendo.co.jp/wii/support/connect-image/index.html 有線か無線で接続方法が違います。 『Wiiポイント』・『ニンテンドーポイントプリペイド番号』の購入方法 http //www.nintendo.co.jp/wii/shopping_ch/wii_points/index.html コンビニでも買えます モンスターハンターG Wii版 イベントクエスト情報 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/contents_g.html 期間限定クエスト 配信期間は初日12 00~最終日28 00(翌4 00) モンスターハンター3(トライ)の体験版 操作 クラシックコントローラ対応 Wiiリモコン+ヌンチャク対応 クエスト ■群れの長≪ドスジャギィ≫討伐 難易度:★ 武器片手剣 大剣 ハンマー ライトボウガン ヘヴィボウガン ■≪クルペッコ≫討伐で大騒ぎ! 難易度:★★★ 武器片手剣 大剣 ハンマー ライトボウガン ヘヴィボウガン Q&A Q1.1クエストの制限時間は? A1.20分です。 Q2.リオレイアは出てきますか? A2.クルペッコがクエスト中に呼び寄せることがあります。 Q3.ラギアクルスは出てきますか? A3.いいえ、出てきません。 関連ゲーム、比較 【PS2】MHG http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/G/main.html 発売日:2005年1月20日、BEST版 2007年10月11日 価格:4,990円(税込み)、BEST版 2,089円(税込) 画質:D1(4 3)*PS2でプレイ時 モード:シングル(ココット村)、マルチ(ミナガルデ) 課金:900円(税別) 支払い方法:クレジットカード・0077国内電話と一括払い(口座振替) 新要素 モンスター:各亜種、キリン、紅龍を追加 武器・防具:新規・改良 クエスト:新規・改良 システム:新規・改良 【PSP】MHP http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/P/ 発売日:2005年12月01日、BEST版 2006年08月03日、BEST版 2007年04月26日 価格: 5,040円(税込)、3,129円(税込)、BEST版 2,079円(税込) 画質:本体480x272(16 9)、PSP-2000でTV出力D2、PSP-3000でTV出力D1/D2 モード:シングル(ココット村)、非アドホックモード(オフライン集会所)・アドホックモード(オンライン集会所)*XLink Kaiやアドホック・パーティー for PlayStation Portableで動作可能 課金:サービスなし 支払い:サービスなし 新要素: モンスター:イャンガルルガを追加 武器・防具:新規・改良、キリン系、ガルルガ系 クエスト:新規・改良 イベントクエスト:ワイヤレスLAN機能(インフラストラクチャーモード)でダウンロードする。1つのメモリースティックに3つまで保存可能。 システム:MHG相当 【Wii】MHG http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/G/ 発売日:2009年4月23日 価格:3,990円(税込み) 画質:D1/D2(16 9対応) モード:シングル(ココット村)、マルチ(ミナガルデ) 課金:30日券・800Wiiポイント,60日券・1500Wiiポイント,90日券・2000Wiiポイント 支払い:クレジットカード、Wiiポイント 新要素 モンスター:PS2版相当 武器・防具:PS2版相当 クエスト:不明 移植のみ? システム:微量ながら改良 *微量ながら一部にMH2シリーズ相当 【PC】MHF (MH2シリーズですが参考程度に) http //www.mh-frontier.jp/ 発売日:2007年6月28日(木)16 00正式サービス開始 価格:無料、プレミアパッケージ 画質:PC環境に依存(4 3、16 9) モード:オンライン専用(ドンドルマの街) 課金:30日1,400円(税込)・60日2,660円(税込)・90日コース3,780円(税込) 支払い方法:クレジットカード・ウェブマネー・ネットキャッシュ・Edy 新要素 モンスター:更新あり 武器・防具:更新あり クエスト:更新あり システム:更新あり システム セーブデーター 本体に3つまで SDカードにコピーは不可 ハンター ■キャラクタークリエイション NAME/名前:英数字と記号を使用して最大8文字まで SEX/性別:男性、女性 FACE/フェイス:男性24パターン、女性24パターン HAIR/ヘア:男性10パターン、女性10パターン HAIR COLOR/ヘアカラー:16パターン、またはRGB(赤、緑、青)のチャンネルを操作し着色 VOICE/ボイス:男性10パターン、女性10パターン ■タイプ 剣士 ガンナー ■ハンターランク *ネットワークモードのみ ノーマル(下位)HR1~4、クエストLV★ HR5~8、クエストLV★★ HR9~12、クエストLV★★★ ハード(上位)HR13~16、クエストLV★★★★ HR17~20、クエストLV★★★★★ Gクラス(G級)HR21~23、クエストLV★★★★★★ HR24~26、クエストLV★★★★★★★ HR27~30、クエストLV★★★★★★★★ ■ステータス 体力 スタミナ 攻撃力 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 龍耐性 ■アクション *ネットワークモードのみ おじぎ あいさつ 手を振る 呼ぶ うなずく 首を振る 喜ぶ 落ち込む 悔しがる 誉める フットワーク 挑発 ■アイテム所持数 24個(8×3ページ) 【変更】*MHP2相当 フィールド 森と丘 密林 砂漠 沼地 火山 砦 シュレイド城 *ネットワークモードのみ 闘技場 *ネットワークモードのみ 大闘技場 *ネットワークモードのみ クエスト ■クラス ノーマル(下位):普通の素材 ハード(上位):新たな素材、強くなったモンスターが登場。 *ネットワークモードのみ Gクラス(G級):さらに新たな素材、さらに強くなったモンスターが登場。 *ネットワークモードのみ ■種類 採集クエスト:目的のアイテムを納品することでクリア 討伐クエスト:目的のモンスターを討伐することでクリア 捕獲クエスト:目的のモンスターを捕獲することでクリア 緊急クエスト:次のクエストレベルへ進むためにクリアしなければならない 特殊クエスト:特殊な条件を達成することでクリア *ネットワークモードのみ イベントクエスト:期間限定クエスト *ネットワークモードのみ 季節と時間 季節:なし 時間:昼のみ 武器 ■登場する武器の種類:全7種類 【剣士】 大剣*MH2相当のシステムアクション:縦斬り、なぎ払い、斬り上げ、キック、武器出し攻撃、【新要素】溜め攻撃 ガード:可能、強い 移動:遅い 片手剣*MH2相当のシステム前斬り、横斬り、盾と剣のコンボ、回転斬り、ジャンプ斬り、斬り上げ、ガード攻撃、武器出し攻撃、【新要素】武器出し状態でアイテムを使用する 攻撃タイプ:切断 ガード:可能、弱い 移動:普通 双剣アクション:連続斬り、回転斬り、斬り払い、斬り上げ、乱舞 攻撃タイプ:切断 ガード:なし 移動:普通 ランスアクション:中段突き、上段突き、ガード攻撃、突進、フィニッシュ突き、武器出し攻撃 攻撃タイプ:切断、打撃 ガード:可能、強い 移動:遅い ハンマーアクション:大縦振り、小横振り、タメ(小)攻撃、タメ(中)攻撃、タメ(大)攻撃、回転攻撃、回転(中)攻撃、回転(大)攻撃、武器出し攻撃 攻撃タイプ:打撃() ガード:なし 移動:普通 【ガンナー】 ライトボウガンアクション:殴り攻撃、発射 攻撃タイプ:弾 ガード:なし 移動:普通 ヘヴィボウガンアクション:殴り攻撃、発射 攻撃タイプ:弾 ガード:なし 移動:遅い ■切れ味ゲージ 赤色、橙色、黄色、緑色、青色、白色 ■属性 火属性、水属性、雷属性、雷属性、龍属性 ■状態異常 毒属性、麻痺属性、睡眠属性 防具 ■システム 購入または生産 強化システムなし ■パーツ 頭 胴 腕 腰 脚 ■装飾品 システムなし ■登場するシリーズ 通常装備:無印 ○○G装備:通常装備より防御力が高め。 ○○U装備:G装備より防御力が高い。亜種モンスターの素材した色違い。 ○○S装備:G装備より防御力が高い。 スキル 防具の各パーツごとにスキルポイントが設定されている。 防具の組み合わせは自由。 モンスター (種別はMH2を元に作成、データはMHGのもです) *ネットワークモードのみ登場するモンスターも含まれます ■登場するモンスター 獣人種アイルー、メラルー 甲虫種ランゴスタ、カンタロス 草食種モス、アプトノス、アプケロス、ケルビ 鳥竜種ランポス、ドスランポス、ゲネポス、ドスゲネポス、イーオス、ドスイーオス、ランポス(白) 魚竜種砂竜ガレオス、砂竜ドスガレオス、水竜ガノトトス、水竜ガノトトス亜種(翠) 牙獣種ブルファンゴ 鳥竜種怪鳥イャンクック、怪鳥イャンクック亜種(青)、毒怪鳥ゲリョス、毒怪鳥ゲリョス亜種(紫) 飛竜種雌火竜リオレイア、雌火竜リオレイア亜種(桜)、雌火竜リオレイア希少種(金)、火竜リオレウス、火竜リオレウス亜種(蒼)、火竜リオレウス希少種(銀)、フルフル、フルフル亜種(赤)、岩竜バサルモス、鎧竜グラビモス、鎧竜グラビモス亜種(黒)、角竜ディアブロス、角竜ディアブロス亜種(黒)、一角竜モノブロス、一角竜モノブロス亜種(白) 古龍種幻獣キリン、老山龍ラオシャンロン、老山龍ラオシャンロン亜種(灰)、黒龍ミラボレアス、赤龍ミラボレアス シングルモード ココット村 オフラインで遊ぶ。 村長からクエストを受注する。はじめはチュートリアル的なクエストで狩りを学び、最終的には一流ハンターを目指す。 【施設】 自分の家ベット:セーブする アイテムボックス装備の変更、アイテムの出し入れ 初期のアイテム収納数:【変更】300個(100×3ページ) *MHGでは100個 初期武器を収納:ハンターナイフ、【変更】ツインダガー、アイアンソード、アイアンハンマー、アイアンランス、クロスボウガン、アルバレスト 初期防具を収納:【変更】レザーライトヘルム、レザーライトメイル、レザーライトアーム、レザーライトベルト、グリーンジャージ- 【新要素】プーギーのアイテム集め 【新要素】ブーギーの服を選択する 村長の家:クエストの受注を行う 武器防具屋:武器や防具を購入を行う 【変更】プレビュー機能 *MH2相当 武具工房:武具の生産や強化を行う 【変更】プレビュー機能 *MH2相当 アイテム屋:アイテムを購入を行う 行商人:アイテムを購入を行う 広場のテーブル:【新要素】食事ができる。アイルーが村長の家の中から運んで来る演出。 *MH2では自分の家で所持した食材で食事するシステム。 クエスト LV★ハンターの基本、生肉の入手 ハンターの基本、肉の調理 ハンターの基本、アイテム探索 ハンターの基本、アイテム調合 ハンターの基本、釣り LV★★森丘・素材採集ツアー 【変更】素材採集ツアーを追加 初めてのモンスター討伐! 森のキノコ狩り 武具職人へのプレゼント 祭りの準備をお手伝い 潜入!飛竜の巣! LV★★★砂漠・素材採集ツアー 【変更】素材採集ツアーを追加 密林・素材採集ツアー 【変更】素材採集ツアーを追加 大怪鳥イャンクックを倒せ! ランポスたちを討伐せよ! 幻のキモを追え! 強敵、ドスランポス現る! 密林の大怪鳥 特産キノコを手に入れろ! 飛竜の卵を探せ! 森の中の異変 LV★★★★沼地・素材採集ツアー 【変更】素材採集ツアーを追加 イャンクックを捕まえろ! ランポスの群れを討伐せよ! ドスランポス、再び! 大地を泳ぐモンスター 草食竜の卵を持ちかえれ! 巨大昆虫、発生! ゲネポス討伐作戦! ドスゲネポスを狩れ! イーオス討伐作戦! ゲリョスを討伐せよ! LV★★★★★火山・素材採集ツアー 【変更】素材採集ツアーを追加 グルメ貴婦人の夢 大怪鳥の異常発生!! ドスイーオスの毒牙 激闘!雄火竜リオレウス 激闘!蒼の火竜 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 リオレウス捕獲大作戦 砂漠の水竜 見えざる飛竜、バサルモス! 砂漠に舞う女王 砂漠に咲く桜 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 雌火竜リオレイアを倒せ! 桜色の雌火竜を倒せ! 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 LV★★★★★★決戦!一角竜モノブロス 白き一角竜の猛り 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 鎧竜グラビモスの脅威 危険物、取り扱い注意! 死闘!角竜ディアブロス 洞窟に潜む影 一対の巨影 巨大龍の侵攻 ネットワークモード ミナガルデ オンラインで遊ぶ。最大4までのパーティで協力プレイ可能。 サーバー構成:ランド→エリア→街ランド:ランドを選択 エリア:目的やハンターランクで選択狩人たちの自由区:HR制限なし 狩人たちの待合所:HR制限なし 群れる新米たちの社交場:対象はHR1~12まで 達人の聖域:対象はHR13~20まで 猛者たちの集う拠点:対象はHR21~30まで 街:10人まで入室可能。 シングルにはないモンスターが登場 シングルにはないクエストが登場。 シングルにはないイベントクエストが登場。 シングルにはない武器が作成可能。 シングルにはない防具が作成可能。 【施設】 ゲストハウス:セーブ、アイテムボックス、装備の変更、食事ができる。ボーン ルーク ビショップ クイーン キング 酒場:クエストの受注や参加ができる。【新要素】アイテムボックスを設置。 武具工房:武具の購入と加工ができる。 道具屋:アイテムを購入できる。 素材屋:アイテムを購入できる。 食材屋:アイテムを購入できる。 調合屋:アイテムを購入できる。調合を依頼ができる。 クエスト LV★(ノーマル)森のキノコ狩り 彫刻家への届けもの パーティを成功させろ! 怪鳥イャンクック襲来! ランポス討伐作戦! ランポスたちの親玉 幻の珍味を追え! クリスタルハンティング! 幻の黄金魚を探せ! 巨大昆虫、大発生! 密林の大怪鳥 特産キノコ捜索網! 料理の腕を披露せよ! LV★★(ノーマル)毒の怪鳥、ゲリョス現る! 潜入!飛竜の巣 激闘!雌火竜リオレイア 砂漠に舞う女王 大地を泳ぐモンスター ゲネポス討伐作戦! ゲネポスたちの親玉 草食竜の卵を回収せよ! 湿地帯の異変 湿地帯の毒怪鳥 灰水晶の原石を採掘せよ! ドスゲネポスを狩れ! 最終兵器の燃料調達 見えざる飛竜、バサルモス! ゲリョスを討伐せよ! 燃石炭採掘指令 イャンクックを捕まえろ! LV★★★(ノーマル)リオレウス討伐指令 死闘!角竜ディアブロス 洞窟に潜む影 脅威!鎧竜グラビモス 雌火竜リオレイアを倒せ! 火山地帯の激闘 イーオス討伐作戦 イーオスたちの親玉 火薬岩を持ちかえれ! 闇の中の飛竜 ドスイーオスを狩れ! 密林の水竜 飛竜の卵、奪取作戦! ジャングルの女王 リオレウス捕獲大作戦 ゲリョス捕獲指令 フルフルを生け捕りにせよ! ガノトトスを捕まえろ! 巨大龍の侵攻 LV★★★★(ハード)怪鳥イャンクック襲来! 飛竜の卵、奪取作戦! ランポスたちの親玉 潜入!飛竜の巣 激闘!雌火竜リオレイア 幻の珍味を追え! 砂漠に舞う女王 砂の海を泳ぐ者 草食竜の卵を回収せよ! 幻の黄金魚を探せ! 湿地帯の毒怪鳥 白水晶の原石を採掘せよ! ドスゲネポスを狩れ! 雌火竜リオレイアを倒せ! 巨大昆虫、大発生! 密林の大怪鳥 ゲリョスを討伐せよ! イャンクックを捕まえろ! ガノトトスを捕まえろ! LV★★★★★(ハード)リオレウス討伐指令 リオレウス討伐指令 *リオレウス亜種? 死闘!角竜ディアブロス クリスタルハンティング! 脅威!鎧竜グラビモス 見えざる飛竜、バサルモス 火山地帯の激闘 イーオスたちの親玉 火薬岩を持ちかえれ! *グラビモス 闇の中の飛竜 密林の水竜 火薬岩を持ちかえれ! *レウス ジャングルの女王 ジャングルの女王 *リオレイア亜種? 一対の巨影 4本の角 2頭の岩竜 空の飛竜と陸の飛竜 リオレウス捕獲大作戦 フルフルを生け捕りにせよ! 巨大龍の侵攻 LV★★★★★★(Gクラス)怪鳥イャンクック襲来! 青き怪鳥、襲来! *イャンクック亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 密林の大怪鳥 密林の青怪鳥 *イャンクック亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 毒の怪鳥、ゲリョス現る! 紫色の毒怪鳥 *ゲリョス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 湿地帯の毒怪鳥 紫毒鳥の暴走 *ゲリョス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 ゲリョスを討伐せよ! 立ちこめる紫の瘴気 *ゲリョス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 大怪鳥の異常発生!! 地中からの刺客 挟撃のイャンクック! 猛毒の包囲網 *ゲリョス亜種2体 2つの砂影 *ドスガレオス2体 LV★★★★★★★(Gクラス)激闘!雌火竜リオレイア 桜色の雌火竜 *リオレイア亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 砂漠に舞う女王 砂漠に咲く桜 *リオレイア亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 雌火竜リオレイアを倒せ! 桜色の雌火竜を倒せ! *リオレイア亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 洞窟に潜む影 沼地に降り立つ赤い影 *フルフル亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 闇の中の飛竜 密林に走る赤い稲妻 *フルフル亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 火山地帯のうごめく岩 2頭の岩竜 雷撃の二重奏 恐怖!沼地の怪談 *フルフル亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 空の飛竜と陸の飛竜 LV★★★★★★★★(Gクラス)ジャングルの女王 桜舞う密林 *リオレイア亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 幻の金竜を探して *リオレイア希少種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 リオレウス討伐指令 蒼き火竜の咆哮 *レウス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 森と丘の銀竜 *レウス希少種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 噴煙まとう王者 蒼火竜の領域 *レウス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 密林の水竜 水中に沈みし翡翠 *ガノトトス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 死闘!角竜ディアブロス 黒き角竜の猛攻 *ディアブロス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 火山地帯の激闘 火山の黒き鎧 *グラビモス亜種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 4つの巨塔 *ディアブロス亜種2体 【変更】名前変更? 黒のカタクラフト *グラビモス亜種2体 【変更】名前変更? 翠色の津波 *ガノトトス亜種2体 【変更】名前変更? 天と地の怒り 右手に火輪、左手に月輪 *レウス希少種とリオレイア希少種 【変更】亜種と分かるように名前を変更。 蒼と桜 *レウス亜種とリオレイア亜種 巨大龍の侵攻 伝説の黒龍 1 伝説の黒龍 2 伝説の黒龍 3 伝説の黒龍 4 イベントクエスト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/contents_g.html キリン幻獣、キリン現る! 湿地を駆ける稲妻 熱風と落雷 幻の獣を追え! ミラボレアス黒龍伝説 災厄降臨 *赤龍ミラボレアス 災厄の逆鱗 *赤龍ミラボレアス ラオシャンロン巨大龍を食い止めろ! 岩山龍 *老山龍ラオシャンロン亜種 ファミ通チケットファミ通蒼き飛竜を屠れ! ファミ通クック連続討伐! 電撃チケット電撃祭りリターンズ! グレートストーントレジャーハンティング! キングミート肉焼き・リベンジ! 小さなクチバシ幻の怪鳥 闘技場白毛と黒毛の闘技場 群れるモスの闘技場 大闘技場脅威の猛毒・闘技場 闘技場・大怪鳥の嵐! 悪夢の熱戦・闘技場 闘技場・天と地の咆哮 2色の双角・闘技場 運搬飛竜の卵を運び尽くせ! 大量奪取・草食竜の卵! 極上過酷依頼・火薬岩祭り 討伐究極の鉱石採掘!? ランゴスタ掃討戦! 狩人 VS 白い狩人 天と地の覇者 砂まみれの一日 大怪鳥の怒り 訓練所 内容 オフラインで遊ぶ。移動するにはタイトル画面に戻る必要がある。 用意された武器・防具・アイテムで目的のモンスターを討伐する腕試ゲーム。チケットやコインの獲得を目指す。 討伐数に応じてクエストが解禁される。 クエスト イャンクック討伐訓練、指定地:森と丘、難易度:★ ドスガレオス討伐訓練、指定地:砂漠岩地、難易度:★ ゲリョス討伐訓練、指定地:ジャングル、難易度:★★ リオレウス討伐訓練、指定地:森と丘、難易度:★★ バサルモス討伐訓練、指定地:火山、難易度:★★★ リオレイア討伐訓練、指定地:沼地、難易度:★★★ ガノトトス討伐訓練、指定地:ジャングル、難易度:★★★★ モノブロス討伐訓練、指定地:砂漠岩地、難易度:★★★★ フルフル討伐訓練、指定地:沼地、難易度:★★★★★ グラビモス討伐訓練、指定地:火山、難易度:★★★★★ 投票所 価格 選択肢 投票 すごく良い (6) 良い (7) 普通 (4) 悪い (3) すごく悪い (3) 内容 選択肢 投票 すごく良い (7) 良い (1) 普通 (4) 悪い (1) すごく悪い (5) 課金 選択肢 投票 すごく良い (1) 良い (0) 普通 (2) 悪い (4) すごく悪い (15) 総合 選択肢 投票 すごく良い (1) 良い (1) 普通 (4) 悪い (2) すごく悪い (12) 外部リンク 記事 ■2008.12 「モンスターハンターG」がWiiで2009年春に発売決定 http //www.4gamer.net/games/081/G008152/20081226007/ Wiiで『モンスターハンターG』が甦る! http //www.famitsu.com/game/news/1220921_1124.html ■2009.01 カプコン、Wii「モンスターハンターG」シングルモードの拠点となるココット村を公開 http //game.watch.impress.co.jp/docs/20090108/mhg.htm Wii「モンスターハンターG」,ハンターが扱う武器7種類と訓練所の情報が公開 http //www.4gamer.net/games/081/G008152/20090130066/ 「モンスターハンターG」,Wii版ではクエスト前の食事が可能に。プーギーとアイルーの気になる情報をお届け http //www.4gamer.net/games/081/G008152/20090116066/ Wii「モンスターハンターG」,オンラインの拠点“ミナガルデ”を紹介 http //www.4gamer.net/games/081/G008152/20090114047/ Wii「モンスターハンターG」,シングルモードの拠点“ココット村”の情報が公開 http //www.4gamer.net/games/081/G008152/20090107042/ 「モンスターハンターG」が4月23日に「モンスターハンター3(トライ)」の体験版付きで発売。オリジナルデザインのクラコン同梱版も http //www.4gamer.net/games/081/G008152/20090115013/ ■2009.02 「モンスターハンターG」のネットワークモードを紹介&プロモムービーを4Gamerにアップ http //www.4gamer.net/games/081/G008152/20090213072/ ■2009.04 Wii『モンスターハンターG』発売記念! キャンペーンやイベントクエスト配信 http //news.mynavi.jp/news/2009/04/23/070/ 全国ゲームソフト販売ランキング(データ集計期間:2009.04.20~2009.04.26) http //www.gpara.com/ranking/mediacreatebn/ranking_20090430.php ■2009.05 【3分ランキング】『MH3(tri-)』の体験版付いたWii版『MHG』が売上トップ! http //news.dengeki.com/elem/000/000/156/156441/ ■2009.06 クエストの日程が明らかに! 『モンスターハンターG』新情報 http //dengekionline.com/elem/000/000/173/173271/ 2ちゃんねる Wii版MHGスレ ■2008 【Wii】モンスターハンターG part1【MHG】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1230261897/ ■2009 【Wii】モンスターハンターG part2【MHG】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1232110111/ 【Wii】モンスターハンターG part3【MHG】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1232692527/ 【Wii】モンスターハンターG part4【MHG】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1234093874/ 【Wii】モンスターハンターG part5【MHG】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1235741509/ 【Wii】モンスターハンターG Part49【MHG】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1245149860/ 【Wii】モンスターハンターG Part51【MHG】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1245881233/ 【Wii】モンスターハンターG Part52【MHG】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1246281368/ 【Wii】モンスターハンターG Part53【MHG】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1246848442/ 【Wii】モンスターハンターG Part54【MHG】 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1247386029/ 関連スレ 【Wii】 『モンスターハンターG』が2009年4月23日発売決定! 数量限定のスターターパックも http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1232002564/ モンスターハンターGがWiiで2009年春に発売決定 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1230268812/ 【ゲーム】『モンスターハンターG』ネットワーク課金にWiiポイント採用 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1232014410/ 【ゲーム】Wii「モンスターハンターG」 4月23日発売 「モンスターハンター3」体験版とプロモーションカードが同梱 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1231996582/ Wiiで『モンスターハンターG』が甦る!2009年春発売予定 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1230260144/ 検索 動画 ■ニコニコ動画 MHG http //www.nicovideo.jp/tag/MHG http //www.nicovideo.jp/search/MHG MH3 http //www.nicovideo.jp/tag/MH3 http //www.nicovideo.jp/search/MH3 MONSTER HUNTER http //www.nicovideo.jp/tag/MONSTER+HUNTER http //www.nicovideo.jp/search/MONSTER+HUNTER モンスターハンター3 http //www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC3 http //www.nicovideo.jp/search/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC3 ■YOU TUBE MHG http //jp.youtube.com/results?search_query=MHG MH3 http //jp.youtube.com/results?search_query=MH3 MONSTER HUNTER http //jp.youtube.com/results?search_query=MONSTER+HUNTER モンスターハンター3 http //jp.youtube.com/results?search_query=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC3 掲示板 ■2ちゃんねる スレ検索 http //find.2ch.net/?STR=%A5%E2%A5%F3%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%CF%A5%F3%A5%BF%A1%BCG 情報収集(自動) ■ニュースから「モンスターハンター」 Steam版『モンスターハンターライズ』体験版実況配信キャンペーンが12月10日(金)0 00~スタート! - PR TIMES ゲオ,2021年の年間新品・中古ゲーム販売数量ランキングを公開 - 4Gamer.net 【モンハンライズ】溶岩洞のどこにいるか知ってる? 意外な〇〇に驚き。今日の環境生物図鑑 - AppBank.net TSUTAYA 2021年 年間ランキング(レンタル・販売)発表!:時事ドットコム - 時事通信 『モンスターハンターライダーズ』龍天災青電主ライゼクスがスタート!極級2戦までクリアしたパーティ紹介!【プレイ日記第256回】(さーどら) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 急上昇ワードに「モンスターハンターライズ」「ウマ娘」がランクイン。Googleが2021年の検索ランキングを発表 - 4Gamer.net 『モンスターハンターライズ』デフォルメぬいぐるみ第3弾としてオトモ雇用窓口の少年イオリと謎多き行商人カゲロウが登場!Amazonで予約受付中! - 電撃ホビーウェブ カプコン作品の音楽データやSteamキーを購入できる公式サイト「イーカプコンデジタルストア」オープン!記念のダブルキャンペーンも開催 - インサイド USJ「ユニバーサル・クールジャパン 2022」モンハンやコナン、ハンターハンターなど人気作品コラボ - Fashion Press USJ「名探偵コナン・ワールド」開催へ! 2年ぶりに「コナン・ザ・エスケープ」復活(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライズ』の世界観にどっぷり浸ろう!400頁超えの公式設定資料集「百竜災禍秘録」が12月17日に発売 - インサイド 大蟻塚はエアコン付きの快適建築!?『モンスターハンター:ワールド』生き物だって負けやしない【ゲームで世界を観る#13】 - Game*Spark パチスロ新台「シリーズ最速の純増スピード」2400枚確定の“自力激アツゾーン”も搭載した大人気シリーズ最新作!-新台分析パチスロ編 - Business Journal 「桃鉄」の新作が300万本の特大ヒット モンハン抑えて首位(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライズ:サンブレイク』では「新たな鉄蟲糸技」追加!懐かしくも新しいアクションになるかも? - インサイド 必聴! 12月の『題名のない音楽会』はゲームやアニメを特集! - 電撃オンライン アーティスト「ナノ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開。 - PR TIMES 「The Game Awards 2021」ファンのお気に入りを選ぶ「Players Voice」部門の投票が開始!(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』ティガレックス希少種の性能チェック!!【プレイ日記第257回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「モンスターハンターライズ」,イベントクエスト“金獅子パーティーナイト!”が本日配信に。クリアでスタンプ“パーティーセット”を獲得 - 4Gamer.net ヤフオク!で「GRヤリス」の検索数が急上昇 2021年検索急上昇キーワードランキング4部門発表(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新作『モンハンライズ:サンブレイク』の伏線は、半年前から貼られていた!ヒントらしき「謎解き」から浮かぶ驚愕の文字 - インサイド 『FF14』最新パッチで「リオレウスの尻尾」が切れるように!CEROの壁「切断表現」をついに突破(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース どこでも気軽にハンティング!「モンスターハンターポータブル」は本日で発売16周年(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「カプコンTV!」が12月1日に配信。MHライズ&MHストーリーズ2をプレイ - 4Gamer.net Switch用ソフトのパッケージ版売上ランキングトップは『モンスターハンターライズ』 2021年1月~10月末までの期間で集計(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンター:ワールド』龍結晶の地はどうやってできた?柱状節理から読む大噴火の痕跡【ゲームで世界を観る#12】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “音速のハリネズミ”になりきれる!「モンハンライズ」×「ソニック」コラボクエストが配信開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PC版『バイオハザード ヴィレッジ』が50%オフのセールがSteam Storeにて開催。『ストリートファイターV』や『モンハン:ワールド』も対象に(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Steam版『モンスターハンターライズ』発売時にスイッチ版Ver.3.6.1までのコンテンツを収録 - Game*Spark カルビーとコラボした「モンスターハンターライズ スペシャルBOX」が、Amazon.co.jp限定で登場! - PR TIMES ゲオオンラインストアのセール商品が更新!『LOSTJUDGMENT』3999円、『ライザ2』2,999円など(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』本日!「MH-R最新情報スペシャル」プレミア公開!【プレイ日記第252回】(川西ゆうこ) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「モンスターハンターライズ」新イベントクエスト「大地激高」配信 - GAME Watch 『モンスターハンターライダーズ』ヒロ薬局の雷属性最強ライダーベスト3【プレイ日記第251回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App アスキーゲーム 11月17日の「カプコンTV!」はお笑いコンビ「なすなかにし」さんと一緒にひと狩り行こうぜ! - ASCII.jp 『モンスターハンターライズ』強力なモンスターが出現するクエスト「百竜夜行:龍虎カムラ夜討」が配信開始(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』激戦の氷属性ライダーランキング!!次の青電主ライゼクスでも活躍間違いなし!?【プレイ日記第248回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App アーティスト「鈴木このみ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開! - PR TIMES 『モンハンライズ』Best Price版が12月16日が登場。5990円[税込]で12月16日に発売決定。 - ファミ通.com カプコンTV!11月3日(水・祝)は放送時間を拡大してお届け! よる7時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』オンラインマルチプレイ企画などを実施 - PR TIMES USJ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のVRアトラクションが2022年1月21日(金)に先行オープン - ファミ通.com 『モンスターハンター ライダーズ』 今冬登場のモンスターを一挙紹介!「2021-2022年冬のロードマップ」公開! - PR TIMES 『モンスターハンター:ワールド』のセールスが2000万本を突破!カプコン史上最高のセールス記録を更新 - IGN Japan カプコン、Steam版「モンスターハンターライズ」の体験版を配信 - CNET Japan 「モンスターハンターライズ/サンブレイク」,Switch版とPC版のクロスセーブ/クロスプレイは非対応に - 4Gamer.net 『モンスターハンターライズ』Nintendo Switchダウンロード版が価格改定で2000円引きに。『テトリス99』とのコラボイベントもスタート(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本ゲーム大賞で『モンスターハンターライズ』が「大賞」を受賞! - PR TIMES 「モンスターハンター」シリーズ と 「A BATHING APE(R)︎」 がコラボレーション! - PR TIMES PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】 - ファミ通.com 『モンスターハンター』のイベント「モンスターハンター」 POP UP STORE in ロフトの開催が決定! - PR TIMES 『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』無料タイトルアップデート第5弾が10月21日に配信決定。共闘クエスト専用モンスターで“ミラボレアス(高難度)”が登場【TGS2021】 - ファミ通.com シリーズ最新作『モンスターハンターライズ:サンブレイク』、2022年夏に発売決定! 『モンスターハンターライズ』をさらに楽しめる要素が多数追加された、待望の超大型拡張コンテンツが登場。 - PR TIMES 新たなスタンプが手に入る、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「爆鱗爆砕」が配信開始! - PR TIMES カプコンTV!は9月15日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」,ジェスチャー“応援”が入手できるイベントクエスト“炎帝、熱砂の地を見下ろす”が配信開始 - 4Gamer.net 「モンスターハンターストーリーズ2」無料タイトルアップデート第3弾が本日9月2日配信! - GAME Watch カプコンTV!は9月1日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 『モンスターハンター ライダーズ』 今秋登場のモンスターを一挙紹介!「2021年秋のロードマップ」公開! - PR TIMES 『モンハンライダーズ』 本日より『モンスターハンターライズ』コラボイベント&ガチャ開催! - PR TIMES モンスターハンターオーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2021~ローチケ LIVE STREAMINGにて配信決定! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」“フルフル丸飲み寝袋”がイーカプコンで販売開始。全長は約180cmで,毛布などを入れれば抱き枕にも - 4Gamer.net 『モンスターハンター』のコレクションフィギュアシリーズ「スタンダードモデルPlus」の第20弾がAmazonで予約受付中!『モンスターハンターライズ』の新モンスター「オロミドロ」「ゴシャハギ」を含む全6種がラインナップ! - 電撃ホビーウェブ カプコンTV!は8月4日(水)よる8時から『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』『モンスターハンターライズ』などを紹介! - PR TIMES 主役は“筆頭ルーキー/陽気な推薦組”のエイデン! Netflix「モンハン」、予告編公開 - インサイド RE ENGINEが描き出す和の『モンスターハンター』〜『モンスターハンターライズ』 | 特集 | CGWORLD.jp - CGWORLD.jp 『モンハンライダーズ』 本日より『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』コラボイベント&ガチャ開催! - PR TIMES Netflixで『モンハン』アニメ映画化!主人公は“筆頭ルーキー/陽気な推薦組”こと「エイデン」 - インサイド 追加オトモン「ガルク」を仲間にして世界を翔けめぐれ。『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』無料タイトルアップデート第1弾が配信! - PR TIMES 「モンスターハンター」と伊豆大島がコラボレーション。オリジナルグッズが当たるオンラインスタンプラリーに参加してみた - 4Gamer.net 「モンスターハンターストーリーズ2」、パッケージ版は”DL不要でプレイ可能” - GAME Watch 「モンスターハンターライズ」Ver.3.0で追加された楽曲が配信限定で登場! - GAME Watch 『モンスターハンターライズ』完全攻略本が発売! 各システムの解説から武器&モンスターの攻略まで網羅!! - 電撃オンライン 『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』先行プレビュー。体験版を100%楽しむための知識も併せて本作の魅力をお伝えします【動画あり】 - ファミ通.com 『モンスターハンター』シリーズのコレクションフィギュア「スタンダードモデルPlus」第19弾がAmazonで予約受付中!マガイマガドなど『モンスターハンターライズ』登場の6体を収録! - 電撃ホビーウェブ 『モンスターハンターライズ』の完全攻略本が7月1日に発売決定! - ファミ通.com 「モンスターハンターライズ」、カプコンコラボを今後続々配信予定。第1弾は「MHストーリーズ2」 - GAME Watch 『モンハンライダーズ』 5.25(火)より『モンスターハンターライズ』コラボ第2弾開催!本日コラボ第2弾PV公開! - PR TIMES ハリウッド実写映画「モンスターハンター」のBlu-ray&DVDが8月18日に発売へ。同時にレンタル開始,デジタル先行配信は8月4日から - 4Gamer.net 「モンスターハンターライズ オリジナルサウンドトラック 」本日発売!! - PR TIMES 『モンスターハンターライズ』マルチプレイに癒やされる巣ごもりの日々です【GWおすすめゲームレビュー】 - ファミ通.com 『モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜』メールインタビュー。本作の世界設定が明らかに!? ナビルーやリリア登場の経緯も訊く! - ファミ通.com 「モンスターハンターライズ」、狩人の身だしなみチケットなど新たなDLCが登場! - GAME Watch 「モンスターハンター ストーリーズ」,各機種で期間限定500円セールが実施 - 4Gamer.net 『モンスターハンターライズ』レビュー。着実に未来へ歩みを進め続けるシリーズ最新作 - AUTOMATON 『モンスターハンターライズ』の出荷本数が400万本を突破! - IGN JAPAN 映画『モンスターハンター』受付嬢役の山崎紘菜さんインタビュー。「徹底的に受付嬢の仕草を研究して演出にも採用してもらいました」 - ファミ通.com モンスターハンター 特集 あらすじ・見どころ解説・レビュー すげえ楽しい! 破壊的な快感が押し寄せる、究極に痛快な一作! - エイガドットコム 「モンスターハンター ライズ」レビュー - GAME Watch 特別企画『モンスターハンターライズ』先行体験プレイが続々公開。『モンハン』・ゲーム好きな8組の著名人が新モンスターに挑む - ファミ通.com 料理長アイルーが荒々しくサポート 実写「モンスターハンター」調理シーン公開 - 映画.com 「モンスターハンター」のモンスターを作るのに数年かかるのは当たり前? カプコン社員もびっくり! - IGN JAPAN 「モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~」の発売日が7月9日に決定! - GAME Watch 「モンスターハンター スペシャルプログラム 2021.3.8」2021年3月8日(月)23 00より配信! - PR TIMES 3月3日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『帰ってきた 魔界村』『カプコンアーケードスタジアム』などを紹介! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」辻本P&一瀬Dオンラインインタビュー - GAME Watch 新モンスター「ビシュテンゴ」&懐かしの「フルフル」に挑戦!「モンスターハンター ライズ」プレビューレポート - GAME Watch 『モンスターハンターライズ』開発者インタビュー!初心者から熟練プレイヤーまで楽しめるアクション主体のハンティング - IGN JAPAN 『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1640万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】 - ファミ通.com カプコン、スイッチ新作『モンスターハンターライズ』新情報を7日23時公開。体験版の配信日も発表 - Engadget日本版 ■ニュースから「カプコン」 『呪術廻戦』伏黒と釘崎のぬいぐるみが登場。ゆるい表情に癒されるっ…! - 電撃オンライン Steam版『モンスターハンターライズ』体験版実況配信キャンペーンが12月10日(金)0 00~スタート! - PR TIMES カプコン、大阪府警察の少年非行防止啓発施策に『逆転裁判』シリーズのキャラが初採用 | gamebiz - SocialGameInfo 「逆転裁判」シリーズ20周年×パセラのコラボカフェ期間延長と新規描き起こしグッズの発売が決定! - PR TIMES カプコン、PS4『ストリートファイターV チャンピオンエディション オールキャラクターパック』を本日発売! | gamebiz - SocialGameInfo カプコンカフェ イオンレイクタウン店&池袋店 TVアニメ『ハイキュー!!』とのコラボが決定! さらにメインビジュアルも公開! - PR TIMES 株式会社STPRと株式会社カプコンの著作物に関する包括的許諾契約を締結!カプコンのコンテンツの投稿が可能に! - funglr Games <MD松尾の月間ヒットランキング>ポケモン“ダイパ”がワンツースリーフィニッシュ 「マリオパーティ」も好スタート 2021年11月(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “ゲームのファンのために映画化”『バイオハザード』新作、場面カット解禁(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「The Game Awards 2021」、ニコニコ生放送にて日本語翻訳生放送を実施!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライズ』デフォルメぬいぐるみ第3弾としてオトモ雇用窓口の少年イオリと謎多き行商人カゲロウが登場!Amazonで予約受付中! - 電撃ホビーウェブ カプコン、『モンハンライダーズ』で「龍天災本戦 対青電主」を実施 青電主ライゼクスをオトモンにしよう! | gamebiz - SocialGameInfo 【今日は何の日】12月8日は太平洋戦争開戦記念日!太平洋戦争をテーマにしたゲーム作品といえば! - ゲームドライブ カプコンのゲーム音楽やSteamキーが買える“イーカプコン デジタルストア”がオープン - 電撃オンライン 株式会社カプコンが目指すコンセプトにあった店舗づくり。LEDビジョン導入後のインタビューを公開。 - PR TIMES 「ストリートファイターリーグ」の公式グッズがAmazonで本日より発売開始! - PR TIMES 『モンハンライズ:サンブレイク』では「新たな鉄蟲糸技」追加!懐かしくも新しいアクションになるかも?(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アーティスト「ナノ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開。 - PR TIMES 「ストリートファイターリーグ Pro-JP 2021」チーム応援キャンペーンが開催! iiyamaの最新ハイスペックゲーミング液晶ディスプレイを当てよう!:時事ドットコム - 時事通信 株式会社STPR 株式会社カプコンの著作物に関する包括的許諾契約を締結! - PR TIMES 「モンハンスイーツ アイルーのクレープ屋さん」で新作メニュー“アオアシラ”が12月4日より発売 - 4Gamer.net CAPCOM STOREの大人気商品カプころんシリーズの新作に『Devil May Cry 5』のネロとダンテが大きくなって新発売! - PR TIMES 新たなスタンプが手に入る、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「金獅子パーティーナイト!」が配信開始! - PR TIMES 『デビル メイ クライ 5 スペシャル エディション』が「PlayStation Partner Awards 2021」のSPECIAL AWARDを受賞! - PR TIMES 個別銘柄戦略 イオンやカプコンなどに注目 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス <本田翼>初の“CM女王”に 2位に芦田愛菜 広瀬アリス&すずが3位で並ぶ(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Steam版『カプコンアーケードスタジアム』の同時接続プレイヤー数が突如爆増の怪。一時48万人突破の大騒ぎ - AUTOMATON 『バイオハザード4』リメイク版のコンセプトアートと思われる画像をウェスカー役の声優がリークしたと報じられる - IGN Japan 公式WEB生放送番組 カプコンTV!は12月1日(水)よる8時『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』で視聴者参加企画 - PR TIMES 最大76%オフ!カプコンがPlayStation Storeとニンテンドーeショップで「CAPCOM WINTER SALE」を開催中(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ストリートファイターV チャンピオンエディション』最後の追加キャラクター「ルーク」が配信!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ストリートファイターV チャンピオンエディション」と太陽ホールディングスがコラボ!? 11月29日(月)よりゲーム内特設ステージが登場! - PR TIMES 『呪術廻戦』この時期はそうなるよね。虎杖、伏黒、釘崎、五条がこたつにIN! - 電撃オンライン 『鬼滅の刃』炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助の名場面をプリントした座布団が新登場! - 電撃オンライン 『テイルズ オブ デスティニー2』が発売された日。バルバトスの「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」が忘れられない【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Amazonブラックフライデー】セガ・アトラスやカプコンのソフトがセール中!『ペルソナ5』や「バイオハザード」シリーズなど名作がずらり - インサイド Steam版『モンスターハンターライズ』発売時にスイッチ版Ver.3.6.1までのコンテンツを収録(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “音速のハリネズミ”になりきれる!「モンハンライズ」×「ソニック」コラボクエストが配信開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「DDDA」や「龍が如く」シリーズもラインナップ! 「Amazonブラックフライデー」にセガとカプコンのゲームが特別価格で登場(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Amazon】ブラックフライデーセールでカプコンのゲームがお買い得に。『バイオハザード』『デビル メイ クライ』シリーズなど人気作をゲット! - ファミ通.com 『モンスターハンターライズ』新たな“重大事変”や『ソニック』コラボを含む5つのイベントクエストが配信開始!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カプコン8期連続増益のカラクリ、ゲームを「安く開発・早く投資回収」の秘密と旧作延命術 - ダイヤモンド・オンライン 『鬼滅の刃』錆兎がフィギュアシリーズ“絆ノ装”に初登場! - 電撃オンライン カプコンの様々な情報を伝える「CAPCOM公式」Twitterが11月25日からスタート! 2022年「カプコン年賀状」プレゼントキャンペーンも開催! - PR TIMES “残酷・性的”表現はどうなった?『GTA:SA:決定版』の規制をPS2&PC&Switchで比較してみた【特集】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カプコンから好評配信中のスヌーピー3アプリが、豪華なプレゼントキャンペーンを開催! - PR TIMES カルビーとコラボした「モンスターハンターライズ スペシャルBOX」が、Amazon.co.jp限定で登場! - PR TIMES 「CAPCOM Pro Tour 2021」アジア-東大会2は11月27日(土)PM4 25より! ブラジル(南米-東)大会2結果発表 - PR TIMES 本日より「CAPCOM BLACK FRIDAY SALE」がスタート! - PR TIMES カプコン新作『プラグマタ』が2023年へ発売延期に。お詫びとして、かわいらしい少女が延期を謝るトレイラー映像や新キービジュアルが公開 - ファミ通.com アスキーゲーム 11月17日の「カプコンTV!」はお笑いコンビ「なすなかにし」さんと一緒にひと狩り行こうぜ! - ASCII.jp 書籍「CAPCOM eSports ストリートファイターリーグから見るeスポーツの未来」が本日発売に - 4Gamer.net カプコンカフェ 池袋店 TVアニメ『銀魂』とのコラボメニューを大公開! :時事ドットコム - 時事通信 『STREET FIGHTER X 鉄拳』などカプコンのGfWLタイトルがSteamでの販売を一時停止(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【決算レポート】カプコンの9月中間期は売上・利益とも過去最高を更新 主力ブランド『バイオ』や『モンハン』の新作・リピート販売が好調 | gamebiz - SocialGameInfo アーティスト「鈴木このみ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開! - PR TIMES カプコンTV!11月3日(水・祝)は放送時間を拡大してお届け! よる7時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』オンラインマルチプレイ企画などを実施 - PR TIMES 「CAPCOM Pro Tour 2021」アジア-東南大会は11月6日(土)PM5 25より! 日本大会3結果発表 - PR TIMES EXAMPLE × STREET FIGHTER IIのコラボレーション! - PR TIMES カプコンの4~9月、純利益71%増 「バイオ」新作貢献 - 日本経済新聞 カプコン開発現場の裏側を最前線のクリエイターが明かす。「能力とやる気さえあればナチュラルに受け入れてもらえる会社」【ファミキャリ!エージェントが聞く】 - ファミ通.com 「CAPCOM HALLOWEEN SALE」がアップデート! 本日よりPlayStation(TM)Store でカプコンの人気タイトルのセールがスタート! - PR TIMES 『CAPCOM eSports「ストリートファイターリーグ」から見るeスポーツの未来』カプコン初のeスポーツ事業関連書籍が白夜書房より発売決定! - PR TIMES カプコンの人気タイトルのダウンロード版がお得に購入できる「CAPCOM HALLOWEEN SALE」を開催! - PR TIMES 最大20%ポイント還元! 「イーカプコン秋のポイントアップキャンペーン」本日よりスタート! - PR TIMES カプコンTV!は10月20日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』視聴者参加企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES カプコン、「モンスターハンター:ワールド」の出荷本数2,000万本突破を発表 - GAME Watch カプコンと手塚治虫、夢の競演ふたたび! 『CAPCOM vs. 手塚治虫CHARACTERS’』内覧会レポート - http //spice.eplus.jp/ カプコンTV!は10月6日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』オンラインマルチプレイ企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES カプコンカフェ×「逆転裁判」シリーズのコラボグッズを一斉公開! - PR TIMES 「CAPCOM Pro Tour Online 2021」北米&カナダ-西大会2は10月10日(日)AM8 25より! 中米-西大会2結果発表 - PR TIMES イーカプコン「TGS記念グッズ」に新商品が登場! さらに『モンスターハンターライズ:サンブレイク』のグッズが発売決定!! - PR TIMES 「TGS2021 カプコン オンラインプログラム 記念セール」がアップデート! 本日よりSteam Storeにて『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のセールを実施! - PR TIMES カプコン社長、自社のソフト販売「PC向けメインに」 - 日本経済新聞 CAPCOM STOREの大人気商品カプころんシリーズの新作に『逆転裁判』のキャラクターが新たに登場! - PR TIMES TGS2021「カプコン オンラインプログラム」の紹介タイトルが決定! 発表されたばかりの『モンスターハンターライズ:サンブレイク』のゲーム情報もあり! さらにカウントダウンキャンペーンも開催中! - PR TIMES カプコン辻本社長があえて「PCゲーム」に注力する理由 - 日経ビジネスオンライン CAPCOM STOREの大人気商品カプころんシリーズの新作に『モンスターハンターライズ』のキャラクターが新たに登場! - PR TIMES 『モンハンライズ』カプコンコラボ第4弾は『ロックマン11』!オトモガルクが「ラッシュ」に変身 - インサイド TGS2021「カプコン オンラインプログラム」配信を記念したキャンペーン開催中! カプコン「TGS2021」関連サイトを巡って、豪華賞品を手に入れよう! - PR TIMES カプコンTV!は9月15日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 2021年9月30日(木)22時より、「東京ゲームショウ2021 オンライン」公式番組にて「カプコン オンラインプログラム」の放送が決定! - PR TIMES カプコンTV!は9月1日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 『CAPCOM Pro Tour Online 2021』南アフリカ大会は8月28日(土)PM11 25より! 中米-東大会1結果発表 - PR TIMES 「〝商売人〟の精神を取り戻せ」カプコン辻本会長に聞く - WEDGE Infinity 今年のイーカプはちょっとスゴイ! 「イーカプコン 東京ゲームショウ2021 オンライン スペシャルストア」本日2021年8月19日より期間限定OPEN! - PR TIMES “カプコンTV!”が8月18日20時から配信。『モンハンストーリーズ2』、『モンハンライズ』、『バイオハザード ヴィレッジ』に出演者が挑む! - ファミ通.com PS Storeとニンテンドーeショップで本日よりCAPCOM SUMMER SALE -August- を開催! - PR TIMES カプコンTV!は8月4日(水)よる8時から『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』『モンスターハンターライズ』などを紹介! - PR TIMES カプコンのデジタル戦略が収穫期へ 今期売上高1000億円も射程内 - 日経クロストレンド 夏だ! イーカプコン サマーキャンペーン本日7月21日開催! - PR TIMES カプコンのPSP(R)タイトルのダウンロード版がお求めやすいお値段に価格改定! 500円(税込)で購入可能! - PR TIMES 「カプコンオンラインゲームズ」のサービス終了が決定 - GAME Watch 『ストV チャンピオンエディション』『カプコン ベルトアクション コレクション』など、カプコンのアクションゲームが対象のセールを開催 - ファミ通.com “カプコン ライブ ショウケース at E3 2021”発表まとめ『バイオ ヴィレッジ』『モンハンライズ』の新情報など【E3 2021】 - ファミ通.com カプコンのゲームIP戦略に変化 「バイオハザード」に“身長280cm美女”が出る背景 - ITmedia 「カプコンストア」「カプとれ」にて、夏を楽しむ豪快でクレイジーな男たちの描き下ろしアートを使用したグッズが登場! - PR TIMES 「カプコンアーケードスタジアム」、PS4/Xbox One/PC版&30本パックDLCが本日配信! - GAME Watch 「カプコンストア」「カプコンカフェ」にて、『モンスターハンターライズ』の作中に登場するアイテムを再現した限定商品を5月22日(土)より新発売! - PR TIMES カプコン往年の名作32タイトルが遊べる「カプコンアーケードスタジアム」ファーストインプレッション - GAME Watch
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4138.html
モンスターハンター4 【もんすたーはんたーふぉー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 カプコン 発売日 通常版 2013年9月14日3DSLL同梱版 2013年9月14日3DS同梱版 2013年11月7日 定価 パッケージ版 6,276円ダウンロード版 6,276円3DSLL同梱版 27,238円3DS同梱版 20,742円(全て税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 新システム 新武器が誕生した新時代の狩りアクション性の強化でより利便性が増すストーリーは歴代屈指のボリューム物議を醸した狂竜ウイルス公式でも大問題となったオンライン モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 進化したのはモンスターか、ハンターか 概要 2011年9月、『モンスターハンター3G』発売直前となるニンテンドー3DSカンファレンスにて突如コンセプトムービーが公開。 「高低差の極めて大きなフィールド」「大胆な地形変化」「モンスターに乗って攻撃する」など今までの『モンハン』になかった要素が多数盛り込まれた内容であった。 それから2年の時を経てようやく発売された『MH4』で、コンセプトムービーの要素は段差からのジャンプ攻撃として実装される。 ナンバリングの前作『MH3』の「水中戦」とは異なるアプローチで、「平面的なアクションの打開」という課題に向き合いつつ、完全新規のモンスターや武器種を追加してボリューム満点に仕上げた一作となった。 特徴 高低差を活かした狩猟 基本システムは前作『MH3G』同様。前作で好評だった「下画面のカスタム機能」及び「ターゲットカメラ」は引き続き続投。 水中戦が廃止された代わりに、水中戦で培われた立体戦のノウハウを活かし、高低差を使った狩りが出来るようになっている。 カメラの上下挙動が段階切り替えではなく、無段階で切り替え可能に。ターゲットカメラも上下挙動に対応している。 ツタ登りなどが旧作に比べ大幅に高速化。細かい段差なら、特に操作しなくても上り下りが出来るようになった。 そして本作の狩りの目玉とも言えるのが「ジャンプ攻撃」及び「乗り状態」。 段差から飛び降りつつ攻撃することで各武器に対応したジャンプ攻撃を繰り出せるようになった。このジャンプ攻撃をモンスターに一定回数(乗る度に必要な回数は増える)当てると「乗り状態」に移行。この間モンスターの背中に乗ったハンターはボタン連打でゲージを貯めて、モンスターをダウンさせることが出来る。モンスターが暴れている間はRボタンでしがみついて振り落とされないようにすることが重要。ダウンを成功させると、モンスターはかなり長い時間身動きが取れなくなる。さらに空を飛ぶモンスターもたたき落とせるため、狩りを有利に運ぶことが出来るのである。 乗り攻撃を決めると、モンスターに多大な固定ダメージが入るため、その意味でも有利。また一部のモンスターはこれを前提に背中の部位破壊が追加されている。 新武器種「チャージアックス」と「操虫棍」 「猟虫」と呼ばれる虫と共にまるで鷹狩りのように身軽に狩りを行う操虫棍、剣モードでエネルギーを溜めてそれを盾と合体させた斧モードで解き放つチャージアックス、共に今までの『モンハン』にはなかった独特な武器である。 『MH3G』の武器種も全て続投しているので、総武器種は14種に。 オトモアイルーが復活 今回は「メインオトモ」というストーリーに関わる主要キャラをキャラメイク可能に。 また、行動パターンを決める「トレンド」、2匹で協力して様々な技を放つ「合体技」など新要素も追加。メインの行動パターンとスキルは5匹のレギュラーにどのトレンドを配置するかで決まる(戦闘を得意とする「ファイト」を多めに入れると攻撃特化、「回復」のトレンドだと回復笛を吹くようになる、など)。 斬新な仕様ではあるが、それと引き換えに不満点も多く存在している(後述)。 「探索」と「ギルドクエスト」 「未知の樹海」という『MH3(G)』のモガの森のようなフィールドを探索することでギルドクエストという独自のクエストを入手可能。未知の樹海はランダムにその構造を変化させ、登場するモンスターも様々。未知の樹海を舞台にしたギルドクエストではここでしか出会えないモンスターと戦える他、「発掘装備」という特殊な装備品を入手可能。 ギルドクエストの特異な点はクリアする度にギルドクエストのレベルが上昇し、出現するモンスターが強化されるという点。また入手したギルドクエストはすれちがい通信などで配信可能。 評価点 充実したボリュームとやり込み要素 過去最大級のボリュームを誇る登場モンスター数。総勢70種。『MHP2G』で82種、『MH3G』で73種だったことを考えると「G」が付かない作品としては異例。 新規モンスターは、今までにない最大級の巨体を誇る蛇型モンスター絞蛇竜ガララアジャラ、雄と共に類い希な連携プレーを見せる重甲虫ゲネル・セルタス、謎多きパッケージモンスター黒蝕竜ゴア・マガラなど、いずれも強敵揃い。オンラインラスボスはナンバリングでは前代未聞となる超特大モンスターである。 旧作からの復活・続投組も高低差に対応した新モーションを習得し、実質新モンスターと化している。特に“先生”ことイャンクックの久々の復活は古参ハンターを沸かせた。また事前情報は一切なかったが、旧作で「災厄」と恐れられたあのモンスターの影も…。 「狂竜化」という新要素でさらに狩りが複雑化。これは「狂竜ウイルス」という未知の病原体により発症する病気で、これに感染したモンスターがある程度傷つくと突如として倒れ込み、口から黒い煙を吐きつつ復活、行動パターンが大きく変化する。 行動パターンだけでなく肉質(部位ごとの防御力)も変わり、一筋縄ではいかない。さらに、この狂竜ウイルスはハンターにも感染し、一定時間内に克服できないと発症し体力の赤ゲージが失われた上狂竜ウイルスを伴った攻撃のダメージが増える。しかし敵に攻撃を重ねることで克服することが可能で克服後は一定時間会心率が上昇する。このようにハンターに有利にも不利にもなる一風変わった状態異常である。 武器の種類が増えたことで、同じモンスターでも異なった立ち回りが可能に。特にあらゆる場所から段差なしでジャンプ攻撃を繰り出せる操虫棍は、使い方次第で高い火力を発揮する。 「過去最大数のNPC」という売り文句通りオフラインのストーリーが過去最大のボリュームになっている。 今回はキャラバン「我らの団」という組織に所属した主人公(ハンター)の物語となっており、キャラバンを舞台にしているだけあり拠点となる村の数は合計4箇所。それぞれに個性的な登場人物がおり、依頼してくるクエストもそれに沿った物になっている。 豪放磊落な団長、モンスター好き(というかマニアの域)な受付嬢、そしてストーリーにも関わってくるメインオトモなど、我らの団所属メンバーも一筋縄ではいかない個性派揃い。 モンハンシリーズはストーリーをあまり重視していなかった作品が多かったため、むしろよくここまで物語を発展させられたと褒められるべき点ではあるが、人によっては「付け焼き刃的」と評される場合も。 特にオフラインラスボス戦や、あるボスモンスターと村長・村のアイルーの因縁が語られるチコ村のストーリーなど評価が高め。 ギルドクエストは下記のように問題点も数多いものの、やり込み要素としては底が知れないほどの奥深さを持ち、ゴールの見えないエンドコンテンツとして多くの上級者を魅了した。 バランスの調整 前作で極悪な性能だった「爆破属性」は武器自体の性能も低下し、かなり弱体化。とはいえ部位破壊狙いなら十分使っていける汎用性の高さはあり、妥当なバランスになっている。 ただしモーション値や使い勝手による武器種ごとの格差は無視できず、特に弓の発掘武器(後述)と操虫棍はバランスブレイカーとの呼び声が高い。 一部の大型モンスターの性能やモーション等が改善されている。特に顕著なのが、ジンオウガ亜種、クシャルダオラ、テオ・テスカトルである。 前作で登場したジンオウガ亜種は、全体的に隙が少ない上に物理肉質が硬く、属性攻撃に弱いという弱点を持ちながら、ハンターの武器の属性を無効にする「龍属性やられ」を伴った攻撃を放ってくる。おまけに不自然な程のホーミング性能と無駄に長い滞空時間を持ち反撃の機会を削ぐ遠距離攻撃を持つ等、プレイヤー側の攻撃チャンスを徹底的に潰しにくる、理不尽の塊であった(*1)。さすがにスタッフもやりすぎと感じたのか、前作で不評だった遠距離攻撃の頻度を減らし、原種同様に高威力且つ隙の大きい物理攻撃をメインに使ってくるようになった。これにより理不尽さは少ないが油断すると一気に窮地に立たされるという、やりがいのある良モンスターへと生まれ変わった。 初登場時から理不尽・単調であると評されてきたクシャルダオラとテオ・テスカトルも改善された。 前者は、常時纏う龍風圧により、接近すら難しい難敵だったが今作では平常時は「風圧(大)」、「龍風圧」は怒り状態のみで纏うように変更された。また、毒属性により与えられるダメージ量も大幅に増えた。また、単に弱体化しただけではなく、毒状態にしても風纏いが弱体化するだけで完全に防ぐことはできない、一部の攻撃に氷属性を帯びる、ベリオロス亜種と同じように移動する小型竜巻や巨大な竜巻を発生させるブレスを使うようになるなど、より戦い甲斐のあるモンスターとなった。 後者は、火属性に加えて爆破属性も用いるようになった。さらに怒り状態終了時には確定で即死級の威力を持つ攻撃を行うなど強化がなされた。一方、龍炎纏いによる地形ダメージを受けるのは頭部周辺のみ、怒り中は肉質が軟化する、怒り状態は乗り状態を成功させることで強制解除させられる等、ハンターが有利になる改良も盛り込まれている。 なお、高レベルギルドクエストでは、クシャルダオラは常に龍風圧を纏い、テオ・テスカトルの龍炎纏いが全身に及ぶ等、旧作と同じ仕様になる。 アクション性の強化 立体的な狩猟が出来るようになり、空に飛んだモンスターにはほとんど手が出せなかった剣士でも段差から飛び降りつつ攻撃を加えることが可能となった。 これに伴い狩り場の構造も旧作から大きく変化している。段差やツタがほぼ全てのエリアに搭載されており、これらを活かした狩りが前提になっている。 また、モンスターの攻撃で地形の変わる場所も多い。時には大きく傾いて投げ出されそうになる場面もある。 ツタや崖、段差の上り下りが過去作とは比べ物にならないほどスピーディーになっている。 エリア内の探索や目的エリアへの移動が快適になり、何と卵や岩などの運搬アイテムを抱えたままツタや壁を上り下りすることも可能。 攻撃を喰らった際のリアクションが細かくなった。 これまではツタ(崖)移動中にモンスターの攻撃を喰らうと、小型モンスターの微弱な攻撃でも大きく吹き飛ばされるためストレス要因として名高かったが、今作からそのような攻撃の場合は掴まったまま踏みとどまるようになった。 ツタにつかまっている最中に剥ぎ取りナイフで攻撃を繰り出せるようになった。天井にぶら下がったフルフルを攻撃したり、ハンターを落とそうと攻撃してくるブナハブラなどの小型モンスターへの対処が可能になった。 既存の武器種に多数のアクションが追加。より多彩な立ち回りが可能に。 『MHP3』から効きにくくなっていた連携ごとのディレイ、攻撃後のディレイ回避が大幅に効きやすくなった。 事実上強化を受けた武器が多い反面で、弱体化を受けてしまった武器も存在する。 片手剣は溜め斬りが追加され、段差の下からでもジャンプ斬りが使えるようになり、ランスは突進からそのままジャンプして乗り攻撃が狙えるように。狩猟笛は二重演奏によって強化系の旋律を吹きやすくなり、弓は剛射という新特性を獲得し、手数を大幅に増やした。 しかし太刀と双剣は仕様が大きく変わってしまい、大幅に弱体化している(後述)。 システムの改善点 「サブターゲット」が復活し、報酬を得やすくなった。またサブターゲットのみクリアして帰還するのがキャンプのベッドに行かなくてもどこでも可能になっている(ただし、クエストクリア扱いにはならない)。 地味ながら「農場」の機能がクエストカウンターや武具工房と同じマップに配置されあちこち走り回らなくて済む、アイテムのマイセット機能の実装、モンスターを捕獲してクエストクリアした際の待機時間が20秒になるなど、細かいシステムの改善点が多い。 特にアイテムマイセットは『MHF』にはあったのに長年搭載されていなかった機能である。このお陰でクエストで採集したアイテムを一発でしまえるようになっている。 ただ、登録できるのは8種類と微妙な数。どのモンスターでも特に気にしないという大雑把なプレイヤーならばこれでも足りるだろうが、ちゃんと考えるならばモンスターごとに必要なアイテムは異なるため、剣士ですら8種では到底足りず、結局個別にアイテムボックスから取り出す羽目になる。まして武器ごとに必要になる弾丸・ビンおよびその調合素材が異なるガンナーは言うまでもない。とはいえ、一々アイテムポーチから一つずつアイテムを選んでボックスにしまう手間が省けるだけでも大幅な改善である。 弓の操作方式が改善 弓の操作方式が選択式になり、XボタンとRボタンの機能を入れ替えられるようになった。これにより無理な「モンハン持ち」をせずとも、攻撃を溜めつつ自在にカメラを操作することが可能になっている。 また、過去作では上下方向に照準を調整する場合、立ち止まるかカメラの奥に向かって移動しながら狙いを定めないと、カメラが常にプレイヤーの背面に移動する仕様から画面が非常に荒ぶってしまったが、今作ではカメラの方向を固定しつつ上下方向に照準を調整することも可能になった。 ただし、上下方向の照準は立ち止まらないと正しく表示されないため、動きながら調整する場合はボタンを押す時間感覚で合わせる必要があり、使いこなすには相応の慣れが必要になる。 下画面のカスタム機能の強化 仮想十字ボタンの入力判定が従来の十字型から円形に改善され、物理ボタンでなくとも入力し易くなった。 アイテムのショートカットを最大4つまで設定できるようになり、大量に使用可能アイテムを持ち歩いている状態でも即座に任意のアイテムを使用できるようになった。 特に抜刀状態でもアイテムが使用できる片手剣との相性が非常に良く、罠や閃光玉などのタイミングが重要なアイテムがいつでも使用可能な仕様に慣れてしまうと、「もう過去作の仕様には戻れない」という声すら存在する。 片手剣以外の武器種であっても、緊急性が求められる生命の粉塵や閃光玉を登録していれば非常に便利なのは言うまでもない。 過去作から存在する機能だが、ボタン入力とは完全に独立して行える「サイン」のパネルは、乗り状態でのタイミングを指示する上で非常に使い易く相性が良い。 秀逸な演出 シェーダー(明りや影の表現に関係する処理)のレベルは前作からさらに進化。一部フィールドはセルフシャドウが非常に印象的。また担いだ武器も動き方によって光を反射したり、よりリアルな表現になった。 また、今回はおなじみのモンスターの登場ムービーがショートストーリー仕立てに。新モンスターの印象的な行動をハイレベルなグラフィックで堪能できる。そのたびに悲惨な目に遭う主人公には災難だが……。 その時のムービーのハンターはなんと身につけている装備がムービーに反映されるようになっており、シアターで観覧する時も現在装備している防具が反映されるので、お好みの防具でムービーを見ることができるようになった。 新規の音楽のクオリティも高い。今作はオーケストラ曲や民族音楽的な音楽が中心になっている。 鈴木まり香氏、茅根美和子氏、裏谷玲央氏がコンポーザーを担当した(*2)。 メインテーマ「旅立ちの風」などのオーケストラ曲は東京フィルハーモニー交響楽団が演奏している。 「英雄の証」や「牙を剥く轟竜/ティガレックス」などの既存の楽曲もオーケストラアレンジで迫力満点に仕上がっている。 また、ゴア・マガラ戦のBGM「光蝕む外套」とオフラインラスボスの戦闘BGM「光と闇の転生」をテンポを変えて重ね合わせるとピタリと一致し、しかもこれがエンディングテーマ「ひとつの唄」の旋律になるという壮大なギミックまで仕込まれている。オフラインラスボスの正体を知れば、そんな仕掛けにも納得いくだろう。 その他の評価点 携帯機シリーズとしては史上初の本体のみによる公式オンラインプレイに対応。 ポータブルシリーズの時は「アドホックパーティー」でPS3を経由する必要があったが、本作は3DSだけで接続でき、遠方のハンターと簡単に狩りができるように。もちろんプレイは無料。 当然ながら物理キーボード入力と比べれば使い勝手は圧倒的に落ちるものの、ボタン入力に比べれば入力が容易なチャット機能も下画面に搭載されており、携帯機シリーズに限って言えばオンラインプレイへの適性も高い。 今作は他作品・他企業とのコラボを盛大に行っている。イベントクエストも多数配信され、オリジナリティのある内容のクエスト・装備品も存在。 『マリオ』や『ゼルダの伝説』をはじめとしたゲーム作品はもちろん、『ジャンプ』『サンデー』『マガジン』『チャンピオン』と四大週刊少年誌全てに加え、『コロコロコミック』とまでコラボしたゲームは数少ない。それだけ『モンスターハンター』というコンテンツの集客力が高まっているということだろう。 賛否両論点 システム・仕様関連 「ギルドクエスト」と「発掘装備」 いわゆるやりこみ要素・エンドコンテンツのようなものとして実装されたギルドクエストと発掘装備だが、これが「少々練り込み不足である」と物議を醸している。 ギルドクエストは100までレベルが上がり、それに従い敵モンスターが強化されていくのは前述のとおりだが……。 Lv76の時点で、攻撃力の大幅な上昇とモーションの追加によりモンスターが急激に強化され、この段階で既に並のクエストが可愛く見える程の高難度クエストに変貌する。さらにLv96以上ともなるともはや別次元の難易度と化す。「上位の装備でG級クエストをこなしているようなもの」だとか「『MHF』の剛種に匹敵する」とも言われる。 「さすがに中級者ですらまともに戦えない程の強化はいかがなものか」との指摘も多いが、一応体裁としてはやりこみ要素の一環なので、高い難易度を評価する上級者も多い。 問題は発掘装備の方である。 まず発掘装備とは、探索やギルドクエスト中に特定のエリア・採掘ポイントから稀に「傷ついた武器」「歴戦の防具」といった従来の「さびた塊」や「お守り」に近い品が発掘でき、それを鑑定・研磨することで使用可能になる特殊な装備のことである。 発掘装備の見た目は、「過去作には登場したが今作では未登場」のものが多く、シリーズファンには嬉しい要素。 だが、これを発掘する作業の効率が非常に悪い。 まず目当ての装備が発掘できるクエストを用意するのが一苦労。本作の攻略Wiki等を参照してもらえばわかるが、“そのクエストで発掘できる装備を決めるパターン”が膨大な上に細密であり、普通にプレイしている分にはまず手に入らない。一応、すれちがい通信を活用すれば武器ならばまだなんとかなる。だが、防具はなぜかクエストごとに見た目どころか部位まで指定されている(指定が頭なら頭部位の防具しか一切出てこない)ため、一式揃えようとすると完全に修羅の道を突き進むことになる。SNSやギルドクエスト交換用のスレを最大限まで活用してようやく……というレベル。 …そして、発掘装備の最大の問題点は、その性能と厳選難易度の高さ。 Lv81以上から入手できる最高ランクである「栄光の武器」から鑑定される武器は、厳選すると生産武器を遥かに凌駕する性能のものが出てくる。物理攻撃力が特に顕著であり、モノによってはG級武器に肉薄するような攻撃力の武器が手に入る。本作のランクは上位までしか存在しないにもかかわらずである。 よって多くの武器種は発掘武器一強の状況になってしまった。発掘武器の侵食から逃れた武器は、装填できる弾が重要になるボウガン、旋律が重要になる狩猟笛、そもそも発掘武器の存在しない操虫棍とチャージアックスくらい。 強敵の素材を用いて装備を作るのがこのシリーズの醍醐味、どころか前提とすら認識されてきているものであり、この「(ソーシャルゲームの)ガチャ」に近い雰囲気を持つ発掘武器の存在は、大多数のプレイヤーから顰蹙を買った。 さらに、その厳選の難易度が非常に高い。先述の効率の悪さに加え、攻撃力・斬れ味・属性値・スロット、会心率・砲撃レベル・曲射剛射・撃てる弾の種類…これら膨大な厳選要素を、下から上までピンキリかつランダムに設定されるその数値を血を吐くほどの厳選を重ね、ようやく凄まじい低確率を掻い潜りなんとか妥協できる性能のものが発掘される。おおよそのプレイヤーは途中で投げ出すだろう。 また、最高ランクの鎧玉、お守り、原珠である「真鎧玉」「歪んだお守り」「金剛原珠」も高レベルギルドクエスト限定報酬である。こちらはこちらで生存確率やスキル構成にダイレクトに影響するのでこの点も評価は芳しくない。 「超高難度クエストの限定報酬」というスタンスまでは良かったのだが、特殊な素材などではなく武具が直接出てくる・従来の武器と比べるべくもない性能・あまりにも高すぎる厳選の壁…といった、練り込み不足という他ない調整により不満の多い出来になってしまっている。 余談だが、従来のシリーズの上級者向けエンドコンテンツとしては「高難度かつ良報酬のイベントクエストの配信」があり、今作でもこれは行われている。しかし、Lv96以上のギルドクエストの方が(上級者の求める方向性で)高難易度な上に発掘武器の厳選作業を兼ねているため、上級者向けクエストとしてあまり機能していない。 また、発掘武器一強を後押しするかのように、今作では全体的に生産武器の性能が控えめになっている。 同じ上位ランクまでしか存在せず、モンスターの顔触れも共通している『MHP2』と比べてみるとその差は歴然。 例えばティガレックスの大剣は『MHP2』の最終形態「轟大剣【王虎】」が攻撃力1056だったのに対し本作の「衝大剣【赤威】」の攻撃力は960、武器倍率(実際の攻撃力)にしてなんと20も落とされている上に、斬れ味も前者が素で白ゲージまであるのに後者は匠スキルで補強して尚青ゲージどまり。グラビモス亜種のヘビィボウガンも『MHP2』の「グラビモスロア」がほぼグラビモスの素材だけで作製出来るにもかかわらず324もの攻撃力を誇っていたのに対し、本作の「グラビドギガロア」は古龍素材まで要求されながら312とやはり及ばない。 無論、本作より6年以上も前の作品である『MHP2』とは、新たなスキルによる火力の強化や新モーションによるDPSの向上、覚醒スキルによる属性の開放などの単純な攻撃力以外の要素が充実しているので 単純にダメージ効率を比較することは出来ない 。それでも本作の生産武器の攻撃力は歴代シリーズで見てもかなり低い部類に入る。発掘装備を引き立てるためにわざとこのような控えめな性能にした可能性もある。 一応、生産武器でイベントクエストを含む全てのクエストがクリアできるように調整はされている。 オトモアイルーの仕様について これまでは一緒にクエストをこなしていくことで好感度があがり、さらにスキルも条件を満たすことで解放されていき、好きなスキルをセットできる仕様だった。今作では好感度が「テンション」という新要素に変わり、さらにオトモの雇い方が変わったことでスキルが自由に組み込めなくなった。 オトモの行動の一つである「サボリ」もこれまでなら好感度が上がることで頻度が少なくなり、最終的にはサボらなくなるのだが、今作ではテンションが最高でも平気でサボってしまう。 一応、ノラオトモに「サボリ封印の術」というスキルが存在するのだが、スキルがない限りはどうあがいてもサボってしまう。 さらにノラオトモの見た目は完全ランダムかつ保有スキルの数も完全ランダムで決まる(トレンドについてはフィールドごとに偏りがある)ので、自分好みのオトモを手に入れるのに時間がかかってしまう。 AIにもある程度難があり、タル爆弾をセットしているのに勝手に起爆したり、笛吹きを妨害されたのに笛吹きを何度も行うなど「チャチャ カヤンバよりも仕事してくれない」と言う声も多く挙がっている。 チャチャ カヤンバはお面の種類でセリフが変わる仕様だったのに対して、オトモは装備を変えてもセリフが変わることなく、むしろワンパターンすぎるという点も指摘されている。 今作ではインターネット通信を用いてのPTプレイが可能なため「優秀なオトモを厳選して連れて行く」という必要がないのが救いか。 それはそれで、オトモの影が薄くなってしまっているという問題がある。 史上初のマップの使い回し 該当するのは地底洞窟と地底火山。地底洞窟が火山活動でマグマに覆われた姿が地底火山という設定で、その設定通り基本構造が全く同じ。過去にも昼夜などで環境の変わるステージはあったが、別のフィールドと化すのは史上初である。 「斬新で面白い」「迷わなくていい」という意見もあれば「手抜き」「せっかくの火山なのにドキドキが足らない(*3)」という意見もある。 使い回しとはやや違うが、新フィールドの氷海は『MH3(G)』における凍土とほとんど同じ構造のマップになっているため、「真新しさがない」「手抜きだ」という指摘がされることがある。 ベースキャンプが水場、中央部分は主戦場となる広大な雪原フィールド、北部には洞窟、ベースキャンプ以外の全域が寒冷・極寒地域など、見比べてみると共通点が非常に多い。 モンスター関連 登場できなかったモンスターの扱い モンスターの参戦基準がイマイチはっきりしない。 ウルクススは参戦しているのに同骨格のアオアシラ、ラングロトラが未参戦、ラージャンとババコンガはいるのにドドブランゴがいない…と、似通った骨格なのに登場できなかったモンスターがかなり多い。特にシリーズ皆勤賞で強敵として立ちはだかるディアブロスが遂にリストラされてしまったのと、前作には登場していた人気モンスターのナルガクルガがいなくなった事を惜しむ声は多い。 その代わりこれらのモンスターの素材は、「竜人問屋」という施設でほぼ同ランクのモンスター素材(指定されている)と交換して入手可能。これを「素材だけでも登場して武器や防具を作れる」と取るプレイヤーもいれば、「素材だけの登場では意味がない」と取るプレイヤーもいるため賛否両論。 更に、非参戦モンスター素材から作れるのは防具が主で武器は少なく、防具のみしか作れない素材も。 ナルガシリーズやギザミシリーズなど、スキル構成は強力でテンプレ装備として注目される防具あるが、大半は目も向けられないような残念性能の防具ばかり。 登場はしているものの、ガノトトスの扱い(投網マシーンで釣り上げられてそのまま絶命する)には疑問を持ったプレイヤーも多い。 新モンスターのデザイン 「蜘蛛」がモチーフの影蜘蛛ネルスキュラや、虫型のアルセルタス ゲネル・セルタス、6本脚に触角とやはり虫を思わせる要素のあるゴア・マガラとややグロテスクなデザインのモンスターが増えた。(一応、クイーンランゴスタのような前例もある。) 『MHF』において当初蜘蛛型でデザインされていたが、女性プレイヤーなどに配慮して猿型に変更されたゴゴモアなどの前例(*4)を考えると、かなり冒険した方向性と言える。一応、ネルスキュラのデザイン自体は概ね好評だが、やはり生理的に受け付けない人もいる模様。 ちなみに、肝心のネルスキュラの素材から作れる「スキュラシリーズ」はフルフェイスフルアーマーの尖ったデザインで男女装備共に「カッコイイ」という声が多い。 モンスターの「隙潰し」調整 以前からじわじわと批判が高まっていたが、今作の新モーション・新モンスターの挙動などで一気に表面化。 振り向きざまの攻撃で従来の隙を的確に潰してくるティガレックスやラージャン、単発の攻撃を複数繋げたコンボを繰り出すジンオウガやブラキディオス、怒り状態になるとターボ化と言っても過言でないスピードで隙が皆無になるテオ・テスカトルやイャンガルルガなど、過去作と比べるとその差は歴然。 これまでの作品ではモンスターの攻撃は、ハンターの方に振り向く→予備動作に入る→攻撃の流れが普通だったが、今作では予備動作と同時にハンターの位置に向き直るモーションが多数を占める。余計な振り向きや軸合わせをしない分、攻撃の手数が大きく強化されており、隙の少なさにつながっている。 また、モンスターのAIもこれまでの作品と比べると別物レベルに賢くなっている。 終わるまで動けない溜め攻撃を始めると横ステップやバックジャンプでその場から離れる、気絶や瀕死状態のハンターには時間のかかる大技ではなく出の早い小技で確実に仕留めようとする、攻撃の後に反撃しようと近づくと待ってましたと言わんばかりに追撃をかまし、追撃を警戒して近寄らないでいると隙を見せたり威嚇を始めたりするなど、とにかく嫌らしい動きが多くストレスが溜まる。 真横や背後にいるハンターに振り向いてから突進や頭突きを行う悠長な行動パターンは極端に減り、足元に潜れば踏みつけ、背後で構えれば尻尾攻撃、真横に陣取ればサイドタックルと、ハンターの位置を的確に補足した攻撃を軸合わせや振り向き無しで放ってくるパターンが急増。どの部位に張り付いていても反撃される可能性があり、それを意識しながら控えめに攻撃する必要がある。こちらも隙の少なさに貢献しているため相当厄介。 徒歩や落下によるエリア移動時のロード中にも正確に狙いを定めてくるため、エリア移動直後の回避が不可能なタイミングでも容赦なく攻撃が飛んでくる。 回復アイテムを使った後のヘイト上昇量が異常なのに加え、モンスターの高速化により大抵の隙に回復薬を使用してもモンスターの攻撃が間に合ってしまう場面が増えた。他にも、意図的に起き攻めを狙ってくるモンスター、事故死を誘発させる技なども増え、とにかくハンターを殺しにかかっているかのような調整が多い。 新要素の乗り状態を活かすことで、格段に楽になるバランスになっている。というより乗りを使わなければまともな攻撃チャンスが無いと言った方が正しいか。一方で発売前の実機プレイ紹介では、プロデューサーが「乗りを使わなければ絶対に勝てないようなバランスではない(意訳)」と発言していたことから、スタッフの意図とゲームの内容に食い違いが発生する結果となってしまった。段差が少ないフィールドやそもそも乗りが狙いづらい武器種もあるためこれも賛否両論。 特に『MHP2G』以前では、「一撃必殺だが一発の動作が重いモンスターと、その隙に的確に攻撃を与えていくハンター」の構図がモンハンのスタイルとして完成されており、この時期にモンハン人気の大爆発が起こったのもあって、「この構図こそモンハン」と考えるプレイヤーの数は言うに及ばず。 乗り状態などの存在もあり、今作は「自分で隙を作りに行く」という、よりアグレッシブな方向へと向かっていった。新たな刺激として受け入れる人もいるにはいるのだが、やはり『MHP2G』時代からのファンには受入れられない人も多い。 ただし、「ターン制的なゲーム性」からの脱却を図っているのは意図的な調整である模様。開発陣とプレイヤーの「『モンスターハンター』というゲームへの意識の差」がこのような批判を余計に大きくしているといえる。 賛否の沸かれる新規モンスター 全体的にアグレッシブ且つ苛烈なゲームデザインに合わせてか、新規モンスターの戦闘力は総じて高いレベルで纏まっている。 また、元々モンハン自体敷居が高いゲームであることを考慮しても、本作のモンスターやその登場順番は特に初心者を突き放す点も問題視される。 + 代表的なもの 徹甲虫アルセルタス 最初に戦う中型モンスターでありながらその傾向が顕著に表れており、的が小さいながら低空飛行で動き回ったり、遠距離攻撃を行ってくるため、攻撃を当て辛い。 経験者なら戸惑う程度で大して苦戦する要素はないかもしれないが、それでも初心者や初見なら従来作より大きく苦戦する可能性は高い。最初の練習ポジションとしてはドスジャギィがいるにもかかわらず、ドスジャギィは2番手。『MH3』と同じ流れになるのを避けたかったのだろうが…。 奇猿狐ケチャワチャ 順当に進めていれば最初に狩猟する大型モンスターであり新米ハンターの先生的役割を務める立ち位置だが、過去作で同じポジションにいたイャンクックやクルペッコとは段違いの強さを誇る。 二面床を駆使した俊敏な動きから的確にハンターを狙い、攻撃力も高い。更にバインドボイスを伴った咆哮、風圧を起こしてハンターの動きを拘束する、スタミナの回復を遅らせる水属性やられの鼻水ブレスなど、最序盤に戦うからと言って油断しているとあっという間に返り討ちにあう。蔦天井のあるエリアでは多彩な攻撃手段が更に増える。 影蜘蛛ネルスキュラ 村☆3で出現するのだが、それにしては出るタイミングが不相応なほどに強く、ここで詰まってしまったという声も多く聞かれる。戦えば分かるが☆4でも十分通用する。 バックステップ、サイドステップといった動作が素早く、2面床でのぶら下がりも使用し、糸を絡めた高速移動を駆使するため、慣れないと攻撃を当て辛い。また、緑ゲージでは弾かれる触覚で不意に事故を起こすことも多い。攻撃面も序盤にしては多すぎる異常状態を併せ持って使う強敵。1発ごとの攻撃力は低いものの、手数の多さからダメージが蓄積しやすい。 その性質上、装備が整わない序盤だと極端に強いが、装備が整ってゴリ押しが効くと途端に弱く感じるモンスターで、初見と初心者殺しに特化したモンスターといえる。しかし、開発者インタビューにて「強めに調整したが、勢いで突破してもらえると思った(意訳)」と発言していることから、配置する場面を間違えたとして非難する声は少なくない。 尻から突き出す毒針が睡眠毒を帯びているため、属性としては睡眠属性の枠に収まっている。しかし、上位になると尻の毒針が猛毒効果に置き換わってしまい、睡眠要素は影も形もなくなってしまう。 絞蛇竜ガララアジャラ 鳴甲と呼ばれる殻の破片を飛ばして攻撃するのだが、これが地面に撒かれると本体の動きに共鳴してバインドボイスの効果を放ち、ハンターを頻繁に足止めしてくる。 この共鳴が曲者で、放たれるバインドボイスが【大】であるため、通常の耳栓ではなく高級耳栓のスキルを用意しないと防ぐことが出来ない。ガララアジャラ自体は下位からでも挑めるが、下位の段階で高級耳栓を発動させるのは困難。鳴甲飛ばしの頻度も半端ではないので非常にストレスが溜まる。 黒蝕竜ゴア・マガラ 戦闘能力はパッケージモンスター相当の実力はあるが、最初に戦うのは何故か☆3の途中辺りで不意打ちをかましてくる。 船から落ちればベッドに戻れる、各種迎撃設備が使える、撃退でOKといった配慮はあるが、狩猟地が船の上で非常に狭く、攻撃力が高めで広範囲を攻撃するゴア・マガラのモーションと合わさって苦戦しやすい。 早い時期にパッケージモンスターと邂逅させるクエストは過去作にもあったが、過去作と決定的に違う点は「ゴア・マガラの体力を削り、撃退する必要がある」「このクエストをクリアしないと先へ進めない」ということ。ストーリーの流れを重視するにしても不親切な難易度的なのが問題視されている。 戦闘面では、バックジャンプで滞空状態へ移り、その際に風圧に拘束されたハンターがいると間髪をいれずにブレスで追撃するというハメ紛いの戦法が批判されている。 重甲虫ゲネル・セルタス 同族のオス個体であり前述の『徹甲虫アルセルタス』を背中に合体させてハンターを襲うユニークなモンスター。背中に乗ったアルセルタスによる空中移動や体液噴射などの搦め手とゲネル・セルタスの重い一撃が見事に噛み合っており、初見では間違いなく苦戦する。 しかもこのアルセルタスが非常に厄介で、ゲネル・セルタスがエリア移動をすると必ず同じエリアに着いて回るため、ハンター側は常時2体のモンスターを相手にすることになり非常に鬱陶しい。ゲネル・セルタスを転倒させたり罠にかけたりするとアルセルタスは背中から離脱し、突進や鎌を使った攻撃で積極的にハンターを妨害してくる。これによりせっかくの攻撃チャンスが水泡に帰すことも多い。 上記のモンスターはガララアジャラを除けば全て火属性が弱点だが、火属性武器が手に入るのは大抵それらを超えた後のため、弱点を突き辛いという問題点もある。これが新規モンスターの強さを後押ししている面もある。 小型モンスターにも厄介なものが追加された。 特に盾虫クンチュウは、全身の肉質が白ゲージをも跳ね返すほど硬い上に大型モンスターとの戦闘中でも積極的に近付いてくるためハンターの攻撃で巻き込んでしまうと弾かれて隙を晒すことになる。おまけにモンスターの身体に貼りついて盾として機能する(*5)という厄介な特性を持つ。弱点部位でも遠慮なく貼りつく上、今作のモンスターがアグレッシブな動きを取ることも相まって、近接武器には頭の痛い存在となっている。 唯一、腹の肉質は柔らくそこを叩けばすぐに倒せるが、何かしらの攻撃を当ててひっくり返さなければ狙えない。大型モンスターとの戦闘中に倒すとなると余計に手間がかかる。 余りの煩わしさからクソチュウという蔑称で呼ぶハンターも見受けられる。 スクアギルは前作までのギィギに当たるポジションの小型モンスター。ハンターに食い付いて血を吸うと体が肥大化する。 血を吸う前はフィールドに落ちている木の実や小石と間違えるレベルで小さい。その癖性格は非常に好戦的で、大型モンスターとの戦闘中にも遠慮なく突っ込んでくる。いつの間にか身体にスクアギルが刺さっていて体力が減っていることも珍しくない。 血を吸った後は吹っ飛ばし効果のある回転攻撃が猛威を振るう。大型モンスターを拘束した時やハンターが体勢を立て直している時にされた時のストレスは筆舌に尽くしがたい。 肥大化後に限って言えばその性質はシリーズ屈指の嫌われ者と名高いブルファンゴやリノプロスに近い。見かけたら速攻で始末してしまうのが吉。 ガブラスは『MHP2G』から久々の復活と相成ったが、ハンターが倒したモンスターの死体を見つけると地上に降りたってその肉を喰らうというルーチンが追加された。 常に空中を飛んでいた過去作に比べると、攻撃を当てやすくなり改善されているのだが、もう一つ似たモーションの急降下キックも追加された。これに当たると吹っ飛ばされるため、剥ぎ取り中などに出されると非常に鬱陶しい。 復活したモンスターの扱い せっかく復活・続投したのにもかかわらず強化・弱体化が露骨で賛否両論を巻き起こしたモンスターが存在する。 ほぼ全てのプレイヤーに好意的に受け入れられているモンスターはリオレイアやフルフル、イビルジョーなどごく一部。他は多かれ少なかれ何かしら批判を受けている。 + 代表的なもの ドスランポス 手下のランポスに毛が生えた程度の強さだった過去作から一転、大幅なテコ入れが加えられた。 ランポス種の代名詞である跳びかかり攻撃の命中精度が 極端なまでに向上し、下手に足を止めたが最後、容赦なく蹴り飛ばされる。 ハンターの位置に合わせて飛距離を調整するようになり、直立ジャンプのようにその場で着地したり、異常な距離を平然と跳躍したりする他、横を向いていても跳びかかる瞬間に軸合わせを行い無理やり当ててくるパターンも追加された。 体を大きく引きしぼっての溜め噛みつき、手下のランポスを呼び寄せての拘束攻撃など、完全新規の攻撃も追加され、単調だった行動パターンも多彩になった。 その強さから、同じ中型モンスターの「アルセルタスやドスジャギィよりも強い」のはおろか、れっきとした大型モンスターである「ケチャワチャよりも強い」という声も聞かれるほど。 麻痺牙を持つドスゲネポスと毒液を吐くドスイーオスも同様の調整が施されている。特にドスイーオスは肉質が非常に硬くなり、下手をすれば大型飛竜に匹敵するほどのタフネスを持つ。 リオレウス 低空飛行の頻度が更に増加した。滞空時間だけなら『MH3G』の亜種や『MHP3』の希少種にも匹敵すると言われるほど。とにかく一度飛ばれると中々降りてこない。 また、空中からのキックの判定とホーミングが強くなっているため、回避しようとしたタイミングで段差や傾斜に引っかかると被弾がほぼ確定してしまう。空中に飛ばれたら閃光玉で叩き落とし、地上にいる間に乗り拘束などで一気にダメージを稼ぐ戦法が推奨されている。 原種は尻尾の肉質が柔らかくなっているため、怯みで叩き落としやすくなってはいるが、肉質の硬い亜種や希少種は飛行頻度はそのままに空中からの攻撃が更にバリエーション豊かになり、手間のかかる難敵になっている。 グラビモス かつては部位破壊箇所が腹と尻尾(の切断)だけで、鉄壁の肉質に高い体力を併せ持つ剣士キラーの難敵として恐れられていたが、今作から部位破壊出来る箇所が増え(頭部、背中、翼が追加)、それらを達成することによって格段に戦いやすくなるモンスターになった。 問題はそのさじ加減が行き過ぎていること。実際それに合わせて戦えるランクも下げられている。 背中を破壊すると、ビームを吐いた後に腹部から放出していた火炎ガスが背中から漏れ出すようになり、腹部が狙い放題になる。 これまで通り背中を狙わずに腹を二段階破壊すると、熱線を吐いた後に確定でガスを放つというシリーズ経験者の意表を突く要素が追加されているのだが、グラビモスは乗りへの耐性が極端に低い上、背中の耐久力もそこまで高くないので(*6)速攻で背中を破壊されることも珍しくない。 加えて翼を片方でも壊すとボディプレスに失敗して転倒する。挙句の果てに背中破壊後、もしくは疲労状態の時に乗り状態を成功させると、仰向けに転がってバタバタもがくグラビモスの腹の上にハンターが乗り、剥ぎ取りナイフで切り刻む。 このように、剣士でも狩りやすくなった調整には好意的な意見が多いものの、「弱体化しすぎてヌルい」「張合いがない」という批判も少なくない。 同ランク帯のモンスター達が、乗り状態程度では決定打にならないほど素の戦闘力が強化されていることや、大幅強化されたイャンガルルガの肉質が調整されていないこともあって、グラビモスの調整に疑問を呈する声もある。 イャンガルルガ 元々中々の強さを持つ中堅モンスターという評判が相応しかったのが大幅強化。 全体的に攻撃の当たり判定は厳密になった分、範囲や追尾性能が向上している。その当たり判定の弱体化も体感的には殆ど変化なしと言った方が正しく、かねてより批判されていたノーモーション突進は若干の軸合わせを行うようになった程度で不意に出されると避けられないのは相変わらず。 新モーション、二段クチバシ叩き付けが余りにも凶悪。 「小さく飛び上がって自分の足元にクチバシを2回突き刺す」という一見シンプルな技のようだが、これが出が速い、範囲が広い(*7)、判定が強い、横や真後ろからでも即座に向き直って繰り出してくる、攻撃後の隙も短めと至れり尽くせりな性能。 これだけ強烈な攻撃にもかかわらず、下位から、しかもやたらめったら多用してくるため、この二段クチバシにいかに対処するかが今作のガルルガ狩りのキモと言っても過言ではない。 コンボ攻撃も持ち合わせており、突進から尻尾回転、前方ついばみ、上記の二段クチバシの3択へ派生させてくる。普通の突進から間髪をいれずに繋げてくるため3択から何が飛んで来るかは判別不可能。 例として、正面に強い判定のある前方ついばみを警戒して周囲を迂回するように避けると尻尾回転の範囲内、足元に潜ろうとすると上記の二段クチバシがクリーンヒットと、各攻撃がそれぞれの安置を完璧にカバーしている。 咆哮を立てながらのバックジャンプの際、ハンターが耳を塞ぐとそのまま滑空で距離を詰めサマーソルトをぶち当ててくるという、耳栓スキルが無ければ被弾率が急上昇するコンボも理不尽と不評。 元々硬いモンスターとしても定評があったが、あろうことか 肉質は殆ど据え置き。 弱点の頭や尻尾の先端を狙うと首や尻尾の根本に弾かれ、隙を晒したところに被弾…というパターンも珍しくない。 これら数々の要素から、本作のイャンガルルガを「理不尽の塊」「糞モンスター」と非難するハンターは多い。一方で「腕試しの相手としてはこれ以上ない」と好意的に見るハンターもいるが…。 ブラキディオス 前作でのメインモンスターであり、「歴代看板モンスター最強」とされる砕竜・ブラキディオスも大幅強化。 弱体化されたのが咆哮が「大」から「小」に変更されたことと爆破の範囲が多少狭くなったこと、肉質が大幅に軟化した程度で、軽快なフットワークと隙の少ない行動パターンにより磨きがかかっている。 『MH3G』では怒り時限定だった頭突き攻撃を非怒り時にも行うようになり、拳を叩き付ける攻撃が極端にホーミングしてくる。 2つ目の拳のホーミング強化が厄介で、怒り状態になると拳を叩きつける際に爆発が発生するため拳は避けても爆発に巻き込まれる事態が頻発する。よって爆破範囲の縮小化はほぼ意味を成していない。あろうことか、本作から「片腕だけを舐めた後、即座にハンターに狙いを定めて殴りつける」という攻撃が追加。二連続で行う上に一回ごとに尋常じゃないほどホーミングしてくるために完全に攻撃が終わるまで気が抜けない。ここまで苛烈な攻撃にもかかわらず攻撃後に威嚇や身震いなどの隙は一切見せない。 その強さに合わせてか、では微妙だった危険度や報酬金も相応に上げられたので妥当とは言えなくも無い。しかし、イャンガルルガと同様、ハンターの反撃する余地を全く考えていないかのような強化一辺に傾いた調整に批判は少なくない。 ティガレックス 原種がムービーでの扱いや戦闘力の面から本作屈指の不遇モンスターと言われている。 PVではスタッフによる実機プレイ紹介で狩猟対象に選ばれる、TGSの体験ブースで「上級者向け」の枠に採用されるなど、発売前は顔出しの機会がやたら多かった。 しかし、コンセプトムービーでリオレウスのブレスで足場を破壊されて滑落したり、OPムービーの終盤でゴア・マガラに首をへし折られて仕留められるなど、ムービーでは噛ませ犬的な役割が多く、ティガレックスのファンからは不評意見もある。 もっとも、実際のゲーム内では戦闘BGMが新規にアレンジされる、既存モンスターの中では唯一登場ムービーが2つ存在する、更に亜種の続投に加え新たに希少種が登場するなど、演出や顔見せではかなり優遇されている感がある。 一方で肝心の戦闘力については同ランク帯に属しているジンオウガやブラキディオス、イャンガルルガに比べて強化が乏しく、大人しい印象が拭えないものとなっている。 攻撃力やスピードが狂竜化ありきで調整されたため、怒り時の攻撃力・スピードの上昇量が過去作と比べて大幅ダウンしている。 二重床や立体地形を移動する時の専用モーションはあるものの、地上での目新しい攻撃は特に追加されていない。突進や岩飛ばしを振り向きながら行うパターンが追加されたことと、飛びかかり攻撃のモーションが変化したことくらい。 ティガレックスの代名詞とも言えるドリフト突進にも手が加えられ、下位・上位クエストではドリフト直後すぐにフィニッシュの滑り込みをするようになった。ギルドクエストが高レベルになると滑り込まずに突っ込んでくるパターンに強化されるが、過去作では行っていた行動、それもティガレックスを象徴するアクションを弱体化させる手法は手抜きと評判が悪い。なお、上記の高レベルギルクエでドリフト突進を行った後はほぼ確定で威嚇を行う。ドリフトのホーミング性能が極めて高いため、理不尽さを感じさせないための配慮と思われる。 『MHP3』で不評だった突進を急停止でキャンセルする行動の頻度が増えた。上位になると確定で急停止するパターンも追加され、(*8)上記の威嚇も合わせて、ノンストップで仕留めにくる気迫に欠けるものとなっている。 二重床の蔦の足場で怯ませると一定時間ハマって拘束できる蔦ハメと呼ばれる戦法が蔓延し、ツタ床のあるエリアでは碌に行動出来ないまま沈められる光景が日常茶飯事だった。 このようにグラビモスと並んであからさまに付け入る隙が多く、攻撃面の強化も控えめなことから、「ムービーで不遇だった分ゲーム内では圧倒的な強さを発揮してくれるのではないか」と淡い期待を抱いたファンを落胆させた。 これでも『MHP3』での弱体化に比べたら大幅に強化された方であり、『MHP2』時代からのユーザーには歓喜(あるいはトラウマを刺激し恐怖)した人も多数見られた。 一部では、本作で初披露となる希少種にインパクトを持たせるためにわざと控えめな強さにしたとも推測されている。 古龍種・古龍級モンスター 元々の行動や攻撃技が過去作での戦法がほぼ機能しないくらい一挙手一投足に至るまで強化されている。当たり判定が狭くなった、体力や肉質面が弱体化した、短いながら疲労状態になるなど、ハンターに有利に働く面も無くはないが、攻撃面は一般のモンスターに比べるとあからさまにド派手で苛烈な仕上がりになっている。少し戦えばその気合の入り様を感じ取ることが出来るだろう。 特にクシャルダオラは、風鎧の弱体化や新モーションの追加には好意的な声が多いものの、最大の批判要素の一つだった低空飛行の頻度が大幅に増加し、「こちらの攻撃が当たらない」という問題点が旧作より更に悪化した。 「乗り状態で対抗すればよい」という声もあるが、当のクシャルダオラが過去作以上に動き回るのでジャンプ攻撃が当てづらく、高低差の無いエリアに移動されたり段差から離れた位置に籠城されることも多いのでハンター側が不利なのは相変わらず。 この極端な調整により、今作からモンスターの評価や人気も人によって徹底的に持ち上げるか叩くかの両極端になってしまった。 戦闘力が大幅に強化された結果、これまでのセオリーが通用しなくなり、「好きなモンスター・得意なモンスターはより戦いがいが増した。嫌いなモンスター・苦手なモンスターはより理不尽になった」という結果になってしまったのである。「苦手なモンスターを何度も練習してやっと克服したのに本作で強化されてまた苦手になった。」という声も多く聞かれるようになった。 掲示板などでは体力や怯みの数値などのデータ、攻撃の避け方や対策、挑む時の装備など、プレイヤー間の交流が盛んにおこなわれているが、「○○は理不尽、糞モンス」「それは狩れないお前が弱いだけ」などといった意見の対立や煽り合いが発生するケースも確認されている。 過去作で強みだった部分を徹底的に排除・弱体化されたモンスター、弱体化したが新たな強みを手に入れたモンスター、悪ノリのように強化しかされていないモンスターなど復活モンスターのテコ入れの格差を指摘する声は多く、ネットでは強化の幅が大きいモンスターの話題になると「開発のお気に入り」「スタッフの依怙贔屓」「簡単に倒されたら悔しいじゃないですか(笑)」といったやっかみ批判や、それに対する煽り紛いの反論が度々見られる。 狂竜ウイルスへの批判 本作の目玉の一つでもある狂竜ウイルスとそれに感染した狂竜化モンスターも異質な要素として物議を醸している。 開発スタッフ曰く、「単純にパラメータだけ上げたモンスターを出すという形にしたくなかった」とのことであり、実際に「通常より歯応えのある戦闘が楽しめる」という肯定的な意見もあるが、「かわいそう」「息や涎が黒ずんでいて気持ち悪い」という批判も多い。自分のお気に入りのモンスターが痛々しい変貌を遂げてしまっている姿が受け入れられないというプレイヤーや、同じカプコンのゲームから「バイオハザード」とネタにするプレイヤーも。 狂竜ウイルスに感染するモンスターは狂竜化での強化を考慮してか、過去作品に比べて怒り時のパワーアップが落ちていたりするなどの弱体化が多い。(*9) この割を食ったのが『MH(無印)』や『MH2』系列から登場している古参モンスター。「攻撃が見切りやすく隙も大きい代わりに怒り状態では攻撃力やスピードが大きく上昇する」のがウリだったため、狂竜化していない時の戦闘は歴代でもかなりヌルい部類に入る。 逆に『MH3(G)』や本作から追加されたモンスターは、一撃の威力より精度や手数を重視した攻撃や理不尽な判定を廃してフレーム回避を要求する攻撃にシフトしていったため、攻撃の度に速度が不安定に上下する狂竜化とのシナジーは抜群。大技を超高速で放ってきたり低速でフレーム回避のタイミングを狂わせて来たりするなど非常に嫌らしい。 上記のイャンガルルガとブラキディオスの2体は狂竜ウイルスに感染するにもかかわらず元々の行動面が徹底的に強化されているため、狂竜化すると更に行動パターンが凶悪化する。公式ガイドでも名指しで「手の付けられない強さ」と書かれるほど。 イャンガルルガは俊敏性が最大1.4倍まで跳ね上がる。通常、狂竜化したモンスターは行動スピードが普段より鈍くなったり速くなったりを不安定に繰り返す場合が大半なのだが、イャンガルルガは1.0~1.4倍の間で変化するため常時ターボ化した脅威に晒されることになる。 ブラキディオスは粘菌の爆破時間がランダムになるためハンターは攻撃も回避も大きく制限される。更に2回1セットだった尻尾回転を1回しか行わないなど隙も潰されている。 ギルドクエストとモンスターの狂竜化 発掘武器の項目でも述べた通り、発掘武器の質はモンスターの強さに比例しているため、より強い発掘武器を求めるためにはより強いモンスターのギルドクエストをクリアする必要がある。更に言えば古龍種をはじめとした危険度★6のモンスターのギルドクエストを最高レベルまで上げると報酬で手に入る発掘装備が最高ランクの「栄光の装備」で固定される(*10)。 この報酬の質や量の差も「報酬が多いから○○の方が××より強い」といった煽りや「自分の好きなモンスターが報酬が良いせいで乱獲されていて悲しい」といった不満の声に繋がることも。 また、今作の古龍種・古龍級モンスターは狂竜ウイルスには感染しない仕様になっている。素の戦闘力が大きく強化されていても、行動速度が不安定に上下しないというのは狩りやすさに直結し、高レベルギルドクエストでは「狂竜化した一般のモンスターよりも古龍の方が遥かに狩りやすい」という評判が定着した。結果、最高品質の発掘装備を求める上級者達は、こぞって古龍を乱獲することとなった。 この弊害を一番受けたのがラージャンで、狂竜ウイルスに感染しないのに加えて体力や肉質といった防御面が貧弱なため、慣れたPTであれば瞬殺可能、更に種族が牙獣種のため2頭狩猟クエストにも対応している(*11)。よって発掘装備を求める上での最適解はラージャン2頭クエストへと収束し、全国の廃人ハンターにラージャンが狩られまくることとなった。 ラージャンの強化度合いそのものは振り向きざまのブレスや岩石ぶん投げなどの新モーション追加、闘気硬化による怒り状態の二重強化(*12)、加えて怒り時の攻撃倍率も1.4倍と高めなど、旧作の超攻撃的なイメージを尊重したような強化が施されているため弱体化したモンスターのファンからはやっかみを買いやすい。そういった意味では初心者には非難され熟練者にはカモにされるという今作の古龍種の扱いを最も体現した存在と言える。 なお、単体での報酬量が最も多く、肉質も柔らかく速攻を決めやすいテオ・テスカトルも人気。ラージャン共々、弱点が氷属性(*13)であることから、発掘武器は氷属性が一番の大当たりでそれ以外はハズレと称する風潮が大きい。 メインモンスターのゴア・マガラについて 発売前に公開されたビジュアルから「スタイリッシュで格好良い」「不気味で気持ち悪い」「厨二ファンタジーっぽい」と賛否両論だったが、それ以上に種族が前代未聞の不明(モンスターリストでは「???」)であり、文字通り未知のモンスターとして話題になった。 「四肢と翼がそれぞれ独立している」骨格から一時期は古龍種ではないのかという意見も出たが、別名が「黒蝕竜」であったため、あまり説得力はなかった(古龍種のモンスターの別名に使われているのは必ず「龍」であり、「竜」ではない)。 なお、種族不明のモンスターは『MHF』の「ラヴィエンテ」が先に存在している。 ストーリーを進めていくと判明するが、上記の狂竜ウイルスは、ゴア・マガラと密接に繋がっている。そのため狂竜ウイルスの批判の矛先がそのままゴア・マガラへと向かってしまうことも多い。「他のモンスターを見下している」「実力アピールが露骨過ぎる」といった声も。 メインモンスターとしての存在感は歴代で見てもトップクラスに高い。 詳細はネタバレになってしまうので伏せるが、今作のストーリーはハンター達の予想を大きく覆す展開を迎える。 メインモンスター恒例となった武器・防具のデザイン及び性能の秀逸さも折り紙付き。 上記の通り、OPムービーではティガレックスに襲い掛かり、(ハンターとの交戦中で体力を消耗していたとはいえ)そのまま仕留めて倒してしまうというド派手な登場っぷりを見せつけたのだが、これが原因でティガレックスが好きなハンターからは叩かれやすい(勿論、全てのティガレックスが好きのハンターが叩いている訳ではないが。)。 シナリオ関連 登場人物のセリフについて シリーズ随一のボリュームを誇るだけあり、拠点数や登場する人物の数もトップクラスである。…のだが、その弊害か人物ごとのセリフのパターンが大幅に減ってしまった。 特に顕著なのが何度もお世話になる集会所の受付嬢や道具屋の主人で、雑談後の決まり文句がほぼ1パターンのみとなった。このため、買い物やクエスト受注の度に毎回毎回同じセリフを聞かされる破目になる。 これが当たり障りのない言い回しならそれほど影響は無いのだが、今作の登場人物はいずれも強烈な個性の持ち主で、その唯一の決まり文句も妙にネタを強調した個性的なものが多い。そのためパターンの少なさが嫌でも目についてしまう結果になった。 今作の登場人物は全体的にテンションが高く、ギャグ色の強いセリフが多い。卵納品クエストである「秘密の卵運搬」の依頼人などのセリフは特に顕著である。 後の『MHX』においては、逆に当たり障りのない大人しめな言動の人物が増えたことに対して同様に賛否が分かれている。今作(及び『MHX』)におけるセリフ回しの傾向が問題点となりうるかどうかは、プレイヤー各々の感性に大きく依存していると考えるべきであろう。 筆頭オトモについて 今作より、ゲーム開始時に主人公同様キャラメイキングが可能となったメインオトモなのだが、キャラメイキング可能な割に実際のストーリーにおける立ち位置や性格はがっちり固められており、言ってしまえば限りなくNPCに近い扱いとなっている。 ハンターと出会う前からキャラバンに所属していた事や、その際に世話になった先代の旦那さんがいた事、そして今でもその旦那さんを慕い続けている事などがシナリオ中で描かれている。ハンターに接する態度も旦那さんというよりは、同僚といった感じの態度である。 実際には主人公のことも先代に負けず劣らず慕っているのだが、照れくさくて表に出せないとのこと。 いままでシステム上でしか活躍の場が無かったオトモアイルーがストーリーに加わるという意欲的な試みなのだが、見栄っ張りな性格や先代の旦那さんとの絡みもあるためかどうしても他人行儀に見える場面が生じてしまい、所謂「自分だけのアイルー」として見るには違和感が極めて強い。結果として、オトモをキャラメイクできる仕様と噛み合っていないという意見まで出てしまった。 ストーリーに絡ませる以上は相応の個性や人との繋がりは必要であり、1匹のオトモアイルーを本作のストーリーに合わせる形で掘り下げた結果と考えれば、こうした他人行儀も止むを得ないと評する事も可能ではある。 雇ったオトモアイルーが先代の旦那さんの話をする描写は、オトモアイルーの初登場作品である『MHP2G』から行われていたという点も忘れてはならないだろう。 性格面では少々無鉄砲な行動が目立つもののそこ以外に目立った問題は無く、普段の言動は所謂「いつものアイルー」であり、主人公やキャラバンの仲間との関係も決して悪い物ではない。筆頭オトモの問題はあくまで「自分だけのアイルーを作れる要素」と「ストーリーでの掘り下げ方」のミスマッチという一点に尽きる。 問題点 ユーザーのモラル 下記2つは、 悪質なユーザーによって生み出された問題であり、作品・開発だけの問題とは言い切れない 。しかし、当時は作品内外で広く問題視された点、対応の不十分さを鑑みて問題点として記載する。 通信プレイにおけるマナー違反プレイヤーの増加。 本作で最も問題視された点。その騒ぎはモンハン界隈に留まらず、広く話題となった。 オンラインプレイが簡単にできるようになった弊害か、特に低年齢層(と思われるプレイヤー)を中心に公共のマナーすら弁えず迷惑を押し付けるプレイヤーが続出した。いきなり入ってきて無言でクエストを貼る「無言貼り」、支給品を勝手に持っていく、ベースキャンプ待機など。中でもハチミツを栽培できることに気づかず(あるいは知っていてもやらず)人にハチミツをねだる行為は「ハチミツください」として一周回ってネタ化している(公式にもネタにされているほどである)。 また、当初は操虫棍の地雷率が恐ろしく高かった。 理由としては、プレイヤースキルの伴わないハンターが見た目の格好良さ等に影響されて使うことが多かったり、棍自体と猟虫の両方を強化する特殊な強化方式故に実戦レベルに強化するのが難しいという点もある。だが何より、セルフジャンプによる乗り攻撃ばかり狙うハンター、通称「バッタ」が蔓延していたのが大きな要因。実力の高いプレイヤーが揃っているならむしろ乗らない方が手早く終わることもあることや、彼らバッタは大抵モンスターの動きなど見ずに好き放題跳ねまわりひたすら撃墜されるため、地雷行為として忌み嫌われている。 ただし、バッタが有効な戦術とされるモンスターもいるので、バッタは必ずしも地雷行為というわけではない。特にクシャルダオラやグラビモスは乗りへの耐性が露骨に低く設定されており、一方で今作では毒状態にしても風圧のランクが下がるだけにとどまるため、むしろバッタが最適解とすらされている。 研究が進むにつれ、操虫棍のモーション値が異常なまでに高いことが判明し、有用性から操虫棍を選ぶプレイヤーも多くなったため、今ではそこまで飛びぬけて地雷の多い武器でもない。 チートに纏わる問題。 主に3DSの改造ツールの発売と時期が重なったのが原因とされる。特に改造ギルクエと呼ばれる「高レベルなのにモンスターが恐ろしく弱い」「本来出ないモンスターが出る」といったギルドクエストの問題が深刻だった。 なにより問題視されたのが、これがオンラインでさも当然のように貼り付けられ、挙句すれちがい通信でバラ撒かれていたこと。 『MHP2G』の「悪魔アイルー」もかなり深刻な問題だったが、あちらは直接通信して受け渡す必要があったので、狭いコミュニティ内から徐々に拡散していった。しかし、本作にはギルドクエストのすれちがい通信があり、改造クエストを拡散するプレイヤーが非常に多かったため、すれちがい通信はほぼ完全な地雷原と化した。 改造クエストを理解しておらず「単なるお得クエ」などと思ってプレイするプレイヤーも多かった他、一方で改造クエスト以外はやらず、クエストを始めた瞬間改造クエストではないとわかったら切断するプレイヤーや、自力でレベル100まで上げたクエストを改造扱いされて一緒に行ってもらえないプレイヤーなど、オンラインは阿鼻叫喚の渦と化していた。 なお、オフラインならともかくオンラインゲームにおいて改造データを使用する行為は、「電子計算機損壊等業務妨害罪」などにあたり、マナー云々ではなくれっきとした犯罪(*14)である。上記のようにその辺りの認識に欠けるプレイヤーが多いのも問題であると言える。 現在は改造データを弾く「更新データ」が配信されており、これをDLしないとオンラインプレイが不可能になったので、この問題はある程度は収束している。 しかし改造クエスト対策を回避するために作られた改造クエストが出回ってしまっているなど、いたちごっこの様相を呈している。 オンライン関連 オンラインにおける部屋の機能が使いにくい。 部屋作成時のメッセージは定型文しか使えず、自由な編集が出来ない。前述の改造ギルクエの問題も、ここを任意で編集できればある程度棲み分けができただろうと言われている。 また部屋の主が他のプレイヤーを追放する「キック」機能が無いので、問題のあるプレイヤーが部屋に突入してあれこれ騒ぎを起こしても締め出すことが出来ない(一応マナーの悪いプレイヤーを登録するブロックリスト機能はあるが、次回以降のマッチングをなくすだけの機能である)。 なお、キック機能がないのは完全オンラインの『MHF』を含めて、当時のモンハンの多くに言えることである(*15)。ある程度ユーザーの年齢が高めかつ月額性(=変な行動をする人の比率が低い)の『MHF』と異なり、こちらは低年齢層が大量流入することは予測の範疇ではなかっただろうか。 もっともマナーの悪い部屋主が多発する環境下では、キック機能は悪用される可能性も高いという側面もあるが…。 検索で指定できるのが募集ハンターのおおよそのランクとターゲットのみ。ターゲットは、「クエストの種別(狩猟・採集・ギルクエ)」も「狩るモンスター」もごっちゃなので例えば「ギルドクエストのゴア・マガラ」といった条件の部屋を検索することはできないし、ギルドクエストでもどの武器が出るクエストなのかは実際に部屋に入らないと確認不可。 どれぐらいまでレベルの上がっているギルドクエストなのかも入るまで分からない、2頭同時クエでも指定できるのは片方のみという理不尽な点もある。事前に募集スレなどで情報を確認しているのでない限り、入室して確認して気にくわなかったら退室して…というのを繰り返すしかない。 さらに部屋に入っているプレイヤーとフレンドなら、フレンド経由でパスワードを無視して部屋に入ることができ、フレンドと遊んでいるのに呼んでいないフレンドが来てしまう問題も存在する。 装備関連 「水耐性」が不遇すぎる。 水属性攻撃を行ってくるモンスターは、ケチャワチャとゲネル・セルタスのみ。しかもどちらもモーションがわかりやすいブレス攻撃一本で、大半の攻撃は無属性なので水耐性が機能する機会が皆無。 水属性の武器自体は、古龍種のダレン・モーランや素材交換のロアルドロス ナバルデウス、投網マシーンのガノトトスなど質・量共に揃っている上、水属性を弱点とする強敵が多いためむしろ優遇されているのだが… 「真鎧玉」が入手困難なのは前述の通りだが、それ以前に鎧玉の入手が非常に困難で防具を強化しづらい。 採掘で出てくるのは下から3番目の「尖鎧玉」までで、「堅鎧玉」以降はクエスト報酬及び鎧石による調合限定。しかも鎧石もクエスト報酬のみ。 「堅鎧玉」は防具一つ当たり3~4個までなので何とかクエストを頑張れば 1セットぐらいは どうにかなるが、次の「重鎧玉」は倍以上の数を要する上に入手手段がさらに限られる。 結局この点は最後まで改善されていない。 『MH3』のスラッシュアックスもそうだったが、新武器であるチャージアックスと操虫棍の選択肢が非常に少ない。 基本的に一つの属性に付き1系統程度しか用意されておらず、属性で選ぶと同じ武器ばかり使い続けることに。特に操虫棍はその特殊な強化方式故に派生も一切できず、バリエーションに欠ける。 今作で新しく登場した武器であるため「まずは使い勝手に馴れるためにも作成できる種類は少ない方が良い」という意見もある。また、チャージアックスは調整がしっかりとされた武器となっている。一方で操虫棍はやや強すぎる方向に傾いているきらいがある。(詳細は後述) 火属性や氷属性の操虫棍は最終盤にならないと生産できないという問題点も(*16)。水属性に至ってはスキル「覚醒」前提で一種類である。その一方で龍属性は2種類、雷属性は覚醒とイベント武器込みで3種類あるなど属性間の格差も大きい。 復活組のモンスターの武器はほぼ例外なく過去作の武器のみ。せっかくの再登場にもかかわらず、追加された武器がほぼ皆無。 元から作れる武器が少ないイャンクックやドスランポス、ババコンガなどはかなり期待されていたのだが…。強大な力を持つはずの古龍種も例外ではないが、キリンのみスラッシュアックスと操虫棍が存在し新デザインのライトボウガンもあるなど、優遇されている。 クックのヘビィボウガンやゲリョスの大剣など旧作から削除された武器も多い。 なお、新武器がないかわりに強化先に旧作モンスターの新しい亜種の強化武器が存在している。 さらに、ある復活モンスターは全ての武器が用意されているというキリン以上の優遇待遇を受けている。 発掘防具の性能 武器とは裏腹に大半が使い物にならない。 発掘防具自体には「スキルポイント(SP)」は一切付与されておらず、ランダムに着脱不可の特殊な装飾品が組み込まれているという仕様なのだが、まずこのせいで普通の装飾品が一切使用不可。(*17) その特殊な装飾品にしても、複合スキルのSPが1種類だけ数ポイント付いているだけなので、同じSPを持つ発掘防具を探して組み合わせるか、胴系統倍加などで無理矢理発動させるかしかなく、似たような仕様の『MHF』のSP防具に比べても使い勝手が著しく悪い。 また複合スキルは真打(斬れ味レベル+1 攻撃力UP【大】)や無慈悲(弱点特効 見切り+2)のように強力な組み合わせもあるが、精神力(集中 お肉大好き)、鉄壁(防御力UP【大】 鉄面皮)のようにろくに使い道のない死にスキルも多く、当たり外れが激しすぎる。 現状では、実質見た目装備になってしまっている。 武器間バランスに首を傾げる部分がいくらかある。元からさらに強化された大剣・片手剣もあるが、全体的に謎の弱体化を施された武器が多い。 双剣はデフォルト業物効果(*18)削除により戦闘継続能力の大幅な低下、二回転切りの鬼人解除ルートが削除、全体的なスピードの低下、リーチの調整、ヒットストップの増加と大幅なマイナス調整が行われている。 鬼人強化ゲージの消費緩和、属性補正の撤廃とプラス要素もあることにはあるが、マイナス要素を打ち消せるほどには至らない。 全体的に生産武器も弱く、余程優秀な発掘麻痺双剣でもない限り 武器が1本である片手剣に勝てない という武器コンセプトを否定するありさま。 太刀は前作までは練気ゲージが赤の状態で「気刃大回転斬り」を当てればゲージを回復し維持できる仕様だったが、今作ではなんと どんなに気刃大回転斬りを当ててもゲージを維持できなくなった。 さらにどの色の状態でもゲージが0になってしまうと ゲージの色が無色になり、また最初からやり直しになってしまう。 無色時の火力は『MH2』と同程度なため、いかに悲惨な調整かが分かるだろう。 高火力状態の維持が不可能になってしまった代わりに、各色のゲージの持続時間は長めに設定されてる。しかしゲージ維持不可に対するフォローはそれだけで、ゲージ持続時間が増えたことを考慮してもデメリットが大きすぎる。 一応、ジャンプ行動から繋げられる「ジャンプ気刃斬り」斬り下がりや左右移動斬りから繋げられる「気刃踏み込み斬り」の追加でそのまま気刃斬りIII→気刃大回転斬りのコンボへ移行できるようになったことで大回転への移行のしやすさのみを見るならば大回転斬りの狙いやすさが向上したので、強化された側面もある。が、後述の通りモンスターの隙が露骨に減らされているため、乗り状態などを利用しないと大回転斬りを当てるのが総合的には非常に困難になっている。 スラッシュアックスはバランスブレイカーでもないのに、『MH3G』からモーション値が約1割減らされた。特に斧の弱体が深刻化しているため、斧を使うならリロードしてでも剣を使った方がマシになってしまい、ウリである変形の存在意義がなくなってしまった。 肝心の剣が強撃ビンでもあまり火力が出なくなってしまい、強みである定点攻撃も大剣に負ける始末。 弓は生産装備のバランスはいいのだが、本作で追加された特性である剛射と拡散矢の相性が非常に良く、最強の弓を求める場合発掘装備の剛射拡散弓一択になってしまう。 連射と貫通、及び曲射の弓は見向きもされない事態に。前作のパチンコに比べれば入手難易度が桁外れに高いのでまだマシだが…。 拡散剛射を抜きにしても、貫通矢に対してはモーション値が33%、本作のマップの相性が悪い曲射に至っては50%も減らされているため産廃と化している。 操虫棍はモーション値が異常に高く、赤エキスを採取した状態での基本コンボだけで大剣の溜め切り並のモーション値となっている。しかもこれはあくまでモーション値だけの数値であり、さらにエキスによる攻撃力強化が加わる。操虫棍なのに切断属性、それに加えて能動的に乗り状態を行えると、器用万能な武器になってしまっている。 モーション値の高さのせいで、生産武器でも他武器種の発掘武器に引けを取らないDPSを叩き出せるという事態になっている。今作の発掘装備一強の状況を見れば、生産武器しか存在しない操虫棍にこのような調整を施すのは間違いではないかもしれないが、同じ新武器仲間のチャージアックスはモーション値が手堅く纏まり過ぎていてDPSで操虫棍に劣っている。もちろん発掘武器も無いので近接武器の中では不遇さが際立つ。 ただし、『MH2G』の「ラオート」、『MHP3』の「W属性速射」、『MH3G』の「パチンコ」といった旧作のバランスブレイカーに比べると「武器とスキルを整えればどんな相手でも思考停止して同じ立ち回りが通用する」という安直さとは無縁で、エキス強化を維持できないと火力が最低クラスまで落ち込むことと、全体なモーションの複雑さ故に理想の火力を叩き出すのはかなり難しい武器ではある。 段差や坂の問題点 高低差システムを活かすため、本作の新マップには段差や坂が大量に投入された。前述のように、高低差を活かした戦闘が可能になりハンター側に有利な要素ではあるもの、一部ストレス要素も存在する。 モンスターの攻撃をかわそうとダッシュや回避をした先に段差があった場合、上り下りのモーションが挟まるため、横方向の移動距離は格段に落ち、結果そのままモンスターの攻撃に当たってしまう場合がある。坂も同じで、坂道を上るように回避しようとすると平地の時よりも距離が稼げないため、そのままモンスターの攻撃に巻き込まれてしまう。 強烈な攻撃を受けるとハンターは吹っ飛んで転がり、起き上がるまでの間は無敵状態となる。しかし、その転がっている間に段差から落ちるとモーションが変化して無敵時間が大幅に短くなる。そしてそのまま、本来なら無敵時間で回避できたはずの攻撃を食らって力尽きてしまう。通称“段差ハメ”。 『MH3』の砂原などでもあった問題だが、坂などで高低差をつけられて狙った部位に攻撃が届かないことが多々ある。特に尻尾を切断しようとする大剣などで発生しやすい。 リオレウスやイャンガルルガなどの「着弾と同時に爆発する火球ブレス」を吐くモンスターの場合、ブレスが段差や坂に引っかかって爆発してしまい、当たらないだろうと思っていた場所で思わぬダメージを受けることも。 また、これらのモンスターは段差や崖の下にいるハンターに首を斜めに向けてブレスを撃ってくる専用モーションが存在し、なおかつそれが僅かな坂道にでも反応する。どういうことかというと、ブレスを吐くときにかなりの頻度で頭が地面に埋まる。見た目的に不自然なだけでなく、これらのモンスターはいずれもブレスを吐いた後の隙が大きく、且つ頭が最大の弱点に設定されていることが多いためせっかくのチャンスに弱点を狙えなくなるのは非常に煩わしい。全体的に隙が潰されている影響でブレス後の隙がより貴重なものになっている点も批判を強めている。 ガンナーは起伏の激しいエリアであればあるほど狙いを定めるのに時間がかかるため、これらの段差や坂はガンナーとの相性が悪い。「段差や坂の少ない未知の樹海が一番良マップ」などと言われてしまうことも。 バグ・設定ミス・その他 設定ミスなのか、商店の半額セール中に解毒薬(30ゼニー)と角笛(240ゼニー)を購入し、調合して解毒笛にすると300ゼニーで売れてしまう。 『MHP3』の端材バグ同様、これによりゼニーを無限に稼げるためゼニーの価値が大きく下がっている。今まで殆ど使われてこなかったアイテムが資金繰りのために売られまくることに。 ただし、時間対金額は高いとはとても言えないため、序盤や実力に乏しいプレイヤーでない限り適当なクエストをさっさと終わらせて素材を売り払った方が早い。このため、プレイヤー間ではそこまで問題視されていない。 オトモを2匹連れて行けるのはいいものの、このうち片方が常にメインオトモで固定になってしまっている。特に2人プレイでは必ずメインオトモ×2の組み合わせになってしまう。 メインオトモのスキルはレギュラーに入れるトレンドの種類で変更可能だが、付けることの出来ないスキルも多い。中でも状態異常攻撃が発動できないのが痛く、サポート力が落ちてしまった。ちなみにサブの方は、ランダムだが状態異常スキルを持っていることがある。 また、勲章の中に「オトモ10匹のレベル最大」というものがあるが、メインのレベルが最大になると常に育成できるのが1匹だけになってしまうため、この勲章の獲得が無駄に難しくなっている。 前作『MH3G』のチャチャ&カヤンバを参考にしたのか、オトモは戦闘中に喋る。これ自体は問題ではないのだが、やたらと喋るため、2人プレイでオトモを連れているとオトモが喋る度にタイムラグが発生することがあり、非常に鬱陶しい。 ギルドクエスト限定のモンスターが存在する。 ドスランポス、イャンクック、イャンガルルガ、バサルモス、キリン、そしてそれらの亜種。これらのモンスターの素材が欲しければギルドクエストか一部イベントクエストに行かなければならない。 ギルクエ自体はすれちがい通信で入手することは容易だが、そのギルクエのマップ構造などは事前確認不可なので、モンスターの居場所に行くのに非常に長い道のりを進む必要があったりする。 また、未知の樹海のマップ構造自体も非難を浴びやすい。このステージはなぜか本作の売りである高低差が非常に少なく、段差を活かした乗り攻撃が極端に決めにくい。他にもせっかくランダムに構造が変化するのに、分かれ道などもなくあまり面白みのないマップになっている。 特殊な状態ではあるがイャンクックは下位のイベントクエスト、キリンは上位のイベントクエストが配布された。どちらもマップの形状が特殊で、逃げることがないので、楽に戦うことができる。 わざとやらなければまず起こらないが、オトモアイルー(イベント・配信・野良雇用問わず)に「ニコ」という名前を付けるとイベントが進行しなくなるというバグがある。 ある一連のイベントを全て終えると雇用できるようになるオトモに「ニコ」と言う名前のものがいるのだが、ニコというオトモがパーティーに存在するか否かでフラグを管理しているらしく、ニコという名前のオトモがいるとニコ関連のイベントが全て完了した扱いになってしまうのが原因。バグと言うよりフラグ管理ミスと言った方が正解か。 不幸中の幸いは、このイベントは最悪放置しても本筋のストーリー進行には影響が無いサブ扱いのイベントであるという事。 また、ニコと名づけてしまったオトモを解雇すれば、イベントの進行度は元に戻るのでキチンと進められる。知らずにやってしまった猫好きハンターには辛いが…。 闘技場にて新たに設置された設備「分断柵」の存在 フィールド中央の地面に設置されており、スイッチを押すと地面から柵が飛び出して暫くの間、フィールドを二分するという設備。一度入場したら基本的に逃げられない闘技場において、モンスターを2頭同時に相手する場合に非常に役立つと発売前から期待されていた…が、 実際にゲーム中でこの設備を使用できるクエストは「闘技大会・桜火竜と蒼火竜討伐」の1つのみ (ダウンロードクエストは除く)。 一応、今作での闘技場はシリーズ中最も広く、またモンスター同士の攻撃によるダメージが『MH3(G)』と同じ仕様であるため、分断柵を用いなくてもある程度は同時に狩猟するのは難しくない。また、今作ではPTプレイが気軽に出来るため4人で行って即クリアも十分可能となっている。 また、実際に使用すれば分かるが、 スイッチの設置箇所は4箇所 、 効果時間は約1分30秒 で 再使用にかかるは時間は約20秒 。更に、 分断に成功した場合、ハンターのいない方にいるモンスターからの発見状態が解除される という、 ややバランスブレイカー気味なシステム となっている。そのため、開発側で「分断柵を利用しないと4人PTでもクリアが非常に難しい」と判断されたクエストでのみ使用可能にしたのだと思われる。 …その割に、「防具・護石装備無しでイビルジョー2頭の狩猟クエスト」などでは使用不可だったりするが。 「乗り状態」の仕様 モンスターが暴れた結果、背中にいるハンターが本来なら進入不可能な場所に入ってしまうと、強制的に失敗扱いとなる。 おそらく、プレイヤーが地形にはまってしまうのを防ぐためだと思われる。しかし、乗りの起点であるジャンプ攻撃ができる場所は、ハンターが埋まりやすい地形とほぼイコールという事もあり、ハンター側が一方的に不利益を被る仕様には大いに不満が寄せられている。 特にティガレックスは、ハンターに乗られるとエリア内の広範囲を転げまわるように動いて暴れまわるため、こうした現象が起きやすい。暴れられた結果、なぜかハンターだけがエリアチェンジして強制的に乗りを解除されてしまうことも。 ガンランス「放射型」「拡散型」の射程 放射型の砲撃の射程と範囲が「通常型」と同じになってしまっている。 シリーズを通して放射型は射程が長いのが特徴でありマニュアルにもそう書いてあるため、有志がメーカーに問い合わせたところ「これが本作の仕様で、マニュアルが間違ってる」との事。しかし本作のために新規に作られたマニュアルにも過去のそれと同じ仕様が書かれており、かつあえて射程を短くする理由も無く、範囲まで通常型と同じ(放射型の範囲は根元が狭く先に向かって広がっている)であり、放射という名前とかみ合っていないところを見ると設定ミスだと思われる。 一方の拡散型はというと、拡散の広さはそのままに射程を放射型並に伸ばしたというものになってしまっている。味方を異常に巻き込みやすくなってしまっため、いわゆるにわかプレイヤーによる吹き飛ばし被害を増やす結果となった。 前作で不評だった高難易度クエストはさらに悪化 前作はG級複数や大連続クエストのみだったが、本作では単体かつ下位から存在しさらに数も大幅増量しているため、狙ったクエストを受注できない場面が多くなった。 あろうことか村クエストにも存在する。プレイ時間稼ぎにしても露骨すぎる。 大連続狩猟 モンスターから回復薬グレートを剥ぎ取れなくなり、通常のクエストと同じ素材を剥ぎ取るようになった。 これにより難易度が上がっただけではなく、ポーチを圧迫しやすくなり素材を持ち帰れない場合が多くなった。そもそも、剥ぎ取りから回復薬グレートが出るのは「ポーチ圧迫防止のために剥ぎ取った素材をギルドが交換している」という設定があるにもかかわらず、今更不利な方向へ変更した理由が不明。 グラフィック マップの出来が良くない。原色がキツい上にテクスチャがかなり粗く、「お好み焼きのように見える」揶揄されるフィールドも。 背景の樹木や岩壁も描き込みが粗い部分があり、どこかのっぺりしている。 地底洞窟のエリア7からは、草木に覆われたエリア1の様子が眺められるのだが、その外見は平らな地面が緑一色に染まっているだけという手抜きなもの。草木の描画などは一切なく、色遣いも例によって蛍光色がキツイため見様によっては緑色の水が張った沼のように見える。 オプションで3D表示をOFFにできなくなった。 前作『MH3G』ではオプション画面で3D表示をOFFにすることで処理が軽くなり、フレームレートを格段に向上させてプレイすることができた。今作ではその項目が消滅し、3DS本体のツマミで切り替えるしかできなくなってしまった。この場合、3DをOFFにすることで代わりにアンチエイリアスがかかり、グラフィックは綺麗になるもののフレームレートの向上は望めない。 (本体で操作できるため)敢えて付ける必要のなかった項目というのもその通りなものの、明確なメリットもあっただけに残してほしかったという声も多い。そもそも『MH3G』の時点で「3D」「アンチエイリアス」「フレーム向上」のいずれかを自由に選択できたため、幅を狭めてしまった点は単純に劣化である。 総評 新種に加え、旧作からも大量復活し、新たな戦法を習得したモンスター達。 新たな武器を携え、より遠方の狩友と共に立ち向かうハンター達。 どちらも謳い文句通り「進化」を遂げた一作。前作のノウハウを活かしつつ、新たな境地に達したモンハンである。 オンラインやギルドクエストを始めとしたやりこみ要素など非難を浴びている部分もあるものの、全体的なボリュームはシリーズ随一と言ってもいいだろう。 余談 『MH「2」』はスペイン語で「ドス」、『MH「3」』はラテン語で「トライ」と呼んでいたため、『MH「4」』を何と呼ぶかも注目されたが、そのまま英語で「フォー」であった。 前作のラスボス武器からその傾向はあったが、本作では武器名が色々スゴいことになっている。 代表格はゴア・マガラ素材で作られた「○○of○○」とその最終強化「THE○○」。英語が入る武器名はシリーズ初。またテツカブラ素材で作られたヘビィボウガン「鼓撃ち弩首領火ッ(つづみうちどどんかっ)」などもかなり異色。 ちなみに、今作のオンラインラスボスも最終強化で「四字熟語+カタカナ」というインパクトの強い名前になる。 村クエスト(今作における旅団クエスト)に登場するモンスターはゲーム上は下位扱いであるが、ストーリー上ではこれには触れず、モンスターの種族だけで危険性を区別するのがシリーズの恒例となっている。 そのため、過去作でもゲーム的には格下の個体が大暴れして人や拠点に深刻な被害を与えていたという展開は幾度もあり、今作もそれに倣った展開が組み込まれているのだが、当の被害者が4人できっちりパーティを組んだ現役の先輩ハンターだったために時折ネタにされることがある。 + 若干のネタバレ注意。 筆頭ハンター と呼ばれるギルド所属ハンターでも指折りの精鋭揃いで、当時まだ存在が確認されて間もなかった「ゴア・マガラ」の調査のために行動していたのだが、そんな彼らがいざゴア・マガラと対峙した際、なんと精鋭四人がかりであるにもかかわらず、下位個体のゴア・マガラに負けてしまう。 さらにその内二人は帰還もできず狩場に取り残されてしまい(*19)、話を聞いたハンター(と、先に救出に向かっていた筆頭オトモ)が彼らの救助に向かうことになり、その後も最終的にハンター一人とオトモだけで成体となったシャガルマガラの討伐までも成し遂げてしまっている。 ゲームの都合上仕方ない(*20)とはいえ、肩書に不釣り合いな不甲斐無い役回りから、オンラインの地雷プレイヤーの蔑称である「ふんたー」をもじって「筆頭ふんたー」などの不名誉なあだ名がつけられる破目に陥ってしまった。 ただし上述したようなメタ的な事情を度外視した場合、相応に困難な任務である事は忘れてはならないだろう。 調査対象は全く前例のない未知のモンスター(*21)であり、さらに災害級の被害をもたらすとさえ言われる「古龍種」にも匹敵するほど強大なモンスター(*22)でもあった。百戦錬磨のハンターが結束して尚手を焼くという展開も、この設定を踏まえれば納得できるだろう。 むしろ世界観的には全く未知のモンスターに不意打ちされて一人の欠員もなく生還している時点で十分すぎるほど驚異的な実力なのである。 この失態を返上すべくかどうかは定かではないものの、次作『MH4G』ではきちんと一流のハンターらしい活躍も追加されている。 公式生放送で悪質プレイヤーが公式オンライン部屋を荒らし、企画者側が切断を余儀なくされるという事件が起きた事がある。 「低年齢層がふざけてやった」という声もあれば「オンラインの現状を公式側に理解してもらうためにわざとやったのでは」などという声もあり、特に後者は当時の環境がそれほどまでに悪かったということを表している。 なお、そのプレイヤーの発した定型文の中に『MHF』の地雷ネタが含まれていたため、理由はともかく意図して行った地雷行為である可能性が非常に高い。 初代の『モンスターハンター』同様にサミーから2016年にパチンコ化された。 2021年7月23日に行われた東京オリンピック開会式の入場行進にて日本のゲーム音楽が起用され、モンスターハンターシリーズからは無印版の「英雄の証」と本作のメインテーマ「旅立ちの風」が演奏された。 2021年8月12日にNetflixで筆頭ルーキー(エイデン)とその筆頭ハンター達(*23)を主軸としたオリジナルアニメ映画『モンスターハンター レジェンド・オブ・ザ・ギルド』が配信される。 ルーキー以外の筆頭ハンター達全員の名前が公開されるようになった。時間軸は今作準拠だがナナ・テスカトリが登場している事から『MHW』要素も含まれている。 その後の展開 後に本作のアッパーバージョンとして『モンスターハンター4G』が発売された。 だが、新要素として追加された部分に理不尽な要素が多大に含まれていたため、かなり人を選ぶ作品になっている。詳細は当記事を参照。
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/124.html
PS4で発売されたモンスターハンターの最新作。 ドラゴンボールやられが存在する。 プレイヤー一覧 プレイヤー HR メイン武器 トリィさん 204 弓 ヘビィボウガン ライトボウガン RYU2 195 双剣 ライトボウガン 太刀 まこえうおえ 168 ハンマー ランス ガンランス れなちゅ 158 太刀 ヘビィボウガン 弓 AILE 142 ガンランス 太刀 片手剣 ふぃー 108 双剣 チャージアックス 大剣 VSベヒんもス極メモ 最高記録4マップ目で無事死亡 トリィさんヘビィボウガン RYU2ライトボウガン AILEガンランス ふぃーチャージアックス HR100達成時の武器使用回数メモ プレイヤー RYU2 まこえ AILE ふぃー トリィ れなち 達成日 3/18 3/25 5/3 5/4 8/16 8/28 大剣 36 20 太刀 29 40 24 346 片手剣 24 84 双剣 288 2 32 349 ハンマー 313 狩猟笛 ランス 57 33 ガンランス 111 スラッシュアックス 12 1 チャージアックス 29 114 1 操虫棍 3 19 ライトボウガン 51 35 ヘビィボウガン 52 24 40 弓 21 45 65 12 439 69
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/135.html
モンスターハンター 天井について 天井について ボーナス間1400G消化で天井状態に到達し、ART突入が確定する。 ART突入時は300Gor500GのARTゲーム数を獲得する。 モンスターハンター TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/wiki3_ta/pages/14.html
モンスターハンター[武器] 今日 - 昨日 - ここに表示されているのはオフラインで入手できる武器のみです ボウガン ライトボウガン クロスボウガン 攻撃力 96 入手法 武具屋、生産 リロード 普通 レア度 1 使用できる弾 通常弾12 貫通弾1 徹甲榴弾1 回復弾12 毒弾12 麻痺弾12 睡眠弾12 捕獲用麻酔弾 ペイント弾 毒消し弾 こやし弾 生産方法 鉄鉱石4 竜骨(小)2 900z へヴィーボウガン[完成] アルパレスト 攻撃力 156 入手法 武具屋、生産 リロード やや遅い レア度 1 使用できる弾 通常弾12 貫通弾1 散弾1 徹甲榴弾1 拡散弾1 円盤弾 回復弾12 麻痺弾12 捕獲用麻酔弾 ペイント弾 生産方法 鉄鉱石10 竜骨(小) 1400z アルパレスト改 攻撃力 168 入手法 生産 リロード やや遅い レア度 2 使用できる弾 通常弾12 貫通弾12 散弾12 徹甲榴弾12 拡散弾12 円盤弾 毒弾12 睡眠弾12 捕獲用麻酔弾 ペイント弾 生産方法 マカライト鉱石1 鉄鉱石15 竜骨(小)10 カラ骨(小)7 2000z タンクメイジ 攻撃力 180 入手法 生産 リロード やや遅い レア度 3 使用できる弾 通常弾12 貫通弾1 散弾12 徹甲榴弾1 拡散弾12 円盤弾 毒弾12 麻痺弾12 睡眠弾12 捕獲用麻酔弾 ペイント弾 こやし弾 生産方法 ゴム質の皮10 マカライト鉱石10 2800z ラビットキャスト 攻撃力 144 入手法 生産 リロード やや速い レア度 4 使用できる弾 通常弾123 貫通弾1 散弾1 徹甲榴弾1 拡散弾1 円盤弾 回復弾1 毒弾1 麻痺弾1 睡眠弾1 捕獲用麻酔弾 ペイント弾 毒消し弾 鬼人弾 硬化弾 こやし弾 生産方法 マカライト鉱石5 ねじれた角1 ケルビの皮15 ケルビの角2 2600z
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3807.html
この項目では3DS用ソフト『モンスターハンター3G』と、移植版であるWiiU用ソフト『モンスターハンター3G HD Ver.』の2本を紹介する。 モンスターハンター3G 概要・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 バグ 総評 余談 モンスターハンター3G HD Ver. 概要(HD Ver.) 特徴・評価点(HD Ver.) 問題点(HD Ver.) 総評(HD Ver.) モンスターハンター3G 【もんすたーはんたーとらいじー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード 発売元 カプコン 開発元 カプコンエイティング 発売日 通常版 2011年12月10日3DS本体同梱 2012年12月10日3DSLL本体同梱 2012年11月1日 定価 通常版 5,800円3DSLL本体同梱 21,800円(各税込) プレイ人数 1人(ローカルプレイ時最大4人) セーブデータ 3個 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 カプコンプライス 2012年11月15日ROM版 3,800円 / DL版 3,400円 判定 良作 ポイント 『MHP3』要素を取り入れた『MH3』のアップグレード版前評判を覆したメインモンスター「ブラキディオス」新属性「爆破属性」が狩りに革命を起こすがバランスブレイカーも問題のカメラワークを大幅に改善水中戦の仕様は据え置き モンスターハンターシリーズ 概要・特徴 いまや日本を代表する大人気シリーズとなった『モンスターハンター』の、任天堂携帯機向けとしてはシリーズ初の発売となる作品。 PSPで人気を博した『モンスターハンターポータブル』シリーズとは別物で、PS2 ⇒ Wiiへとプラットフォームを移してきたメインシリーズの続編であり、『モンスターハンター3(トライ)』のアップグレード版となっている。 『MH3』で削除されていた武器や『MHP3』に出られなかったモンスターの再登場など、両シリーズのいいところを集め、不満点を解消することに成功した作品。 また、初の二画面ハード対応ということで使用ボタン数はPSPと変わらないものの、タッチパネルを活かした新たな操作体系でも高い評価を得ている。 発売から1ヶ月で実売100万本を突破し、サード製ソフトとしては初の3DSミリオンタイトルとなった。2012年3月までの国内累計売り上げは、約133万本。 レイアウト等をWii U向けに最適化した『HD ver.』も発売されている。 評価点 シリーズ誕生当初より難点として挙げられていたカメラワークを、ターゲットカメラと仮想十字ボタンの導入、拡張スライドパッドへの対応で大幅に改良した。 『ポータブル』シリーズでは、Lボタンに視点リセット、十字ボタンにカメラ操作が割り当てられており、左手親指でアナログパッドを操作しつつ、人差し指で十字ボタンを操作し、中指でLボタンを押すという、いわゆる「モンハン持ち」が編み出されていたが、PSPのボタン配置と比べて十字ボタンとアナログパッドが逆になっている3DSでは、この操作は出来なかった。 そこで、Lボタンに「ターゲットカメラ」が割り当てられた。これは、大型モンスターに発見された状態でターゲットカメラをONにしておくと、一度押すとモンスターの方へと視点がリセットされ、二度押すとハンター正面へ視点がリセットされるというシステム(※デフォルト操作の場合)。これによって、十字ボタンによるカメラ操作なしでも、特に1対1の場面ではスムーズにカメラを調整できる。 また、下画面に「仮想十字ボタン」を表示できる。タッチパネルに十字ボタンが表示され、これによってカメラワークを操作できるというシステム。例えば下画面の右側に表示させておけば、右手でカメラ操作できる。この十字ボタンは、後述するが位置や大きさを自由に変えられる。これによって、カメラ操作が重要となる水中戦を、携帯機でもストレスなく遊べる。 拡張スライドパッドにも対応している。この場合、右スライドパッドでカメラ操作が可能。また、ZLボタン・ZRボタンに操作を割り当てることが可能。 従来どおり十字ボタンでもカメラ操作は可能。 下画面の活用。 今作では、下画面を自由にカスタマイズできる。具体的には、従来プレイ画面に表示されていた体力 スタミナゲージ、マップ、プレイヤーネーム、アイテムなどを全て下画面に表示できる。パネル形式で自由に配置が可能で、下画面がどのように埋まるかは人それぞれ。また、どれを上画面に映し、どれを下画面に映すかというのも自由に調整可能で、全て下画面に纏めれば上画面は純粋にハンターとモンスターだけが表示されるが、例えばマップだけ下画面に表示、アイテムだけ下画面に表示、といった感じで自分に合わせて変えられる。 これに加えて仮想十字ボタンが下画面に表示されているが、これも要らなければ非表示に出来る。 また、アイテムポーチをタッチパネルで操作できる。 ターゲットカメラのスイッチもタッチパネルに表示される。ボスが複数いるときは、どちらにカメラを合わせるかをスイッチで操作可能。またこれを使いたくないときはOFFに設定できる。 武器の復活。 『MH3』で削除されていた双剣・狩猟笛・ガンランス・弓が全て復活した。 『MH3』で追加されたスラッシュアックスも引き続き登場しており、『MHP3』と同様にシリーズに登場した全ての武器が登場する。 一方で、ボウガンは『MH3』とは打って変わってライト・ヘビィの2つに区別されるようになり、扱いも従来の仕様に準じた。 『MH3』では「ボウガン」で一くくりで、パーツのカスタマイズ次第で「ライト」「ミドル」「ヘビィ」の3種類に区分された。 モンスターの復活・追加。 パッケージモンスターを務めるブラキディオスは、東京ゲームショウの試遊台での討伐成功率はソロ仕様1人、パーティ仕様1組という記録を叩きだし、プロデューサーとディレクターのインタビューではパッケージモンスター最強という大胆な触れ込みで紹介された実力者。発達した腕を使っての殴り攻撃と、体に纏った粘菌による爆発を活かした苛烈な攻撃でハンターを攻める。 基本的な世界観は『MH3』を受け継いでいるが、『MHP3』で新たに追加されたもの、『MHP2G』以降削除されてしまったものを多く追加している。 具体的な例ではガノトトス。『MH3』では水中戦という新たな要素が誕生したものの、水棲モンスターの代表とも言うべき存在だったガノトトスは削除されてしまっており、ファンの中では、ガノトトスとの水中戦を熱望する声も少なくなかった。それが今作で復活したため、シリーズで初めてガノトトスとの水中戦が楽しめる。 『MHP3』の看板モンスターであったジンオウガなども登場する。 パッケージモンスターにもなっているブラキディオスを初めとして、数体のモンスターが新規に追加されているが、グレードアップ版ということもあってか他作品に比べると新規モンスターは少ない。 モンスターと武器種の削除(によるボリューム不足)は、『MH3』での大きな不満点であったため、これらを的確に解消したとして評価が高い。 美麗なグラフィックと可変フレームレート。 今作では、3DSのPICA200に搭載された豊富なエフェクト機能を活用して、『MH3』にも見劣りしない美麗なグラフィックを実現している。もちろん画面解像度という大きな壁は存在するものの、フィールドの質感や、セルフシャドウのエフェクトが活きたモンスターの描写は必見。 また、フレームレートが従来作品に比べて大幅に上昇しており、特に2D表示(本体の3Dボリューム操作ではなく、ゲーム内のオプションで3D表示を切る。)にすると、60fps安定での操作が実現している。また3D表示でも負荷の少ないフィールド内ではfpsが上昇するようになっている。 オプションで3Dオンの時に本体のツマミで3Dをオフにした場合には画面にアンチエイリアスがかかる。オプションで3Dをオフにした場合にはアンチエイリアスは掛からないが、その分処理が軽くなるために60fps安定ということになるようだ。 リオレウスなど1体の時にモンスターの尻尾を切断した際のモーションなどは急にヌルヌル動くのがわかりやすいか。 次作である『MH4』および『MH4G』にも可変フレームレートが採用されているようだが、何故かオプションで3Dをオフにできなくなり、結果的にフレームレートが低下してしまっている。 といっても従来の『ポータブル』シリーズ並かそれ以上にはヌルヌルであり、「あくまで本作と比較すれば」の話である。 音楽 ブラキディオスの戦闘曲「剛き紺藍」、ラスボス戦闘曲「燃ゆる冥海」などの追加曲はいずれも評価が高い。 追加曲を担当した鈴木まり香氏は、今作でモンハンシリーズに初参加し、『MH4』ではメインコンポーザーに抜擢された。 小見山優子氏、牧野忠義氏らによる既存曲のクオリティも高い。 水中戦の復活。 『MHP3』では容量の都合上オミットされていた水中戦を収録している。先述の通り、ガノトトスとの水中戦を熱望していたファンには特に好評。 ただし、水中でのカメラワークについては、拡張スライドパッドがないと流石に難しいという声もある。 一方で3DSの立体視の導入により、水中戦の難点だった距離感の掴み難さが多少緩和された。 「すれちがい通信」によるギルドカード交換。 今作では、3DSのすれちがい通信によって、未プレイ時でもギルドカードを随時交換できる。カードを交換した相手は、ハンターとなってゲーム中に登場する。さすがに協力プレイは出来ないものの、これらのハンター達にクエストを依頼してアイテムなどを持ってきてもらえる「ふらっとハンター」が導入されている。従来作品のトレニャー、ニャンタークエストに対応するシステムだが、すれちがうハンターによって入手できるアイテムなども大幅に変わってくる。 賛否両論点 『MH3』の延長線上の作品としては間違っていないのだが、武器の攻撃力表示が過去作(『MH3』以前)の仕様に戻り賛否両論。 武器倍率(実際の攻撃力)になった『MHP3』の頃も賛否両論であり、「武器倍率表示の方が見やすい」、「武器倍率表示は弱そうに見えて嫌」とどちらの声も見受けられた。 『モンハン』シリーズの多くでは、表示されている攻撃力と実際の攻撃力は異なっており(*1)、勘違い(*2)を生みやすい。 問題点 オンラインの未実装。 ナンバリングタイトル(=ポータブルシリーズとは別のメインシリーズ)としては、事実上、初めてオンラインプレイが搭載されなかった。 携帯機であるゆえ、カプコンの思惑があったのだろうと理解する声は大きいが、当時のシリーズの中では唯一オンラインプレイが不可能な作品となっていた。 しかし、同時期に発売された『マリオカート7』がニンテンドーネットワーク経由による全世界のプレイヤーとの対戦を実装し、高評価を得ていたという点も大きく、この点がやり玉に挙げられる事は多かった。 現在はWii Uのローンチタイトルとして発売された『モンスターハンター3G HD Ver.』との専用DLソフトを使うセーブデータ共有機能により、HD版を経由してのオンラインプレイが可能になっている他、Wii U専用ソフトの「パケットリレーツール」を使えば3DSでのオンラインプレイが可能となっている。但し、3DS同士だけというのは不可能で、参加した部屋の中に一人以上のWii U版プレイヤーが居る事が条件。 後の『MH4』では3DS本体のみでオンラインプレイが可能になった。 セーブデータの引継ぎが不可能。 ハードの都合上こればかりは仕方ないが、『MH3』からのデータ引継ぎが不可能になっている。ただ、『MH3』からシステム周りが大幅に変更されている事もあり、ハードの壁を抜きにしても『MH(無印』→『MHG』や『MHP2』→『MHP2G』のようにそのまま引き継げる状況ではないというのも事実である。 「爆破属性」の登場。これがバランスブレイカーになっており、属性間のバランスは良くない。 本編初登場の属性でありブラキディオスの武器にデフォルトで付加されているほか、スキル「覚醒(属性解放)」を発動させることで一部の武器にこの属性を付加させることもできる。 爆破属性の武器で特定回数モンスターに攻撃すると爆破し肉質無視の追加ダメージを与えられる。モンスターによって差はあるが追加ダメージの量は一般的な大型モンスターなら大タル爆弾1個分~大タル爆弾G2個分と非常に強力。更にこの爆発には通常の攻撃同様に怯み値が蓄積する。そのため火力や速攻討伐に拘るハンターだけでなく、部位破壊に執着するハンターからも絶大な支持を集めることになった。(*3)スキル「ボマー」があれば蓄積値が1.2倍に増加してしまい、大抵のモンスターはこの属性で狩れてしまう。余りの強さのために『MHP2』の「覇弓」の再来とまで呼ばれている。おまけに、この属性が一切効かないモンスターは超大型モンスターにもいない。効果が非常に薄いとはいえ属性元のブラキディオスにすら効く。 弱点もあり、あくまで状態異常系なため蓄積もランダムであること。爆破ごとに上昇する耐性の上限が類似の状態異常系である毒属性に比べて高いため、ダウンロードクエストに登場する超強化個体など相手の体力が高く長期戦を強いられる局面には不向きだったりと、単純な討伐スピードは適切な属性武器を使用した方が早い場合もある。そこまでの強力な個体でないと欠点にならないのが恐ろしい所でもあるのだが。逆に、体力の少ない複数敵や大連続狩猟などでは爆破属性の短所である息切れがカバーできるようになり、1強になるといっても過言ではなくなる。弱点を突く為に各属性の武器を揃える手間を考えれば、汎用性の高さから爆破属性の優位は揺るがない。 初心者やG級終盤の非常に難易度の高いクエストに対しての救済措置という好意的解釈も存在する。 また、この武器を作るための素材元であるブラキディオス自体がかなりの強さであることと、ブラキディオスの素材から作れる防具の性能がやや玄人向けであることから、ある程度は仕方ないという見方もある。因みにブラキディオスは爆破耐性が高く爆破属性が効きにくいため、爆破武器の素材集めには爆破属性があまり役に立たなかったりする。 爆破属性の強さは周りの環境面の問題もあると指摘される。 爆破属性がデフォルトで付くブラキディオスの武器(以下、ブラキ武器と表記)は、水準以上の攻撃力と斬れ味を兼ね備えており、無属性武器として見ても充分に強い。属性が強力だから他の性能が抑えめというわけでは無く、汎用性の高さを手助けしている一因にもなる。 スキル「斬れ味レベル+1」「覚醒」を発動することで、ブラキ武器を超えた高攻撃力、優れた斬れ味、高い爆破属性値を得られる武器も存在する。 例えばハンマーは、ウラガンキンの『震撃鎚グロンド・ギガ』がブラキディオスの『破岩鎚ノヴァジオ』を軽く上回る破壊力を有しており、ランスではディアブロス亜種の『レイジングテンペスト』が『破岩槍ブラキディオス』の性能を完全に喰ってしまっている。 こうした武器の存在により、ブラキ武器一強のバランスにはなっていないが、つまる所「爆破属性が強い」という結論に集束しているだけであり、武器種によっては有用な武器が1択になってしまうパターンもある。上記の2つの武器にはマイナス会心という弱点も存在するが、それを補っても余りあるほどの高い攻撃力を持っているため、最終的なダメージの期待値はやはりブラキ武器を上回る。 更に酷いのが弓で、覚醒によってブラキ武器『破岩弓イクサプロド』を超える属性値を得られる『鹿角ノ弾弓』は、拡散溜め1を適当に連打するだけという弓の使用法ですらない使い方でも効率よくモンスターを撃破できる。一部では弓ではなくパチンコ(*4)という新武器ともいわれる。 本作の属性武器は一部を除いて全体的に属性値が低い傾向にある。特に片手剣が深刻で、『MHP3』から属性値0.7倍の減算補正により属性ダメージが大幅な弱体化を受けている上に、属性値自体が『MH3』や『MHP3』よりも控えめになっているため、爆破属性が強いというより手数系の属性武器が弱いという見方もできる。 リオレイア希少種の素材から作られる片手剣は、前作の上位武器『ゴールドマロウ』(火属性400)よりそれを強化したはずのG級武器『ゴールドラディウス』の方が属性値が低い(火属性350)。(*5) チャナガブルの片手剣は、『MH3』の上位武器『アジタル・ハーカス剛』が麻痺属性値210と中々に優秀な数値だったのが、今作では150と大幅に弱体化。更にそこからG級強化をしても属性値は伸び悩み、G級最終強化の『クドラ・パルガン』でも麻痺属性180とたったの30しか伸びていない。確かに『MH3』でのアジタル・ハーカス剛は、拘束役として頻繁にお呼びがかけられる強武器として知られていたが、それでもバランスが壊れるほど属性値がぶっ飛んでるわけでもなく、攻撃力や斬れ味も常識の範囲内に収まっていた。ここに更に属性値0.7倍補正もかかってしまうと実質的な属性値は120まで落ち込む。最早「属性はオマケ」「無いよりはマシ」レベルである。 『MH3(G)』のモンスターは全体的に属性がよく通る肉質であるため、属性値が高すぎるとバランスブレイカーになってしまう可能性も否めないが、それを考慮してもG級とは思えないほど控えめで大人しい属性値の武器が多い。本作ではG級作品でありながら最終強化武器の武器倍率も全体的に低い傾向にあり、一部では爆破属性を目立たせるためにわざと性能を低めにしたのではないかと邪推する声も上がるほど。 実際のところ、『MHP2』では上位で完結していたバランスを『MHP2G』で新たに拡張したために、ゲームバランスが大きくインフレしてG級武器のスペックは非常に高くなる結果となっていた。一方、本作ではセーブの引き継ぎがないため下位からG級まで通しのバランス調整となっているため、インフレが起こらず結果的にスペックが下がっているだけである。実際上位武器も『MHP2』や『MHP3』と比べるとかなり抑えめのバランスになっている。当然モンスターのステータスも相応のものとなっており、武器のステータスが『MHP2G』より低いからといってその分狩猟に時間がかかるようになったわけではない。むしろ相対的なモンスターの耐久力は『MHP2G』より低いくらいである。 そんな爆破属性を引っ提げて今作のパッケージモンスターを務めるブラキディオスの扱いが妙に悪い。 発売前からして「ガノトトスとの水中戦」などに話題を食われており、影が薄いとネタにされていた。 しかも、本編でもブラキと戦う理由が「火山になんか強そうなモンスターがいるから狩ってこい(意訳)」とかなり適当。しかも緊急クエストではなく、単なるキークエスト扱い。 人工物のような青い外殻に、腕や尻尾の形状。更に蛍光色の粘菌を纏っている姿も独特であり、「エヴァ初号機」などとネタにされる始末。 実際、デザインは「ミサイル」を意識したとのこと。ちなみに、その頭殻の形状から50頭狩猟すると称号「リーゼント」(*6)が得られる。 一方で戦闘能力は非常に高く、歴代パッケージモンスター最強との呼び声も高い。ネタにしていたハンターが一瞬で蒸発させられたことは言うまでもなく、続編以降も強烈な存在感を示すようになっていった。 高い戦闘能力に強力な武器など なお、DLクエストの一つ、『ジョジョの奇妙な冒険』とのコラボクエスト、「黒曜石は砕けない」がブラキディオス一頭のみのクエストにもかかわらず他の同時狩猟クエストをも差し置き歴代最難関クエストと呼ばれている。 + なぜそんなに難しいのか? 元々ブラキディオスは「怒り時の行動パターンに初見で追いつくのは不可能」と言われるぐらい、怒り時の行動速度上昇と行動パターン変化が激しいモンスターである。 しかしこのクエストのブラキディオスは特別調整が施されており、体力、攻撃力、体格が通常より大きいだけでなく半端じゃなく怒りやすくなっているのである。 その怒りやすさ、攻撃がかすっただけで怒りモードに移行し、雑魚にちょっかいをかけられただけでぶちぎれるレベル。もはや疲労時以外は常に怒りっぱなしと思ってもらっていい。 またそれ以外の要素の補正も難易度を高めている。具体的には… 攻撃力…元来のブラキディオスの攻撃力はそれほど強力ではない(その代わりかわしにくい攻撃が多い)のだが、剣士の最高防御力でも一発耐えられれば御の字、ガンナーなら一撃で蒸発というトンデモ攻撃力に。 体力…避けることに専念しすぎると時間切れになりかねないほど多い。ソロならばなおさら。 サイズ…最大金冠確定の特大サイズ。このためただでさえかわしにくい攻撃がさらに避けにくく。 あまりの強さにポルナレフ状態になるハンターが続出。つまり「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『ブラキに開幕で一撃食らわせたと思ったらいつの間にかブラキが怒り状態になっていた』」。冗談ではなくリアルにこんな感じなので困る。 しかも専用装備を作るためには最大で5回はこのクエストをクリアする必要がある。鬼か。 この専用装備「クレイジー・D(ダイヤモンド)」、原作の設定を再現して味方を攻撃して回復できる史上初にして唯一の武器である。攻撃力は本作のハンマー中最強であり、会心率もマイナスではないと一見悪くない性能だが、回復量はかなり微小で戦闘中に味方をひるませてまで使用するメリットが薄く、斬れ味がこのランクの武器としては一ランク下であり回復能力の影響か覚醒で属性が発生しないなどと、見た目合わせて作成苦労に見合わない完全なネタ武器である。 一部の人気モンスターが未登場。 特にやり玉にあげられるが「ティガレックスの未登場」。『MHP3』よりナルガクルガやジンオウガの続投が発表され、ティガレックスの登場も期待したプレイヤーも多かったのだが……。 野性的な風貌と高い戦闘能力から、リオレウスと並んで『モンハン』シリーズを代表するほどの人気者に躍進、『メタルギアソリッドPW』にゲスト出演までしたティガレックスがまさかの不参戦。同じ『MHP2』系統からでもナルガクルガの場合は続投した上に希少種まで生み出されたというのに、これに落胆したプレイヤーは数知れず。 一方で、ギャラリーにはあらかじめティガレックスを前面に押し出した次回作のコンセプトムービーを収録されている。 しかしながらティガレックスは前作『MHP3』で弱体化しており、『MHP2(G)』でトラウマを植え付けられたハンターからは、『MHP3』仕様で出されるくらいならいっそ出ない方がいいという意見も少数だが存在する(*7)。 『MHP3』でラスボスを務めたアマツマガツチが登場していない。 これ自体は批判が少ないが、『MH3(G)』は『MHP3』の少し前の話であるため、アマツマガツチが出ないということはジンオウガが渓流に出てくる理由が無い。ジンオウガのクエスト「月下雷鳴」のクエスト説明文が『MHP3』の流用であるため、設定に矛盾が出ている。 依頼文の使い回しが多い故のミスだろう。 『MH3』の要素が薄い。 モンスターの種類やUIなどの仕様上、全体的なゲームデザインが『MH3』のアッパーバージョンというよりも、『MHP3』をベースに水中戦やモガの村などの『MH3』要素を付け足したと言った方がしっくりくる。 ボルボロスやロアルドロス、ウラガンキンやイビルジョーなど、『MH3』では中々の強敵だったモンスターは肉質の軟化や攻撃力・スピードなどを抑えられた『MHP3』の仕様を引き継いでいるため、『MH3』の彼らを知るハンターからはやりがいが無いと批判されることも。 『MH3』産モンスターの扱いで特に批判されやすいのがベリオロス。『MH3』ではかなりの強敵として名を馳せた実力者だったのだが…。 行動パターンは弱体化された『MHP3』基準、G級追加モーションが一切無し、あまつさえG級で挑めるのは最初の☆6という格下げを受けている。 MH3GのG級ランクは☆6~☆8の三段階に分かれていて、そのうち最終ランクである☆8は大半が同時狩猟・大連続狩猟などのモンスターの強さにあまり関係のない高難度クエストが集中しているため、実質的なモンスターの強さによるランクは二段階と捉えられるが、過去作ではランク・報酬金が拮抗していたナルガクルガやリオレウスは依然として☆7に位置している。ベリオロスだけが何故このような格下げを喰らったのかは不明。 なお、過去作から謎のランク格下げを喰らったモンスターは他にドボルベルクがいる(*8)が、『MHP3』譲りの圧倒的な体力とG級新モーションの追加から、ランクに不釣り合いな強さを誇るモンスターとしてG級に上ったばかりのハンターに存在感とトラウマを植え付ける立場を務めることになり、一概に扱いが悪いとは言い難い。 アグナコトルは、ブラキディオスの生態ムービーにて縄張り争いを繰り広げた末に敗れるという噛ませ犬としての役割で登場する。このムービーは戦いの〆が爆破を喰らって瀕死のアグナコトルの頸椎に怒り状態のブラキディオスがパンチを叩き込むというオーバーキルな有様。 ブラキディオスの狂暴性や力強さを表現するにはピッタリかもしれないが、アグナコトルが好きなハンターからは良い気分ではないとブラキディオスへのバッシングが急増してしまった。 アグナコトル自体が『MH3』で屈指の強豪として知られており、好き嫌いは別にして思い入れを抱くハンターも多かった模様。かつて戦った難敵をあっさりと新参者の引き立て役にしてしまうという演出・チョイスを非難する声も少なくない。 もっとも、『MHP2』に収録されていた「アカムトルムの生態」でも同様にグラビモスがアカムトルムの引き立て役としてあっさり倒された前例もある(*9)。他作品でも新規モンスターを目立たせるために過去作のモンスターを咬ませ犬的に扱う例は多い。 また、本作における実際のクエストの登場順としてはブラキディオスよりアグナコトルの方が後になる序列であり、決して一方的に劣る扱いを受けているわけではない。後年にてアグナコトルが再登場を果たした『MHX』でも同格の扱いになっている。 武器の性能も『MHP3』を基準、もしくは完全新規で見直されているため、一部のG級武器は、攻撃力はともかく属性値が『MH3』の上位武器より下がってる物があったりする(上記のゴールドラディウスなど)。 武器のアクションは『MHP3』基準で、水中のモーション値は『MH3』基準もしくは本作からの新規で調整されている。 そのため、ランスの弱体化のためだけに改悪した攻撃後のディレイ回避が極端に受付時間が短いという点がそのまま残っている。 操作性について ハードの形状が大きく変わったことによるやり辛さというものはどうしてもあり、それに対してカプコンも下画面やターゲットパネルで対策を立てているものの、やはり限界はある ただ、ハード抜きにしても弓の操作性の悪さについては批判が大きい。 そもそも、Xボタンで弓を引き絞り続ける操作が従来作以上に困難であること。 Rボタンで照準を表示させてから照準操作が可能になるまでにラグがあるようで、その間に照準操作しようとするとカメラ操作に化けてしまう。その為、照準を上下に調整しようとしてカメラを上下に動かしてしまう事故が多発。一応、Rボタンを押してから一呼吸置いて照準操作をするようにすれば問題はないのだが…。 更に、Rボタンで狙いながら移動を行う際の左右の遊びがなくなり、わずかに向きを変えただけでもカメラは律儀にハンターの背後を離れまいとピクピク動き、非常に操作しづらくなってしまった。 水中戦の仕様。 仕様そのものは『MH3』と変わっていない。多少は緩和されたものの距離感のつかみ難さは変わらず存在しており、未だ水中戦を苦手とするプレイヤーも多い。 ターゲットロックオンで向きを合わせられる分マシにはなったが、仮想十字ボタンによるカメラ操作には限界があるという声もある。 画面が小さくなったせいか以前より見にくくなったマップも。特に水没林の一部エリアは視界が悪く戦いにくい。 ただし、そういう視界の悪いエリアほど、3DSの裸眼立体視表現が活きたりもする。 拡張スライドパッドがあればZL、ZRボタンが使用可能にもかかわらず、これの機能を『MH3』と同じ(水中での上下高速移動)に使えない。 本作の上下高速移動は『MH3』に慣れている人ほどやりにくいものがある。なぜ『MH3』に合わせてくれなかったのだろうか。 武器バランスも、手数を大幅に減らされた片手剣などの不遇さはそのままで、ランス系統が有利などといったのも変わっていない。 モンスターの行動パターン。 従来の作品の比べるとモンスターに隙が少なく、隙潰しが多い。本作の隙潰しは「(本体とは別行動もする)設置技の多用」と「隙を消すことに特化した不自然すぎる動作」の2つに集約される。 その傾向が特に強いのが今作で追加されたナルガクルガ希少種とジンオウガ亜種で、どちらも本作屈指の糞モンスとして嫌われている。 ナルガクルガ希少種はオオナズチのごとく自分の姿を透明化させる能力を持ち、ステップやバックジャンプの度に姿を消してはプレイヤーの死角や背後から攻撃を仕掛けてくる。それだけならいいのだが、透明化している間はターゲットカメラが機能しないため、ナルガクルガ希少種の姿を画面に捉えることが出来ず、手動でカメラを動かしている間に不意打ちのように攻撃に被弾してしまうことが多い。 また、尻尾の棘が毒針となっており、棘飛ばしを食らうと毒状態になる。原種や亜種もやってきた回転攻撃や尻尾薙ぎ払いも普通に行うのだが、最大の問題はそれらの物理技に付随して大量の棘を飛ばしてくる点。これにより尻尾自体は避けたのに棘に被弾、その逆もまたしかり。と反撃のタイミングや隙が非常に少なくなりやすい。希少種お約束の肉質の硬さも相まって、非常にストレスのたまる糞モンスと名高い。原種や亜種が良モンスとして非常に高評価を受けている点や、ウラガンキンの火薬岩などとは違い、尻尾を破壊しても完全に棘飛ばしを防げない点もこれを増長させている。 ジンオウガ亜種は銀の体色で龍属性の雷を纏い、原種が人気だったことも相まって期待度は高かったのだが…。(*10) 蓋を開けてみれば物理に固く属性に脆いという肉質を持ちながら、今作で「ハンターの武器の属性を奪う」という仕様に変更された龍属性の攻撃をこれでもかと頻発してくる。特に反感を買ったのが触龍虫弾。これは通常種でも見せた遠距離攻撃の一つだが、放たれたが最後、異常なまでのスピードと追尾力でハンターを追い詰める。しかもジンオウガ亜種は弾とは別に行動できる。 また行動自体も原種に比べて隙潰しな面が目立っており、帯電中には自分の周囲に雷を落とし、プレイヤーを寄せ付けない。あろうことか疲労中にも強引に帯電行為を行うため龍属性の赤黒い雷というビジュアルも手伝って「野性味がない」と批判された。 ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』内のインタビューにおいて、スタッフがジンオウガ亜種について「原種は攻撃後に敢えて大きな隙を曝すことで、プレイヤーに反撃するタイミングを掴ませて攻略しやすいキャラにしていたが、亜種は逆にこうした隙をなくすことで、プレイヤーにまた一味違った戦闘を味わってもらうことを念頭に生まれた」「誰もが嫌がる蝕龍蟲弾の完成です(笑)」と語っていたことも一部から批判されている。 なお、上記の二頭は戦闘面はともかく、装備の性能は非常に優秀で人気が高い。そのため強力な装備を作るために強力なモンスターを狩猟するのは当然とする声も。 なお、ナルガクルガ希少種とジンオウガ亜種は本作初登場のモンスターであり、遭遇できるランクもG級である。しかし、既存のモンスターのG級行動にも「隙潰し」を念頭に置いた行動はかなり多く取り入れられている。 ドスジャキィをはじめとした3体の鳥竜は全ての動作がスピードアップし、怒り時には早送り中のビデオのような行動速度になる。ドスバギィの怒り状態などは最早ギャグ同然の移動速度。 他にも、アマツマガツチもびっくりの移動性能を持つベリオロス亜種の移動竜巻など、ハンターをイラつかせる設置技や、異常に追尾能力が高く攻撃中も軸合わせをしてくるアグナコトルの単発ついばみ、ドボルベルクの尻尾叩き付け2回→巨体がいきなり真後ろ向いて突進のコンボといった隙潰し・ハンターに攻撃を当てることに特化したせいで明らかに生き物の動きからは逸脱したような技も目立つ。 隙潰しとは違うが、対策スキル無しや不意に繰り出されると被弾が確定する理不尽な動作、攻撃も散見される。 本作の看板モンスターであるブラキディオスは、いきなり背後へ叩きつけパンチと腕振りを繰り出す、ダウンした敵に四連叩きつけで起き攻めを目的としたコンボをするといった理不尽なコンボを繰り出す。また、無理矢理な後ずさり、横移動でとにかくハンターから軸をずらす不自然な動作も多い。ブラキディオスの強さを支える動作であることも確かだが。 ディアブロスのG級個体も非常に凶悪。原種の突進は軸合わせ+ホーミング能力が異常で緊急回避以外でほぼ避けようがない。亜種のG級個体は超ホーミング突進こそ使わないものの、に凶悪で、地中に潜る→ハンターの足元に向かって潜行移動(ここで震動が発生)→震動で動けないハンターに飛び出し急襲というコンボを身に着けた。飛び出しの威力はディアブロス亜種の攻撃の中でも最高クラスの威力であり、被弾してしまえば剣士でも瀕死、ガンナーは即死確定。ディアブロス亜種が地中に潜った瞬間武器をしまって回避に徹すれば生存率も上がるが、震動に当たってしまえば最後、被弾がほぼ確定してしまう。実はこの攻撃、前作の『MHP3』でも普通に行っていたのだが、今作では一連の流れが超高速化しており、震動を喰らったハンターの硬直が解ける前に飛び出しが当たってしまうのである。そのため攻撃を避けるには最初の震動を無効化するのが最も手っ取り早くかつ安全であり、耐震スキルの発動が推奨というレベルを超えて必須とされている。そのインパクトから、本作を代表する理不尽攻撃としてたびたび挙げられる他、この攻撃の存在故に本作のG級亜種を歴代ディアブロス最強と推すハンターも少なくない。新モーションの類ではなく既存のモーションを高速化しただけ、しかも対策スキルを半ば強制させるような強化に手抜き・調整不足との不満も。 プレイ時間を露骨に引き延ばすための不便な仕様 G級に「ジエン・モーラン原種」「アルバトリオン」(G級+上位港)のクエストがゲーム中に存在しない。そのためG級強化先があるにもかかわらず強化をお預けされる羽目に。 発売日から約5ヶ月後に上記のモンスターと戦えるクエストが配信されたのだが、ここまで長いのは露骨な延命としか言えないだろう。しかもG級だからといって上位との違いが大して無い。 この仕様はその後も続き、『MHX』までの3DS向け作品で特に問題視された。 高難易度クエスト 本作のG級クエストには一部を除き3頭連続狩猟、大連続狩猟は「高難易度クエスト」に分類されるのだが、このクエストが出現するのはランダム。狙ったクエストが無い場合は他のクエストを消化する、下画面から直接港に行かないと変更されない。 『MH3』ではオンラインが有料なためプレイを引き延ばすという理由があるのだが、オンラインが未実装だった(現在では無料)本作でクエストをランダムに出現させる理由などないはずである。 ネットでしか配信されないということは、オンラインサービスが終了したら該当クエスト並びに装備品作成が不可能になるということ。 「大連続狩猟クエスト」について説明書はおろかゲーム中でも説明がない。これらのクエストは通常のクエストとは仕様が異なるため、仕様を理解せずに挑むプレイヤーが続出した。 『MH3』とも仕様が異なる。 過去作から劣化した要素 開発チームの違いもある為か『MHP3』で好評だった「臨時ポーチ」と「タル配便」が無くなっている。 何故か、力尽きている最中はクエストリタイアが出来なくなった。 オトモである「チャチャ」と「カヤンバ」に話しかけ辛い。 今作では『MH3』からのオトモでもある「チャチャ」に加え、同じ鬼面族である「カヤンバ」もオトモに加わり、プレイヤーも含めた3人で狩りに行けるようになった。カヤンバ自体はチャチャ同様優秀な性能で、戦力として十分に期待できるため評価は高い。 しかし両者を同行させる設定にしていると常時2人揃ってプレイヤーの後ろを付いてくるため、拠点などで目当ての方に話しかけようとした際にもう片方に反応してしまい、スムーズに会話がし辛いという問題が生じた。特技やお面の変更などの目的で彼らに話しかける機会は多く、ストレスになりやすい。両者がある程度離れて歩く、同行させる設定でも拠点の一地点で待機させておく、わざわざ話しかけなくてもオトモボードなどで纏めて設定を変更できるなどの工夫があれば良かっただろう。 これに関連して、特定のNPCに話しかけようとする際に間違えて彼らに話しかけてしまうという暴発も良く見られる。特に話しかける機会が多く、立ち位置の関係で暴発させやすいふらっとハンターや交易船の船長との会話ではストレスが溜まりやすい。 バグ 3DS初作品という事もあり、シリーズの中でもバグが多い。 軽度の物から回避不可能な悪質なバグまで程度は様々。 特に悪影響が大きい物としてテーブルバグと呼ばれるバグが有名。このバグは、やりこみプレイヤーからは最大級の問題になる。 テーブルとは要は乱数表で、ランダムに入手されるアイテムなどを決定する基準である。『MHP3』では、ゲーム起動時に、用意されているテーブルの中から1つが選び出され、以降再起動するまでプレイする中で、お守りや特定の素材等アイテムを入手して行くときにはこの乱数表に従ってアイテムが与えられる。 本作では初期セーブデータ作成時にテーブルが決定され、『MHP3』のようにゲームを再起動してもテーブルが変更されなくなった。 これの何が問題なのかというと、テーブルの中に「 はぐれテーブル 」「 死のテーブル 」と俗に呼ばれる、 お守りの出現数が極端に少ない悪質なものや武具作成に必要な素材が絶対に入手できないもの が存在するもので、具体的には全てのテーブルの中で 5つ 存在する。もしセーブデータ作成時にこれらのテーブルになってしまった場合、 未来永劫お守りが54or200種類しか出ないor特定の武具作成が出来ないセーブデータ と化す。 一応、はぐれテーブルだとラスボス討伐が出来なくなるなんて事はなく、ラスボス倒して満足してしまう人であれば、さほど問題にはならない。しかし、TAに挑戦する等の、強力なお守りを掘ることを前提としたやりこみプレイをするには大きな問題となる。 プレイヤー間の差を出すためにわざとこういった仕様にしているゲームは他にもあるため一概にバグとは言い切れないのだが、このような極端な例が存在してしまっている以上、バグとして認識されても仕方がない。 上記の特殊テーブル以外のテーブルについては、極端に弱いお守りしか出ないという事態にはならないが、一部の最高クラスのお守り、所謂「神おま」とされるお守りについては特定のテーブル以外に出ないというパターンも多い。 現在では本体の日付を調整することで目当てのテーブルを狙い打つ手法が確立されている。このためお守りに拘るプレイヤーでもある程度自力救済ができるようになった。 しかし発売当初はこのようなバグが知られる訳もなく、バグが発覚した時点で数百時間とプレイしたユーザーが泣く泣く育てたデータを手放す事態にもなった。 なお、上記テーブルに関してのカプコンの公式見解は現在はなく、現在も修正されていない。 他にもピアスバグと呼ばれるバグが存在した。これは、「団長船の強化材」を入手した後では、「剣聖 増弾のピアス」が入手できなくなる、というフラグ管理ミスによるバグ。現在は修正済み しかもこの「団長船の強化材」は、プレイ開始後かなり早い段階で容易に入手できる。逆にピアスはほぼ終盤まで行かなければ入手できない。入手は任意とはいえ、このバグの存在を知らないプレイヤーが敢えてスルーするメリットは皆無。多くの被害者を生みだした。 カプコンは長らく「調査中」というお知らせ一つのままだったが、2012年5月16日にアップデートで修正パッチを配信開始して対応した。 上記2つが特に有名だが、ほかにもこんなバグがある。 バグマイセット。 本作のマイセットは1ページ8セット×3ページの24セット。ページ切り替えはタッチパネルか、十字ボタンで行う。この際9~16番目のセットを表示している際に、17~24番目のページへの切り替えをタッチパネルと十字ボタンで同時に行うと、存在しない25~32のマイセットが表示される。このマイセットは武器を防具として装備していたり、明らかにおかしいだけではなく内部データを直接いじることが可能なため、最悪復帰不可能な事態に陥る。実行する際は自己責任で。 ジンオウガのヘビィボウガンバグ。 ジンオウガ系列のヘビィボウガンを装備した状態で、加工屋でナルガクルガ系列のヘビィボウガンの外観をXボタンで確認しようとするとゲームがフリーズする。ホームボタンによる操作も通用しない完全なフリーズ状態であり、セーブデータに悪影響を与えたという報告もある。幸い(と言うべきなのか)ジンオウガのヘビィは産廃と言われるぐらい残念な性能で無理に生産するメリットがほとんどないので、偶然遭遇する可能性は低い。 これら以外にも大小多数のバグが存在する(中にはモンスターを倒さずクエストクリア、と言った得なものも)。 バグではないものの設定ミスと思われる異常な必要素材も存在する(上位素材を要求する下位装備、G級素材を要求する上位装備など)。 最たるものは「ペピポパンプキン」という素材に関連した一連の装備。希少交易でしか入手できなくなったので『MHP3』より入手難易度が上がったにもかかわらず、要求数が異常に多い。 防具一式に20個以上要求されるのに、手に入れるにはモガの森でジンオウガやガノトトス、ブラキディオスといった強豪達を狩猟する必要がある。 総評 「任天堂携帯機初のモンスターハンター」として大きな期待を受け、見事それに応えたというべき作品。 発表から発売まで約3ヵ月と極端に短かったものの、『MH3』で問題視されていた武器種類やモンスターの改善は評価され、やり込みもボリュームも大いに増え、大きな売り上げを記録した。 一方で『MH3』で練り込みの甘さが指摘された水中戦の仕様は改善されぬまま続投し、爆破属性などの新たなゲームバランスの問題が現れたこと、バグの多さについては擁護しがたい難点もあるものの、カメラワークなど従来作品で批判の的となっていた部分にニ画面という新たなハードを活かして切り込んでいった姿勢も評価されている。 特にターゲットカメラは続編でもお馴染みの物となり、『モンハン』のゲーム性をより高める事に成功したと言えるだろう。 余談 「セーブにかかる時間が長すぎる」という不満がしばしば聞かれるが、これはゲームそのものの問題というよりも、3DSに最初から付属しているSDカードの品質が原因らしい。 このためSDカードを高品質な物に差し替えると、目に見えてセーブ速度が上がる。またSDカードに保存されるのはすれちがい通信に関する情報だけなので、すれちがい通信をする気がないなら最初からSDカードを抜いておくという手もある。 説明書が薄く不便な物となっている。 3DSの説明書の小さな面積にもかかわらず、一つのページに2種類の武器の解説を載せるなど相当無茶をやっている。このため、武器ごとの基本的な立ち回りや、水中でのアクションのつながりの変化などが解説されていない。 3DSのゲームにはホームボタンからいつでも閲覧できるゲーム内説明書が付属している例が結構あるのだが、それもない。 なお、細かい武器の繋がりや大連続狩猟クエストについての詳細な説明はオンライン説明書に書かれており、ゲームに付属する説明書でも「詳しい解説はオンラインで確認してください」と書かれている。しかし、当時は現在ほどネット環境への接続率は高くなく、ネット環境を利用できない人に対して不親切だった事は否めないだろう。 基本的なストーリーは『MH3』から全く変更はない(上位突入後除く)が、『MH3』のキーワードであった「地震」という単語は全て「地鳴り」に置き換えられている。 発売年に発生した東日本大震災への配慮であろう。 ムービーを『MH3』から流用しているため、最初のエンディングでは仲間になっているはずのカヤンバの姿が見られない。 ブラキディオスについて 影が薄い影が薄いと言われたブラキディオスだが、なんと海外版である『Monster Hunter 3 Ultimate』ではパッケージからリストラされてしまった。 理由についてはミサイルがモチーフとされ、爆破をコンセプトとするブラキディオスがテロを彷彿させるという海外の世情に配慮した故の大人の事情とされる。 代わりにパッケージを飾ったリオレウス亜種は、原種を含めたらこれで通算5度目の登場である。 同様の海外でのパッケージデザイン差し替えは続く『MH4G』の海外版『Monster Hunter 4 Ultimate』でも行われており、セルレギオスから『MH4』の看板であるゴア・マガラを中心に添えたもの(国内版『MH4』とは別物)に差し替えられた。 デザインや色味からアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するエヴァンゲリオン初号機に似ているとネタされていたが、スマホアプリ『モンスターハンター エクスプロア』ではエヴァとのコラボが実現。ブラキディオスを基にデザインを差し替えたブラキディオス初号機が実装され話題となった。 モンスターハンター3G HD Ver. 【もんすたーはんたーとらいじー えいちでぃーばーじょん】 ※3DS版と同じ情報は省略します。 対応機種 Wii U 発売日 通常版 2012年12月8日DL版 2012年12月27日同梱版 2012年12月8日 定価 通常版 4,800円DL版 4,300円同梱版 38,850円(各税込) 判定 良作 概要(HD Ver.) WiiUと同時発売された『MH3G』のHD対応バージョン。 本体同梱のプレミアムセットの他、ダウンロード版も発売されている。 特徴・評価点(HD Ver.) 過去最高クラスを誇るグラフィック。 元々のグラフィックレベルの高さに加えてWiiUのマシンパワーが合わさったことで、『フロンティア』などを含めた当時の作品全の中では最高クラスのグラフィックを実現している。 3DSではわかりにくかったグラン・ミラオスのマグマの形や、ナバルデウスの光を反射する背景などがよくわかるようになっている。 こちらは少しわかりにくが、実は効果音にも手が加えられている。 弓で堅い部位を撃ってみるとよく分かる。3DS版では弾かれ音がオミットされていたが、WiiU版では弾かれた際に音が鳴るようになっている。 オンラインプレイ対応。 3DS版の大きな問題点とされていたので、これは大きい。また評価点としてプレイ無料である。 ネットを通じたオンラインプレイ以外にも、3DS版を持っているプレイヤーとのローカル通信プレイも可能である。 インターフェースがテレビ用に作り直されており、見ていて邪魔にならないようになっている。 …本来なら評価点と言うより移植するならやって当たり前のことなのだが、やはり『MHP3』のHD版の不評が大きいか。 様々なコントローラーに対応しており、自分のプレイスタイルに合わせて操作方法を選べる。 またアップデートにより、Wii U GamePadでのプレイが可能になった。これにより、据え置き機なのにテレビなしでプレイ可能である(*11)。 クラシックコントローラーProを使えばモンハン持ちも可能。他のシリーズから入った人も安心である。 オンラインアップデートに対応しており、不評点についてはかなり素早く対応されている。 アップデートでUSBキーボードに対応したのは大きく、チャットがかなり楽になった。 チャット機能自体も改善が行われており、当初は「亜種」などの頻繁に使う言葉が一発変換できなかったが、現在は記憶機能が追加されている。 さらになんとパケットリレーツールというソフトをWiiU側にダウンロードすることで、3DS版しか持っていなくともWiiUさえあればネットワークモードがプレイ可能になった。ただし、ルームの新規作成は出来ないので完全に同じ機能が使えるわけではない。 アップデートでボイスチャットにも対応した。Wii U GamePadのマイク部に話すか、マイク機能付き音響機器をイヤホンジャックに挿すことで利用できる。ゲーム機本体に付属する機器のみでボイチャ可能というのは後発機種でもなかなか無い。 3DS版の一部のバグが対処されている。 問題点(HD Ver.) ディスク版では装備品の外見確認、ふらっとハンターの読み込みなどで数秒ロードが入ってしまう。 ダウンロード版なら問題ないが、こちらは容量が6GBと非常に大きく、ベーシックセットのWiiUでは外付けメモリーなしではダウンロード不可。 フレームレートの劣化。 3DS版と違い60fpsは出ず、40fps前後にとどまる。 操作系統は『MHP』シリーズの物のみであり、旧シリーズの右スティックメインの操作には対応していない。 右スティックのない3DSでは仕方がないにしても、WiiUなら問題なく使えるはずである。『MH3』には用意されていたのだが…。 一部のバグは全く対処されていない。 あのテーブルバグも対処されていない。セーブデータの引継ぎによってテーブルが変わるということもない。「なんらかの対応がとられるのでは?」と期待していたハンター達を落胆させた。公式がバグと認めていないので当たり前といえばそうではあるが。 総評(HD Ver.) WiiUの性能を存分に活かしきった内容であり、各種アップデートも好評。 またオンライン対応であることから、見知らぬ狩友とさらに遊び尽くせるようになっている。